Sky-Watcher SYNLINK(シンリンク)とは?できること・必要な機材・始め方

Sky-Watcher SYNLINK(シンリンク)とは?できること・必要な機材・始め方

SYNLINK(シンリンク/海外表記 SynLink)は、Sky-Watcher ブランドの天体撮影用スマートコントローラーです。カメラ・赤道儀・電動フォーカサーなどを本体 1 台につなぎ、電源を配り、スマホ・タブレット・PC のアプリからまとめて制御します。本記事は開発元 UMa の公式マニュアル v1 と国内代理店の公表仕様だけを根拠に、全体像と始め方をまとめたハブ記事です。各機能の詳細は個別記事へ案内します。

① SYNLINK とは何をする機械か

従来は撮影機材を PC につなぎ、別々のソフトで操作していました。SYNLINK はその役割を担う小型コンピューターで、機材はすべて本体につなぎ、操作は Wi-Fi 越しにアプリで行います(図 1・図 2)。対象はイメージングカメラ・ガイドカメラ・マウント・電動フォーカサー・フィルターホイール・ローテーター・フラットパネルです。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §1.1 Preface

従来の構成(一般的な例) 撮影用 PC 複数のソフトを組み合わせて操作 USB USB ハブ 電源分配器 データ 電源 カメラ・マウント・フォーカサー等 PC・USB ハブ・電源分配器を別々に用意 SYNLINK を使う構成 スマホ/タブレット/PC SynLink アプリで操作 Wi-Fi SYNLINK 1 台 USB ×7・DC 出力 ×4 ヒーター出力 ×2・マウント用シリアル ×1 データ・電源 カメラ・マウント・フォーカサー等 USB ハブ・電源分配器を別に用意しなくてよい
図 1 SYNLINK を使う前と後の構成の違い(概念図。左は一般的な例で、特定の製品の組み合わせではありません。配線の本数や向きは実際と異なります)
出典: Sky-Watcher Japan 製品ページ 製品特長(USB ハブや電源分配器、PC と複数ソフトの組み合わせが不要/USB 端子 7 個・ヒーター専用出力 2 個)/UMa SynLink User Manual v1 §1.1 Preface・§1.3 Appearance & Interfaces(#1〜#12)・§2.3(アプリの対応端末)
スマホ/タブレット/PC SynLink アプリ Wi-Fi SYNLINK 本体 USB ×7 カメラ・フォーカサー・ホイール等 外部ストレージ シリアル ×1 Sky-Watcher マウントの HC 端子へ DC 出力 ×4 マウント・冷却カメラ等への給電 ヒーター出力 ×2 アプリで出力を調整 DC 入力 ×2(内部並列) 9〜16V 電源は別途用意
図 2 SYNLINK を中心にした接続の概念図(ポートの種類と個数のみ。端子の物理的な配置ではありません)
出典: UMa SynLink User Manual v1 §1.3 Appearance & Interfaces(#1〜#12)/§2.2(9〜16V で動作)/Sky-Watcher Japan 製品ページ(USB 端子 7 個)

主な仕様

項目 内容
CPU/メモリ/保存領域 RK3566/4GB/64GB eMMC
USB USB3.0 ×4、USB2.0 ×2、USB2.0 Type-C(OTG)×1
DC 出力 4 口・1 口最大 5A・合計 10A。電圧は安定化されず入力電圧がそのまま出る
DC 入力 2 口(内部並列)・1 口 5A・合計 10A。2 口の電源の取り方は資料で記載が分かれています(マニュアル v1=同じ電源から/国内代理店=2系統の電源から給電可)。国内代理店公表のプラグ径は 5.5×2.1mm センタープラス
Wi-Fi 2.4GHz/5GHz(日本国内の屋外では 2.4GHz のみ)
寸法・質量・動作温度 109×68×27mm(突起部除く)・約 250g(アリガタ含まず)・-10〜40℃
付属品 アリガタ取付キット、Wi-Fi アンテナ、マウント用シリアルケーブル、DC ケーブル ×4(電源アダプターは含まれない)

出典: UMa SynLink User Manual v1 §1.2 What's in the Box/§1.3(#9「not regulated」「Max. 5A / Outlet」、#10「10A in Total. Must connect to the same power supply」)/§8.1(CPU・RAM・eMMC・動作温度)/寸法・質量・プラグ径・屋外 2.4GHz・DC入力の「2系統の電源から給電可」は Sky-Watcher Japan 製品ページ の公表値

必要電流の見積もりや USB の電流上限は「SYNLINK の電源・USB 設計」で解説しています。

② SYNLINK でできること一覧

機能 概要(マニュアル v1) 詳しい記事
極軸合わせ 極から離れた空の 3 点でプレートソルブしてずれを測定。音声で誤差を読み上げ、10 分角未満で成功を通知(§4.2) 全天 3 点極軸合わせ
オートフォーカス U-Curve(HFD)/Iterative(HFD)/Iterative(RMS)の 3 方式。フィルターごとのピント補正にも対応(§4.1) AF 3 方式
オートガイド キャリブレーション→ガイド。補正モード 4 種・ディザリング。キャリブレーションは電源投入ごとに必要(§4.3) オートガイド設定
GOTO/プレートソルブ カタログや内蔵 SkyMap から GOTO し、プレートソルブで視野中央へ。焦点距離 0 でブラインドソルブ(§4.4・§6.1) —
シーケンサー EASY(複数ターゲット・モザイク・キャリブレーションフレーム)と PRO(命令を組み合わせる上級者向け)(§4.6・§8.3) EASY/PRO シーケンサー
ライブスタック プレビューで写りを確認してから「Live」モードで重ね合わせ(§4.8) —
動画 太陽・月・惑星向け。ROI で切り出してフレームレートを上げる。SER(既定)/AVI(§4.7・§5.1) —
リモート運用 自宅 Wi-Fi への参加、LAN アクセスコード、Remote Access 設定(§2.4・§6.2・§7.3) ステーションモード

出典: UMa SynLink User Manual v1 表中の各章

動画について、開発元 UMa は「同じ設定なら PC には及ばない」と案内しており、フレームレートの改善は次期ファーム 1.0.7 で開発中です。

出典: UMa SynLink 製品ページ FAQ/UMa 公式フォーラム 動画 fps 進捗(2026-10-25)

③ 対応機器の考え方

SYNLINK は各社の機材を組み合わせて使う前提で作られています。マニュアル v1 の対応ブランドの代表例です(メーカー公表・2026 年 10 月現在)。

  • 天体カメラ: ZWO、QHY、Player One、ToupTek(OEM 含む)、Altair、FLI ほか
  • 一眼・ミラーレス: Canon、Nikon、Sony、Fujifilm(機種一覧は開発元サイト)
  • マウント: Sky-Watcher、Celestron、iOptron、Takahashi、Vixen、ZWO、LX200 系(OnStep、Meade ほか)など
  • フォーカサー・ホイール・ローテーター・フラットパネル: ZWO、PegasusAstro、Optec、WandererAstro ほか

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.2(Currently supported brands)/UMa 対応カメラ一覧

マウントのつなぎ方: Sky-Watcher の GOTO マウントは、付属のシリアルケーブルで本体のシリアルポートとハンドコントローラー端子をつなぎます(旧型 EQ6 Pro や RJ12 端子の機種は別途アダプター・ケーブルが必要)。Celestron はハンドコントローラーへの USB 接続か、別売アダプターで AUX 端子へ。その他のマウントは USB でつなぎます。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.2-3 Equatorial Mount/§2.5 Instructions on setting up mounts

一眼カメラ: マニュアルは M モード・バルブ・RAW、PC リモート操作オン、オートパワーオフ無効などを推奨設定に挙げています。USB でシャッターを切れない機種はレリーズケーブル等で代用します。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.5 Instructions on setting up DSLR/Mirrorless cameras

ドライバーと外部ソフト: INDI/Ekos/PHD2 は使っていない、という開発元の回答を Sky-Watcher USA 関係者が海外フォーラムに掲載しています。App Store の更新履歴(0.9.8)には ASCOM 経由で N.I.N.A. などから制御できる旨の記載がありますが、接続方式はマニュアル v1 に記載がありません(2026 年 10 月時点)。

出典: 海外フォーラムのスレッド(2026-10-25 掲載の開発元 Q&A)/App Store SynLink 0.9.8 の更新内容

注意: 開発元サイトにはベータ版ドライバーは検証中と書かれており、一覧にあっても全機種・全機能の動作が確認済みとは限りません。当店として個別機材の互換性を保証することはできません。

出典: UMa SynLink 製品ページ(ベータ版ドライバーの表記)

④ SynLink アプリ(対応 OS・シミュレーター)

OS 要件 入手先
iOS/iPadOS 15.0 以上 App Store
Android 7.0 以上 Google Play ほか
macOS 12.4 以上 App Store
Windows 10 以上 開発元サイト(umainf.com)

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.3/§8.2 App System Requirements。日本語を含む 12 言語対応は App Store の表記

シミュレーター: 機器カテゴリごとにシミュレーターが用意され、操作の練習に使えます。極軸合わせやガイド、シーケンスの流れを、星空の下に出る前に室内で試せます。なお、本体に接続しないアプリ単体の状態で使えるかは公式資料に記載がありません(2026 年 10 月時点)。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.5「Simulators are provided for each device category for users to practice and become familiar with SynLink operation.」/同 中国語版 §2.5

ファームウェア: アプリの端末をインターネットにつないでファームをダウンロードし、「Update Now」で更新します。2026-10-22 公開の 1.0.6 では Guiding Assistant や PHD2 形式のガイドログ出力などが追加されました。版で挙動が変わるため、使い始めに最新版へ更新しておくのがおすすめです。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §7.3 Update Firmware/UMa 公式フォーラム 1.0.6 リリースノート

⑤ 最小構成と始め方

最小構成は、SYNLINK 本体、9〜16V の DC 電源(別途)、アプリを入れた端末、対応するカメラと GOTO マウントです。オートガイドにはガイド鏡とガイドカメラ、AF には電動フォーカサーを追加します。本体は鏡筒か、鏡筒と一緒に動く機材への固定が推奨されています(図 3)。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.1 Mounting SynLink Controller/§2.2-1 Power Supply

実線の枠=最小構成 破線の枠=必要に応じて追加 アプリを入れた端末 スマホ/タブレット/PC Wi-Fi DC 電源 9〜16V 別途用意(付属しない) 入力端子へ 入力と出力を取り違えない SYNLINK 本体 カメラ(撮影用) USB ポートへ GOTO マウント Sky-Watcher はシリアルへ ガイド鏡+ガイドカメラ オートガイド用・USB へ 電動フォーカサー AF 用・USB へ 本体は鏡筒か、鏡筒と一緒に動く機材に固定(推奨)
図 3 最小構成の配線(模式図。本文の最小構成と追加機材だけを描いています。端子の物理的な位置や本数は図 2・仕様表を参照。Sky-Watcher 以外のマウントのつなぎ方は③を参照)
出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.1(鏡筒への固定)/§2.2 Safety Warnings(入力と出力の区別)/§2.2-1 Power Supply(9〜16V)/§2.2-2 Imaging Cameras and Guiding Cameras(USB)/§2.2-3 Equatorial Mount(Sky-Watcher はシリアルポート #8)/§2.2-4 Focuser(USB)/§2.4 Startup(Wi-Fi 接続)
  1. 取り付け: アリガタを本体の取付穴(背面または側面)にねじ止めし、ファインダー台座などに固定します。
  2. 配線: 12V 電源を入力端子へ。入力と出力を取り違えないこと(誤接続は故障の原因になるとマニュアルが警告)。カメラ等は USB、Sky-Watcher マウントはシリアルポートへ。
  3. Wi-Fi 接続: 電源ボタンを押すと「SYNLINK-XXXX」というアクセスポイントが立ち上がります。初期パスワードは「12341234」(後で変更可)。
  4. アプリ起動: ネットワーク・位置情報・ストレージ等の権限を許可すると自動で接続し、位置と時刻が表示されるので正しいか確認します。
  5. 機器登録: 「Connect Device」で機器を選びます。灰=未接続、黄=接続中、緑=正常、赤=失敗。
  6. 練習してから実戦へ: シミュレーターで流れを確認してから実機材で撮影します。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.1/§2.2 Safety Warnings/§2.4 Startup/§2.5 Setup Imaging System/§7.3 Modify Password

撮影の基本の流れは「ピント合わせ→極軸合わせ→ガイドの準備→導入と構図→撮影」です(図 4)。極軸合わせの前に極軸を 5 度以内に粗く合わせ、マウントをホーム位置(天の極を向き、ウェイトが一番下)にしておきます。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §4 Standard Astrophotography Workflow/§4.2.1 Preparation

準備 取り付け・配線 → Wi-Fi 接続 → 機器登録 アプリの「Connect Device」で機器を選ぶ §2.1〜§2.5 1 ピント合わせ AF(3 方式)または手動。開始すると恒星時追尾が自動でオン §4.1 2 極軸合わせ 5 度以内に粗合わせ→ホーム位置→3 点で測定→高度、方位の順に調整 §4.2 3 ガイドの準備 ガイド鏡のピント→キャリブレーション→ガイド開始 §4.3 4 導入と構図 GOTO→プレートソルブで視野の中央へ→構図を調整 §4.4 5 撮影 手動で撮影、またはシーケンサー(EASY/PRO)で自動撮影 §4.5・§4.6 撮影後 すぐに電源を切らない 外部ストレージはアプリの「Safely Eject」を押してから抜く §5
図 4 一晩の撮影の流れ(マニュアル v1 の第 4 章の順番どおりに並べたフローチャート。太陽・月・惑星の動画[§4.7]とライブスタック[§4.8]は、5 の撮影で選べる別のモードです)
出典: UMa SynLink User Manual v1 §2.1〜§2.5(準備)/§4 Standard Astrophotography Workflow(§4.1 Focusing・§4.2 Polar Alignment・§4.3 Prepare for Guiding・§4.4 Pointing and Framing・§4.5 Capture Images Manually・§4.6 Capture Images Automatically)/§5 Data Safety and Storage Recommendations

画像の取り出し: 保存先の既定は外部ストレージで、形式の既定は FITS です。内蔵ストレージの画像はアプリで外部ストレージへ移すか、Type-C ポートを PC につないで取り出します。撮影直後にすぐ電源を切らず、外部ストレージはアプリの「Safely Eject」を押してから抜きます。

出典: UMa SynLink User Manual v1 §5 Data Safety and Storage Recommendations/§5.1/§5.3

⑥ 日本で使う上での注意

  • 屋外は 2.4GHz: 日本国内の屋外では 2.4GHz のみ使用可です。マニュアルでも 2.4GHz は到達距離が長いとされています。帯域の変更は本体のアクセスポイントに直接つないだ状態で行います。
  • 自宅 Wi-Fi に参加させる場合: 本体の帯域を参加先の帯域に合わせる必要があります。
  • DC 出力は無安定化: 出力電圧は入力電圧に従うため、出力先の機材が許容する電圧の電源を使います。

出典: 屋外 2.4GHz=Sky-Watcher Japan 製品ページ/帯域=UMa SynLink User Manual v1 §7.3 Wi-Fi Band/出力電圧=同 §1.3 #9・§2.2-1

繋がらない・フリーズする時の対処やリセット方法は「SYNLINK トラブル対処」にまとめています。

⑦ SYNLINK が向く人・向かない人

向く人

  • メーカー混在の機材を 1 つのアプリにまとめたい人
  • Sky-Watcher の GOTO マウントを使っている人(付属ケーブルでシリアル接続)
  • 天の極付近の空が見えない場所で極軸合わせをしたい人
  • iPhone/Android/Mac/Windows のどれでも同じアプリで操作したい人

慎重に検討したい人

  • 惑星の高速動画が主目的の人(②参照)
  • 発売直後の製品のファーム更新に付き合うのが負担な人
  • 複数カメラの同期撮影や機材プロファイルが必要な人(開発元の回答では未対応)
  • ZWO 機材中心で、実績のある環境を優先したい人 — ASIAIR も有力です(SYNLINK と ASIAIR の違い)

出典: 海外フォーラムのスレッド(2026-10-25 掲載の開発元 Q&A:機材プロファイル・マルチカメラは未対応)

⑦の項目を上から順に確認 惑星の高速動画が主な目的? はい 慎重に検討 ②の動画の注意を参照 いいえ 発売直後の製品のファーム更新に 付き合うのが負担? はい 慎重に検討 いいえ 複数カメラの同期撮影や 機材プロファイルが必要? はい 慎重に検討 開発元の回答では未対応 いいえ ZWO 機材中心で、実績のある 環境を優先したい? はい ASIAIR も有力 比較記事を参照 いいえ 次に当てはまるなら SYNLINK が向いています ・メーカー混在の機材を 1 つのアプリにまとめたい ・Sky-Watcher の GOTO マウントを使っている(付属ケーブルでシリアル接続) ・天の極付近の空が見えない場所で極軸合わせをしたい ・iPhone/Android/Mac/Windows のどれでも同じアプリで操作したい
図 5 ⑦「向く人・慎重に検討したい人」を順に確かめるフローチャート(本文⑦の項目だけで作成した概念図。判定の条件は追加していません)
出典: 本文⑦の各項目の根拠=UMa SynLink User Manual v1 §2.2-3(Sky-Watcher マウントはシリアル接続)・§4.2(極から離れた位置で測定する極軸合わせ)・§2.3/§8.2(対応 OS)/UMa SynLink 製品ページ FAQ(動画)/海外フォーラムのスレッド(2026-10-25 掲載の開発元 Q&A:機材プロファイル・マルチカメラは未対応)

先行ユーザーの実例報告(参考): 国内発売は 2026 年 10 月 23 日で、日本語の使用レポートは調査時点で見つかっていません。海外の先行ユーザーによる実例報告には良い報告と課題の報告があり、いずれも個別の機材・ファーム版での結果です。

  • Sky-Watcher 以外の機材(ToupTek カメラ、ZWO の EAF・ローテーター、OnStep マウント等)をすべて接続でき、極軸合わせは 10 分未満だった(1 件・2026-08-31)。
  • 同じ夜の比較で、ガイド RMS が SYNLINK は 1.0〜1.5″、ASIAIR は 0.35″ だった(1 件・2026 年 9 月下旬・ファーム 1.0.6 より前)。
  • ファーム 1.0.6・iOptron HAE18C で、ガイドは約 1.4″(同機材の ASIAIR で 0.5〜0.8″)、ZWO フィルターホイールに接続できなかった(1 件・2026-10-23)。

出典: 海外の先行ユーザーによる実例報告(出典: 海外フォーラムのスレッド 2026-08-31・2026-10-23 投稿/海外フォーラムのスレッド 2026-09-23〜25 投稿)

SYNLINK 本体と、比較対象になるスマートコントローラーです。入荷時期は商品ページでご確認ください。

⑧ SYNLINK 商品ページ・公式 LINE のご案内

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最終更新: 2026-10-29/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は 開発元 UMa の公式マニュアル v1・公式サイト・公式フォーラム、および国内代理店の公表仕様 に基づいて記載しています。海外ユーザーの使用例は実例報告として出典付きで区別しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。

⑨ よくあるご質問(FAQ)

Q1. 電源アダプターは付属しますか?

A1. 付属品一覧に電源アダプターは含まれていません。本体は 9〜16V で動作し、DC 出力の電圧は入力電圧に従うため、接続する機材に合った電源を別途ご用意ください。

Q2. PC がなくても使えますか?

A2. はい。アプリは iOS/iPadOS 15.0 以上、Android 7.0 以上で動作し、スマホやタブレットだけで操作できます。

Q3. 日本で 5GHz の Wi-Fi は使えますか?

A3. 本体は 2.4GHz/5GHz の両方に対応していますが、国内代理店の公表では、日本国内の屋外で使えるのは 2.4GHz のみです。屋外では本体の帯域を 2.4GHz にしてください。

Q4. 一眼レフ・ミラーレスでも撮影できますか?

A4. メーカー公表では Canon・Nikon・Sony・Fujifilm に対応しています(機種一覧は開発元サイト)。USB でシャッターを切れない機種はレリーズケーブル等で代用します。

Q5. 本体が届く前に操作を練習できますか?

A5. アプリには機器ごとのシミュレーターがありますが、本体未接続のアプリ単体で使えるかは公式資料に記載がありません(2026 年 10 月時点)。本体が届いたら、実機材をつなぐ前にシミュレーターで流れを試すのが確実です。

Q6. ASIAIR とどちらを選べばいいですか?

A6. メーカー混在の機材をまとめたい方や Sky-Watcher マウントの方は SYNLINK、ZWO 機材中心で実績のある環境を優先したい方は ASIAIR が有力です。詳しくは「SYNLINK と ASIAIR の違い」で比較しています。

参考にした一次情報(本記事はこれらのみを根拠にしています)

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最終更新: 2026-10-29/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は 開発元 UMa の公式マニュアル v1・公式サイト・公式フォーラム、および国内代理店の公表仕様 に基づいて記載しています。海外ユーザーの使用例は実例報告として出典付きで区別しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。