Askar SQA55 に ZWO NEW EAF は取り付けられる?|結論・必要な部品・取り付け手順・つまずき 25 項目 完全ガイド
Askar SQA55 に ZWO NEW EAF は取り付けられる?|結論・必要な部品・取り付け手順・つまずき 25 項目 完全ガイド
結論から言うと、Askar SQA55 に ZWO NEW EAF(EAFN)は取り付けられます。ただし EAF 本体を鏡筒に直付けはできず、専用の「Askar SQA55 電動フォーカサー オートフォーカスキット(AF キット)」が別途必要です。SQA55 の粗動ハンドホイールには MXL タイプのタイミング歯が刻まれており、AF キットの同期ベルト+プーリーで EAF のモーター回転を粗動に伝える「ベルト駆動方式」で電動化します。EAF に付属する標準ブラケットは SQA55 では使いません。つまり必要なのは「SQA55 本体+ZWO NEW EAF(または EAF Pro)+Askar SQA55 AF キット」の 3 点です。以下でその根拠・必要部品・取り付け手順・つまずきやすい 25 項目を、Askar と ZWO の公式マニュアルに基づいて解説します。
1. まず結論|「付くけれど、AF キットが要る」
「SQA55 に ZWO の電動フォーカサーを付けたい」という質問への答えはイエスです。ただし要注意なのは、ZWO EAF の箱に入っている標準ブラケットでは SQA55 に固定できないという点です。ZWO の EAF マニュアルには標準ブラケットが対応する鏡筒シリーズが列挙されていますが、そこに Askar(SQA シリーズ)は含まれていません。SQA55 は、粗動ハンドホイールに刻まれた MXL タイミング歯にベルトを掛けて回す「ベルト駆動」で電動化する設計になっており、そのための機械部品が Askar SQA55 AF キットです。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §6.2.1 Supported Telescopes(標準ブラケット対応は SkyWatcher・TS-Optics・Astro-Tech・Feather Touch・SharpStar・SkyRover・Explore Scientific 等で、Askar SQA は非掲載)/Askar SQA55 AF Kit 公式マニュアル(粗動ハンドホイールに MXL タイミング歯、タイミングベルトで電動フォーカサーを装着)
2. 必要な部品|そろえるのは 3 点
| 部品 | 役割 | 備考 |
|---|---|---|
| Askar SQA55 鏡筒 | 本体(粗動ハンドホイールに MXL 歯) | 口径55mm/焦点264mm/F4.8 の5枚玉ペッツバール |
| ZWO NEW EAF(EAFN)または EAF Pro | 電動モーター本体 | AF キットには 含まれない(別売) |
| Askar SQA55 AF キット | ベルト駆動アダプタ(機械的な仲介) | 同期ベルト・プーリー・テンショナー・各種ネジを同梱 |
AF キットの主な同梱部品は、長さ違いの MXL 同期ベルト(3 種)、同期プーリー、テンショナープーリー、六角レンチ(3 種)、および各種固定ネジです。SQA55 本体も電動フォーカサー本体も、このキットには含まれません。「AF キットさえ買えば電動化できる」と誤解しないよう注意してください。
出典: Highpoint Scientific: Askar AF Kit for SQA55(対応フォーカサー:ZWO EAFN / EAF Pro / QHYCCD Q-Focuser / iOptron iEAF / Pegasus FocusCube 3。同梱:MXL ベルト3種・プーリー・テンショナー・六角レンチ・各種ネジ)/Teleskop-Express: EAF-SQA(「SQA55 と電動フォーカサーはキットに含まれない」)
対応する電動フォーカサー
| メーカー / 機種 | SQA55 AF キットでの対応 |
|---|---|
| ZWO NEW EAF(EAFN) | 対応(本記事の主対象) |
| ZWO EAF Pro | 対応(バッテリー内蔵・Bluetooth・本体ボタン付き) |
| QHYCCD Q-Focuser / iOptron iEAF / Pegasus FocusCube 3 | 対応(L 字プレートの向きでネジ穴間隔を調整) |
出典: Highpoint Scientific: Askar AF Kit for SQA55(confirmed compatibility with ZWO EAFN and EAF Pro, QHYCCD QFocuser, iOptron iEAF, Pegasus FocusCube 3)
3. EAFN と EAF Pro の仕様(共通のモーター性能)
| 項目 | EAFN(スタンダード) | EAF Pro |
|---|---|---|
| モーター | ステッピング(ステップ角 7.5°・減速比 1:128) | 同左 |
| 分解能 | 約 2.812μm / step | 同左 |
| 最大負荷 | 5kg(11.02lbs) | 同左 |
| 接続 / 給電 | USB Type-C(5V 500mA) | Type-C / Bluetooth 5.0・内蔵バッテリー |
| 寸法 / 重量 | 41×52×70.3mm / 215g | 41×52×73.4mm / 258g |
| 動作温度 | -20℃〜40℃ | -10℃〜40℃ |
SQA55 の OTA 重量は約 1.84kg(総重量 2.18kg)で、EAF の最大負荷 5kg に対して十分な余裕があります。ベルト駆動なのでフォーカサーの直進力ではなく回転トルクで駆動する点も、小型軽量な SQA55 と相性がよい理由です。
出典: ZWO EAFN / EAF Pro 製品ページ(モーター・分解能・最大負荷・接続・寸法・重量)/Askar SQA55 公式マニュアル(OTA 重量 1.84kg・総重量 2.18kg)
4. 取り付け手順(公式マニュアル準拠・5 ステップ)
Askar SQA55 AF キットの公式マニュアルに記載された取り付け手順は次のとおりです。順番を守ってください。
- アダプターブラケットを取り付ける:クイックリリースベースに、指定の向きでアダプターブラケットを差し込み、ブラケットのテンションスクリューを締めます。
- 同期プーリーを EAF に固定する:電動フォーカサー(EAF)のモーターシャフト側に同期プーリーを取り付け、しっかりロックします。
- EAF をベースに載せる:図の通り電動フォーカサーをベースに配置します。
- ネジで締結する:EAF 固定ネジと L 字中空プレートの固定ネジをそれぞれ締めます。L 字プレートの向きを反転させると、ネジ穴間隔の異なる他社フォーカサーにも対応できます(2 対のネジで EAF とベースを固定)。
- 同期ベルトを掛ける:SQA55 の粗動ハンドホイールの MXL 歯と EAF 側プーリーの間に同期ベルトを掛けます。鏡筒に合う長さのベルト(3 種同梱)を選び、テンショナープーリーで張力を適正化します。
出典: Askar SQA55 AF Kit 公式マニュアル §Installation(Insert the adapter bracket… / Attach the synchronous pulley to the electronic focuser / Place the electronic focuser on the base / Lock the fixing screws and L-shaped hollow plate / Install the synchronous belt)
ハードウェアの装着後は、EAF の Type-C ポートを PC または ASIAIR の USB に接続すると給電と通信ができます。ここから先はソフト側の初期設定(下記つまずき 19〜21)に進みます。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Power/Data(Type-C to PC or ASIAIR for power and communication)
5. つまずき 25 項目|症状・原因・対処
A. 買い間違い・部品編
つまずき 1|EAF 本体だけ買って AF キットを買い忘れる
症状:EAF は届いたのに SQA55 に固定できない。
原因:SQA55 はベルト駆動での電動化が前提で、機械的な仲介となる Askar SQA55 AF キットが別途必要。
対処:「SQA55 本体+EAF 本体+AF キット」の 3 点を揃える。EAF だけでは装着できない。
出典: Teleskop-Express: EAF-SQA(SQA55 と電動フォーカサーはキットに含まれない)
つまずき 2|AF キットに EAF 本体が入っていると思い込む
症状:AF キットを開けてもモーターが入っていない。
原因:AF キットは機械アダプタ(ベルト・プーリー・ネジ類)のみ。
対処:EAFN または EAF Pro を別途用意する。
出典: Teleskop-Express: EAF-SQA/Highpoint Scientific: SQA55 AF Kit
つまずき 3|EAF 付属の標準ブラケットで直付けしようとする
症状:EAF 箱の標準ブラケットが SQA55 のどこにも合わない。
原因:ZWO の標準ブラケット対応リスト(EAF Manual §6.2.1)に Askar は含まれない。SQA55 はベルト駆動方式。
対処:標準ブラケットは使わず、AF キットのベルト+プーリーで粗動ハンドホイールを回す。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §6.2.1(標準ブラケット対応鏡筒に Askar SQA は非掲載)
つまずき 4|EAFN と EAF Pro のどちらを選べばいいか分からない
症状:2 モデルの違いが分からず選べない。
原因:モーター性能(ステップ角・減速比・分解能・最大負荷)は共通。差はバッテリー内蔵・Bluetooth・本体ボタンの有無。
対処:ASIAIR/PC 常時給電なら EAFN で十分。手元ボタンや無線でのピント合わせを使いたいなら EAF Pro。どちらも AF キットで装着可能。
出典: ZWO EAFN / EAF Pro 製品ページ(EAF Pro はバッテリー・Bluetooth 5.0・本体ボタンを追加)
つまずき 5|他社フォーカサー(QHYCCD/iOptron/Pegasus)は使えないと思う
症状:手持ちの他社電動フォーカサーを流用できるか不明。
原因:AF キットはブラケット式の主要フォーカサーに対応。
対処:QHYCCD Q-Focuser・iOptron iEAF・Pegasus FocusCube 3 などにも対応。L 字プレートの向きでネジ穴間隔を合わせる。
出典: Highpoint Scientific: SQA55 AF Kit(compatible focusers 一覧)
B. 取り付け(機械)編
つまずき 6|アダプターブラケットを逆向きに挿す
症状:ベースにブラケットが収まらない/ベルトの取り回しが合わない。
原因:アダプターブラケットには挿入方向の指定がある。
対処:マニュアルの図の向きに合わせてクイックリリースベースへ差し込む。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Installation step1(insert in the direction shown)
つまずき 7|ブラケットのテンションスクリューを締め忘れる
症状:撮影中にブラケットがずれてピントが流れる。
原因:ステップ 1 のテンションスクリューが緩んでいる。
対処:ブラケットをベースに挿したらテンションスクリューを確実に締める。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Installation step1(tighten the bracket tension screw)
つまずき 8|同期プーリーの固定が緩い
症状:モーターは回るがピントが動かない/時々スリップする。
原因:EAF 側の同期プーリーがロックされていない。
対処:プーリーを EAF シャフトにしっかりロックする(ステップ 2)。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Installation step2(attach the synchronous pulley and lock it tightly)
つまずき 9|L 字プレートの向きでネジ穴間隔が合わない
症状:フォーカサーのネジ穴とベースの穴が一致しない。
原因:フォーカサーによってネジ穴間隔が異なる。
対処:L 字中空プレートを反転させると、より広いネジ穴間隔に対応できる。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Installation(reversing the L-shaped hollow plates for larger hole spacing)
つまずき 10|EAF 固定ネジと L 字プレート固定ネジの締結漏れ
症状:EAF がぐらつく。
原因:2 系統(EAF 固定ネジ/L 字プレート固定ネジ)のいずれかが未締結。
対処:ステップ 4 で 2 対のネジを両方とも締める。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Installation step4(lock the fixing screws and the L-shaped hollow plate fixing screws respectively)
つまずき 11|同期ベルトの長さ選択を間違える
症状:ベルトが張れない/たわむ。
原因:キットには長さ違いのベルトが 3 種入っており、選択を誤っている。
対処:プーリーと粗動ハンドホイールの距離に合う長さを選ぶ。
出典: Highpoint Scientific: SQA55 AF Kit(three different lengths MXL synchronous belt)
つまずき 12|ベルトを微動側に掛けてしまう
症状:電動化したのに可動域が極端に狭い/すぐ端に当たる。
原因:MXL タイミング歯は粗動(coarse)ハンドホイール側に刻まれている。微動に掛けると移動量が足りない。
対処:ベルトは粗動ハンドホイールの MXL 歯に掛ける。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Instructions for use(The coarse adjustment handwheel is equipped with MXL-type timing teeth, which can be used with a timing belt to mount an electronic focuser)
つまずき 13|ベルト張力が不適正(緩すぎ/張りすぎ)
症状:緩いとピント再現性が悪くバックラッシュが大きい。張りすぎるとモーターに負荷がかかる。
原因:テンショナープーリーの調整不足。
対処:テンショナープーリーでベルトを適正な張りに調整する(張ることで合焦精度が上がる)。
出典: Teleskop-Express: EAF-SQA/Highpoint Scientific(tensioner pulley … tight state … improves focusing accuracy)
つまずき 14|(他社フォーカサー流用時)カップリングの向きミス
症状:モーターシャフトでプーリー/カップリングがスリップする。
原因:EAF のモーターシャフトは D 形(片側が平面)。ネジを平面に合わせないと空回りする。
対処:カップリングを使う構成では、2 本のネジをシャフトの平面側に合わせる。装着後は手回しでスリップがないか確認。
※SQA55 AF キットは同期プーリー式ですが、ZWO 系のシャフト固定に共通する注意点として記載。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Attention(motor shaft: one side flat, one side round; align the two screws with the flat surface)
C. 焦点・可動域編
つまずき 15|粗動のロックスクリューを緩めずに電動化する
症状:モーターは動くのに鏡筒側の焦点が動かない。
原因:粗動には独立したロックスクリューがあり、締めたままだと回らない。
対処:電動化前に粗動のロックスクリューを緩める。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Instructions for use(Coarse adjustment is also designed with a locking screw for individual adjusting)
つまずき 16|微動のロックスクリューが締まったまま
症状:ピントの動きが渋い/再現性が悪い。
原因:微動側にも独立したロックスクリューがある。
対処:微動を使わない運用でも、締めっぱなしにせず状態を確認する。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Instructions for use(fine adjustment … a locking screw)
つまずき 17|可動端で突っ張らせる
症状:合焦位置付近でモーターが脱調・停止する。
原因:可動端まで動かして機械的に突っ張っている。
対処:粗動は無限遠マークで合焦し、その先にも余裕があるので端で突っ張らせない。ソフトの最大ステップで端の手前に制限する。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Instructions for use(rotate the coarse adjustment to the infinity mark … still a certain amount of leeway after the infinity mark)
つまずき 18|バックフォーカスを気にしすぎる
症状:EAF 化に合わせてバックフォーカスの再計算が必要か不安になる。
原因:SQA55 はペッツバールの自己平坦化設計で、接続長 50〜60mm(推奨 55mm)で使える。
対処:EAF 化は焦点機構の駆動方法を変えるだけで、光学系のバックフォーカス条件は変わらない。従来どおり 55mm 前後で構成する。
出典: Askar SQA55 公式マニュアル §Instructions for use(self-flattened design, 50–60mm connection distance, recommended 55mm)
D. ソフト・電源編
つまずき 19|初回にゼロ位置・最大ステップを設定しない
症状:初回運用でフォーカサーが端に当たり脱調・破損しかける。
原因:EAF のステッピングモーターにはトルクがあり、可動域を教えていないと端を突破しようとする。
対処:初回動作時に必ずゼロ位置と最大ステップを設定する。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Initial Setup of EAF(set the zero position and maximum steps to prevent damage to the focuser)
つまずき 20|バックラッシュを設定しない
症状:オートフォーカスの合焦位置が毎回ずれる/V カーブが左右非対称になる。
原因:ギア/ベルトの遊び(バックラッシュ)が補正されていない。
対処:使用前にバックラッシュ・ゼロ位置・最大ステップを設定しておく。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Pre-Usage Parameter Setup(set the backlash, zero position, and maximum steps limit before use)
つまずき 21|Reverse(反転)を使った後にゼロ位置を再設定しない
症状:方向反転後に動作がおかしくなる。
原因:Reverse 機能を有効にすると基準がずれる。
対処:Reverse を使ったら必ずゼロ位置を再設定する。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Pre-Usage Parameter Setup(If the "Reverse" function is activated, reset the zero position)
つまずき 22|給電・接続の不備(Type-C)
症状:EAF が認識されない/動かない。
原因:EAF は Type-C で給電・通信する。ケーブルやポートの問題。
対処:EAF の Type-C を PC または ASIAIR の USB に接続する(EAFN は 5V 500mA)。純正 Type-C to Type-A ケーブルを使い、接続を確実にする。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Power/Data・§3 同梱物(Type-C to PC or ASIAIR / 2m USB2.0 Type-C to Type-A cable)/ZWO 製品ページ(5V 500mA)
つまずき 23|脱調時のブザーを無視する
症状:「ビープ」音が鳴る。
原因:脱調など異常時にブザーが警告する。ベルト張りすぎ・可動端突っ張り・過負荷が典型。
対処:音が鳴ったら張力・可動域・負荷を見直す。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Abnormal Alarm(buzzer will emit a "beep-beep" warning when stalling)
つまずき 24|温度センサーを使わずピントが季節でずれる
症状:気温変化でピントが流れる。
原因:温度によるピント移動を補償していない。
対処:EAF は外部温度センサーに対応し、撮影ソフトでオートフォーカスの温度補償に利用できる。長時間撮影では併用を検討する。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Features / Temperature Sensor(external temperature sensor … for controlling auto-focus)
つまずき 25|極端な温度環境で使う
症状:低温/高温で動作が不安定。
原因:動作温度域を外れている(EAFN -20〜40℃、EAF Pro -10〜40℃)。
対処:動作温度域内で運用する。EAF Pro のバッテリーは低温に弱い(放電 -10〜40℃)ため、厳寒期は Type-C 外部給電が無難。
出典: ZWO EAF Manual V1.0 §Specifications / Battery Operating Temperature(EAF -20–40℃, EAF Pro -10–40℃, discharging -10–40℃)
6. 関連商品
本記事で扱った 3 点はいずれも天体ショップで取り扱いがあります。SQA55 の電動化には「AF キット」と「EAF 本体」の両方が必要な点にご注意ください。
- Askar SQA55 鏡筒(口径55mm F4.8 5枚玉ペッツバール)
- Askar SQA55 AF キット(電動化に必須のベルト駆動アダプタ)
- ZWO NEW EAF(EAFN)(電動フォーカサー本体・スタンダードモデル)
7. 商品ページ・公式 LINE のご案内
どこよりも安く買うなら公式 LINE
最安値をご案内します。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況をご確認ください。「SQA55 EAF」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐに個別でご案内します。
- SQA55 の電動化に必要な「AF キット+EAF 本体」の組み合わせをまとめてご案内
- EAFN と EAF Pro の選び分け、ASIAIR・12V 電源との構成相談もお気軽に
- LINE 登録で特別クーポン配布中
初めてのお客様へ
LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。
最終更新: 2026-09-01/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は Askar 公式マニュアル・ZWO 公式マニュアル/製品ページ、および正規取扱店の製品情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。
8. よくある質問(FAQ)
Q. Askar SQA55 に ZWO NEW EAF は付きますか?
A. 付きます。ただし EAF 本体を直付けはできず、専用の「Askar SQA55 AF キット」が別途必要です。AF キットのベルト+プーリーで、粗動ハンドホイールの MXL 歯を回して電動化します。
Q. ZWO の EAF に付属する標準ブラケットは使えますか?
A. SQA55 では使いません。ZWO の標準ブラケット対応リスト(EAF Manual §6.2.1)に Askar は含まれておらず、SQA55 はベルト駆動方式で電動化する設計です。
Q. AF キットを買えば EAF は付属しますか?
A. いいえ。AF キットはベルト・プーリー・ネジ類などの機械アダプタのみで、EAF 本体(EAFN または EAF Pro)は含まれません。別途ご用意ください。
Q. EAFN と EAF Pro はどちらを選べばいいですか?
A. モーター性能(ステップ角 7.5°・減速比 1:128・約2.812μm/step・最大負荷5kg)は共通です。ASIAIR/PC で常時給電するなら EAFN、手元ボタンや無線でも操作したいなら EAF Pro が向きます。どちらも AF キットで装着できます。
Q. ベルトは微動と粗動どちらに掛けますか?
A. 粗動(coarse)ハンドホイールです。MXL タイミング歯は粗動側に刻まれています。微動に掛けると可動量が足りません。
Q. 電動化するとバックフォーカスの再計算は必要ですか?
A. 不要です。EAF 化は焦点機構の駆動方法を変えるだけで、光学的なバックフォーカス条件(推奨 55mm、50〜60mm)は変わりません。
9. 参考にした一次情報
- Askar SQA55 Electronic Focuser Autofocusing Kit Instruction Manual(Askar 公式マニュアル)
- ZWO EAFN / EAF Pro 製品ページ(ZWO 公式)
- ZWO EAF / EAF Pro User Manual V1.0(ZWO 公式 PDF・2025-06)
- Highpoint Scientific: Askar AF Kit for SQA55
- Teleskop-Express: Askar Adapter Kit for electronic focuser on SQA55(EAF-SQA)
どこよりも安く買うなら公式 LINE
最安値をご案内します。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況をご確認ください。「SQA55 EAF」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐに個別でご案内します。
- SQA55 の電動化に必要な「AF キット+EAF 本体」の組み合わせをまとめてご案内
- EAFN と EAF Pro の選び分け、ASIAIR・12V 電源との構成相談もお気軽に
- LINE 登録で特別クーポン配布中
初めてのお客様へ
LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。
最終更新: 2026-09-01/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は Askar 公式マニュアル・ZWO 公式マニュアル/製品ページ、および正規取扱店の製品情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。