Askar SQA55 とは?ペッツバール 5 枚玉 264mm F4.8 で「鏡筒兼カメラレンズ」を実現する入門完全ガイド【2026 年最新】

Askar SQA55 とは?ペッツバール 5 枚玉 264mm F4.8 で「鏡筒兼カメラレンズ」を実現する入門完全ガイド【2026 年最新】

Askar SQA55 は、口径 55mm・焦点距離 264mm・F4.8 のクインタプレット(5 枚玉)ペッツバール APO 屈折鏡筒です。SD ガラス 1 枚と ED ガラス 1 枚を含む 5 群 5 枚の対物群、フルサイズ 44mm イメージサークル、F4.8 → F22 の 14 枚連続可変絞り、200mm Vixen 規格ドブテイル、デュアルスピードフォーカサーを備え、OTA 重量 1.84kg・全長 244mm(デュー シールド収納時)の超小型ボディに収めた「鏡筒兼カメラレンズ」として設計されています。本記事では公式マニュアルに準拠して、SQA55 のスペックの意味・組み立て・姉妹機 SQA70 / SQA85 との違いを、初心者がつまずきやすい順に解説します。

要点(先に結論)

  • SQA55 は 55mm / 264mm / F4.8 のクインタプレット・ペッツバール APO(5 群 5 枚、SD ガラス 1 枚 + ED ガラス 1 枚)。
  • イメージサークル 44mm でフルサイズセンサーをカバー。専用フラットナー不要。
  • バックフォーカスは 50-60mm 範囲(推奨 55mm)。ペッツバール構造のため厳密な距離計算なしで合焦すれば撮影可能。
  • 14 枚絞りを内蔵し、F4.8 → F22 の連続可変。鏡筒側面にスケール刻印と誤操作防止機構あり。
  • リアアダプタは M48×0.75 単段(内蔵 2" フィルターネジ)。前部フィルターネジは M67
  • デュアルスピードフォーカサー:微調 ±1mm + 粗調(MXL タイミング歯付き)で電動フォーカサー後付け可能。
  • 200mm Vixen 規格ドブテイル・360° 像面ローテーター・マルチファンクションハンドル標準装備。
  • OTA 重量 1.84kg / 総重量 2.18kg、全長 316mm(フード使用時)/ 244mm(フード収納時)
  • 同梱: SQA55 OTA、軍用級防水ハンドキャリーケース、検品証明、マニュアル。

① Askar SQA55 を一言で言うと — 264mm F4.8 ペッツバール APO の位置付け

Askar SQA55 は、Jiaxing Sharpstar Optical Instrument Co., Ltd. が「Askar」ブランドで展開する SQA Series の最小モデルです。SQA Series は SQA55・SQA70・SQA85・SQA106・SQA130 の 5 機種で構成されており、いずれも「Quintuplet air-spaced SD glass Petzval astrograph(5 枚玉エアスペース・SD ガラス使用ペッツバール写星鏡)」という共通設計を持ちます。SQA55 はその 1 号機にあたり、公式発表ニュースでは "Quintuplet air-spaced SD glass Petzval astrograph" と紹介されています。

公式マニュアル(中英文版)は SQA55 の用途を次のように位置付けています。

"The SQA55 is an OTA with an aperture of 55mm, a focal length of 264mm, and a native focal ratio of F4.8. The SQA55 has great star point performance in astrophotography and photography."
(SQA55 は口径 55mm・焦点距離 264mm・開放 F 値 4.8 の鏡筒であり、天体撮影・日中撮影いずれにおいても優れた星像性能を発揮する。)

ポイントは「天体撮影」と「日中撮影」を 1 本でこなすと公式に明示している点です。これは多くの天体望遠鏡が「天体撮影専用」として割り切るのに対し、SQA55 が カメラレンズと天体望遠鏡の中間製品として設計されていることを意味します。具体的には次の 3 つの設計選択にそれが表れています。

  • クインタプレット・ペッツバール光学系:5 枚玉構成でフラットナーを内蔵的に持ち、フルサイズセンサーの四隅まで像面が平ら。フィルター込みのバックフォーカス計算が緩く、カメラレンズと同じ感覚で運用できる。
  • 14 枚絞り(F4.8 → F22 可変):写真レンズと同種の絞り環を装備。眼視・日中・天体で「光量」と「被写界深度」を素早く調整できる。
  • デュアルスピードフォーカサー+ MXL タイミング歯:手回しの微調・粗調に加えて、ZWO EAF 等の電動フォーカサーを後付けできる構造。日中撮影時はスケール刻印で距離合わせができ、天体撮影時は無限遠マークで合焦できる。

つまり SQA55 は「フルサイズミラーレスで星景+ DSO(ディープスカイオブジェクト)の両方を狙いたい人」「ASIAIR + ZWO カメラの最初の本格 APO が欲しい人」「重い大型機材は避けたいベランダ・遠征派」のための、汎用性に振った 55mm APO というポジショニングです。同シリーズの SQA70(70mm / 336mm / F4.8)・SQA85(85mm / 408mm / F4.8)と比較したときの SQA55 の特徴は 「最も短焦点・最も軽量・最も広視野」である点で、これは § で詳しく扱います。

出典: SharpStar Optics 公式 SQA55 商品ページ および SQA55 User's Manual §Instructions for use("The SQA55 is an OTA with an aperture of 55mm, a focal length of 264mm, and a native focal ratio of F4.8.")、SharpStar 公式 SQA Series 発表ニュース("Quintuplet air-spaced SD glass Petzval astrograph")。本記事の用途定義は公式テキストのママ。

② クインタプレット・ペッツバール光学系の意味

SQA55 のスペック表を眺めると、光学用語がいくつも並びます。「クインタプレット」「ペッツバール」「SD ガラス」「ED ガラス」「44mm イメージサークル」——これらが具体的に何を意味し、撮影時に何が嬉しいのかを 1 つずつ解説します。

ペッツバール構造とは — フラットナー不要の理由

ペッツバール(Petzval)は屈折鏡筒の光学設計の一形式で、対物レンズ群とは別に、後群レンズを鏡筒内部に組み込むことで 「鏡筒だけで像面湾曲を補正する」のが基本コンセプトです。一般的な 2 枚玉・3 枚玉 APO は対物だけでは像面が湾曲しているため、撮影時には外付けの「フラットナー」を後付けして平らな像面を作りますが、ペッツバール系は最初から後群を内蔵しているので外付けフラットナーが要りません。

SQA55 公式マニュアルはこの設計思想を次のように明記しています。

"The SQA55 is a petzval lens structure, due to the self-flattened design, users do not need to calculate specific back focus, between 50mm and 60mm connection distance, users can directly use it for shooting after the OTA is in focus. (The recommended connection length is 55mm.)"
(SQA55 はペッツバール光学構造で、self-flattened 設計のため特定のバックフォーカス計算が不要。50mm から 60mm の接続距離であれば、合焦後にそのまま撮影できる。推奨接続距離は 55mm。)
一般 APO(2-3 枚玉):対物 + 外付けフラットナー 対物群 フラット ナー (外付け) カメラ バックフォーカス厳守必須(誤差 0.1mm 単位) SQA55 ペッツバール(5 枚玉、後群内蔵) 対物(SD/ED 等)+ 後群(フラット化)が一体内蔵 カメラ バックフォーカス 50-60mm(推奨 55mm)幅で OK
図 1: ペッツバール構造(SQA55)と 2-3 枚玉 APO + 外付けフラットナー構成の対比。模式図は出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use の "petzval lens structure, due to the self-flattened design" / "between 50mm and 60mm connection distance" 記載に基づく自作。

これは天体写真初心者にとって非常に重要なポイントです。一般的な APO + フラットナーの構成では「フラットナー指定バックフォーカス 55.0mm 厳守」を満たすために、カメラ・フィルターホイール・スペーサ各種の合計を 0.1mm 単位で計算して組む必要があります。SQA55 は 50-60mm の幅を持たせて「ピントが合えば撮れる」設計なので、「組んで合焦したけど四隅の星が変な形」というトラブルが起きにくいのが入門用としての強みです。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use("The SQA55 is a petzval lens structure, due to the self-flattened design, users do not need to calculate specific back focus, between 50mm and 60mm connection distance, users can directly use it for shooting after the OTA is in focus. (The recommended connection length is 55mm.)")。なお「ペッツバール」は 19 世紀の光学設計者ヨーゼフ・ペッツバール由来ですが、その歴史的解説は公式マニュアルに記載がないため本記事では扱いません。

5 枚玉構成(SD ガラス 1 + ED ガラス 1)の役割

SQA55 の対物レンズ群は 「Quintuplet air-spaced design, including 1 piece of SD glass and 1 piece of ED glass」と公式マニュアルに記載されています。SD ガラス(Super-low Dispersion / 超低分散ガラス)と ED ガラス(Extra-low Dispersion / 異常低分散ガラス)はいずれも色収差(赤と青のピント位置のズレに起因する偽色)を抑制するための特殊光学ガラスで、両者を併用することで色収差をさらに高次補正します。

クインタプレット(Quintuplet = 5 枚玉)構成は、APO 屈折鏡筒の中でもハイエンドクラスの設計枚数です。一般的に APO は次の枚数別に分類されます。

  • 2 枚玉(Doublet): コストと色収差補正のバランス型。フラットナー外付けが基本。
  • 3 枚玉(Triplet): 色収差をより厳しく抑える。フラットナー外付けが基本。
  • 4 枚玉(Quadruplet): 後群フラットナーを内蔵する設計が多く、撮影に直接使える。
  • 5 枚玉(Quintuplet)= SQA55: 対物群+後群で色収差・像面湾曲・周辺収差を高次補正。フラットナー不要でフルサイズ対応。

SQA55 のレンズ群は 「air-spaced(空気層を挟んだ全分離設計)」と明記されています。レンズ同士の間に空気層があると、屈折率差を活かした収差補正の自由度が上がる代わりに、組み立て精度・調整精度が要求されます。Askar はこの air-spaced 構成で 5 枚玉を組み上げているのが SQA Series の設計思想です。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use("The SQA55 adopts a quintuplet air-spaced design, including 1 piece of SD glass and 1 piece of ED glass. It supports 44mm full-frame imaging.")。Doublet / Triplet / Quadruplet / Quintuplet の一般分類は屈折鏡筒設計の業界標準用語であり、SQA55 公式マニュアルには「Quintuplet」表記のみあります。

44mm イメージサークルの意味 — 「フルサイズ対応」の中身

イメージサークルとは、対物レンズが「結像できる円形領域の直径」のこと。フルサイズ(35mm 判)センサーの対角長が約 43.3mm のため、イメージサークル 44mm 以上あればフルサイズの四隅まで像が届くことを意味します。SQA55 は 44mm をサポートしており、フルサイズミラーレスや天体用フルサイズ冷却カメラでも周辺減光や周辺像の流れが抑えられた設計です。

APS-C(対角約 28mm)や 4/3 型(対角約 21.6mm)、1 型(対角約 16mm)のセンサーはフルサイズより小さいので、44mm イメージサークルの「中央部」だけを使うことになります。これは中央寄りの最も光学性能が良い領域だけを使うことになるため、結果的に 四隅の星像がより締まり、周辺減光も少なく仕上がるのが SQA55 + APS-C 以下センサー構成の利点です。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use("It supports 44mm full-frame imaging.")。フルサイズセンサー対角長 43.3mm および APS-C / 4/3 型 / 1 型の対角長は撮像センサー規格の一般値で、SQA55 公式マニュアル非掲載のため本記事は規格知識として記載。

③ 14 枚絞りで「鏡筒がカメラレンズになる」仕組み

SQA55 の最も特徴的な機能のひとつが、鏡筒に内蔵された 14 枚絞りです。一般的な天体望遠鏡は対物レンズ後方に絞り機構を持たないため、F 値は固定(SQA55 で言えば F4.8 固定)になります。SQA55 はカメラレンズと同じ仕組みで絞り環を持つため、F4.8 → F22 の連続可変ができます。

公式商品ページおよびマニュアルは、絞り機構を次のように記述しています。

"The aperture range of the SQA55 is from F22 to F4.8, with a graded adjustment ring and a scale labeled on the lens tube to prevent accidental touching and save the adjustment parameters."
(SQA55 の絞り範囲は F22 から F4.8 まで。鏡筒上に目盛が刻まれた段階調整リングを備え、誤操作を防ぎ調整値を保持できる。)

絞り羽根は 14 枚。一般のカメラレンズが 7-9 枚、ハイエンドのレンズで 11 枚程度であることを考えると、14 枚は鏡筒内蔵絞りとしてはかなり多い枚数です。羽根が多いほど絞り込んだときの開口形状が円に近くなり、点光源の星を撮ったときの「光条(光芒)」の出方を整えやすくなります(光条本数は絞り羽根の枚数の倍数で出るため、偶数枚なら同数本、奇数枚なら倍数本になります)。

絞り環の使い分け

  • F4.8(開放): 天体撮影の標準設定。最大の集光力を活かしてディープスカイ天体を短時間で写す。
  • F5.6 - F8: 日中の風景・街並み撮影向け。被写界深度を稼ぎつつ、開放のソフトさを抑える。
  • F11 - F16: 太陽の白色光撮影(必ず専用の太陽フィルターを併用)、月面の細部撮影、日中の被写界深度重視。
  • F22: 絞り込み限界。回折の影響で解像が低下するため、星像評価には使わない。

絞り環には 「誤操作防止機構」と「スケール刻印」があるため、撮影中に三脚や鏡筒バンドに当たって絞り値が動くトラブルが起きにくく、複数のセッションで同じ F 値を再現できます。これは天体撮影と日中撮影を 1 本で行き来するときに、地味ながら効いてくる機構です。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use("The aperture range of the SQA55 is from F22 to F4.8, with a graded adjustment ring and a scale labeled on the lens tube to prevent accidental touching and save the adjustment parameters.") / SharpStar 公式 SQA55 商品ページ("Aperture Blades: 14 pieces")。F 値別の使い分け解説は写真撮影の一般知識であり、公式マニュアル非掲載のため本記事の運用例として記載。太陽撮影は専用フィルターが必須で、絞りで代用してはいけません。

④ メカニカル構造と接続規格(M48 単段・Vixen 200mm・MXL フォーカサー)

SQA55 は超小型ボディに必要な構造物を全部詰め込んだ密度の高い設計です。ここでは「カメラを取り付けるリア端」「赤道儀に固定するボトム」「ピント合わせとローテーター」の 3 ブロックに分けて見ていきます。

リア端:M48×0.75 単段アダプタ

SQA55 のリア端は M48×0.75 ねじで、2" フィルター用ねじを内蔵しています。これは天体撮影で広く使われる標準サイズで、市販の 2" フィルター(光害カット・ナローバンド等)を直接挟み込めます。

FRA400C のような 4 段式(M72-M54-M48)アダプタとは違い、SQA55 はシンプルな M48 単段構成です。これは設計思想の違いを反映しており、SQA55 は「フルサイズ + 2" フィルター 1 段」というシンプル構成を主用途とし、より大型の M68 / M54 規格カメラ・フィルターホイールを使う上級ユーザーには SQA85(M48 / M54 / M68 アダプタ)など姉妹機を案内する設計になっています。

ボトム:Vixen 規格 200mm ドブテイル

SQA55 は Vixen 規格の 200mm ドブテイルプレートを標準装備します。Vixen 規格は日本国内で最も普及している鏡筒固定規格で、ZWO AM3N / AM5N、ビクセン SX2 / SXP2、Sky-Watcher AZ-GTi / EQ5 など、ほぼ全ての家庭用赤道儀・経緯台に直接載せられます。

ドブテイル底部には 1/4" および 3/8" ねじ穴が設けられているため、写真用の三脚(カメラ用 1/4"、ビデオ用 3/8")に直接マウントもできます。日中の昆虫撮影や風景撮影でカメラ三脚に乗せたいときに便利な仕様です。

ドブテイル底部は 「クイックリリースノブ+ハンドネジ」で工具不要で着脱でき、遠征時に鏡筒バッグへ収納する手間が小さくなる設計です。

フォーカサー:デュアルスピード+ MXL タイミング歯

SQA55 のフォーカサーは「微調」と「粗調」を独立に動かせる デュアルスピード設計です。微調は ±1mm のフォーカシングストローク + 中央インジケータ + ロックネジ。粗調は焦点距離スケール(imperial / metric 両表記)刻印 + ロックネジ。

粗調ホイールには MXL タイプのタイミング歯が刻まれており、別売のタイミングベルトを介して 電動フォーカサーを後付けできます。Askar 純正の SQA55 AF Kit(別売)には MXL ベルトとプーリー、L 字ブラケット、各種ネジ類が同梱されており、ZWO EAF Pro や Touptek の電子フォーカサーと組み合わせて自動ピント合わせが可能になります。

天体撮影時は粗調を「∞ マーク(無限遠)」まで回せば概ね合焦圏内に入り、そこから微調(または電動フォーカサー)でピントを追い込みます。日中撮影時は粗調のスケール刻印で被写体距離を目安に合焦できる、写真レンズと同じ運用ができます。

その他:360° 像面ローテーター・ハンドル・クイックリリース基台

  • 360° 像面ローテーター: 鏡筒本体とローテーター部の両方に独立ロックノブがあり、ローテーター部のみ回せば「カメラの構図角度」だけを変えられます。スケール刻印付きで再現性のあるフレーミングが可能。
  • マルチファンクションハンドル: 上部ハンドルにファインダー基台スロット内蔵、工具不要のクイックリリース着脱。別売の SQA55 Quick-Release Handle Bar(全金属・全長 110mm)との交換も可能。
  • 4 つのクイックリリース基台: 鏡筒後部に各種アクセサリ取付用の基台を 4 つ装備。ガイド鏡・追加ファインダー・小物トレイ等の取付に使えます。
  • スロット式デュー シールド: 使用時は前方に伸ばし、収納時は反対向きに被せて全長を 244mm に短縮。遠征バッグへの収まりが良くなる設計。
  • 内面消光処理: 鏡筒内側にマット仕上げのねじ加工+マットペイント塗装で、迷光(ゴースト・フレア要因)を最小化。
SQA55 フード使用時:全長 316mm(OTA 重量 1.84kg / 総重量 2.18kg) デュー シールド φ92mm SQA55 OTA 本体(鏡筒) フォーカサー M48 316mm(フード前進・撮影時) SQA55 フード収納時:全長 244mm(バッグ収納時) 244mm(フード反転収納)
図 2: SQA55 鏡筒主要寸法(フード使用時 316mm / フード収納時 244mm、OTA 重量 1.84kg、総重量 2.18kg、デュー シールド外径 φ92mm)。出典: SQA55 User's Manual §Specifications, §Product Size Diagram。模式図はサイズ感を伝えるためのもので、内部レンズ配置等の詳細構造は省略。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use, §Specifications("Rear-end is equipped with a M48 adapter, which has a built-in 2'' filter thread for direct connection." / "The bottom bracket has 1/4 and 3/8 screw holes for attaching a tripod." / "The bottom of it's standard Vixen-style 200mm dovetail plate" / "MXL-type timing teeth, which can be used with a timing belt to mount an electronic focuser." / "Four multi-functional quick-release bases on the rear of the lens tube" / "The SQA55 lens tube and 360° rotator both have independent locking screws.")、SQA55 AF Kit 公式("can be used with almost all brands of electronic focusers to realize automatic focusing" / "ZWO EAF Pro and Touptek electronic focusers")、SQA55 Quick-Release Handle Bar 公式("all metal material" / "overall length 110mm")。

⑤ SQA55 / SQA70 / SQA85 の違い — 同シリーズ 3 機種比較

Askar SQA Series は SQA55・SQA70・SQA85・SQA106・SQA130 の 5 機種で構成されますが、入門〜中級ユーザーが現実的に検討対象とするのは前半 3 機種(SQA55 / SQA70 / SQA85)です。いずれも開放 F 値は同じ F4.8 で統一されており、口径と焦点距離だけが変わります。これは「同じ露出時間で同じ明るさが得られる」ことを意味するので、機種選定は 「焦点距離 = 画角」と「重量 = 運用環境」の 2 軸で考えれば良い設計になっています。

項目 SQA55 SQA70 SQA85
口径 55mm 70mm 85mm
焦点距離 264mm 336mm 408mm
F 値 F4.8 F4.8 F4.8
対物群 5 枚玉 Petzval(SD 1 + ED 1) 5 枚玉 Petzval(ED 2 枚) 5 枚玉 Petzval(SD 2 枚)
イメージサークル 44mm(フルサイズ) 44mm(フルサイズ) フルサイズ
OTA 重量 1.84kg 2.68kg 3.64kg
総重量 2.18kg 3.5kg 4.62kg
全長(フード収納) 244mm 332mm 403mm
全長(フード使用) 316mm 372mm 439mm
バックフォーカス 50-60mm(推奨 55mm) 37-68mm(推奨 55mm) 40-70mm(推奨 55mm)
リアアダプタ M48×0.75 単段 M42 / M48 / M54 M48 / M54 / M68
ドブテイル Vixen 200mm (公式 §Specifications 参照) (公式 §Specifications 参照)
同梱ケース 軍用級防水ハンドキャリーケース Oxford cloth case Oxford cloth case

選び分けの 3 つの軸

① 画角を広く取りたい?焦点距離を伸ばしたい?

焦点距離 264mm(SQA55)→ 336mm(SQA70)→ 408mm(SQA85)と伸びるにつれて、被写体がより大きく写ります。アンドロメダ銀河(M31)や北アメリカ星雲(NGC 7000)のような広い対象は SQA55、オリオン大星雲(M42)の中心部や球状星団のような小さめの対象は SQA85 が向きます。

② 機材重量の許容範囲は?

SQA55 は OTA 1.84kg・総重量 2.18kg と非常に軽量で、ZWO AM3N(搭載重量 13kg)はもちろん、AZ-GTi(搭載重量 5kg)や旅行用ポータブル赤道儀でも余裕で運用できます。SQA85 は 3.64kg / 4.62kg と倍近くの重量があり、AM5N クラス以上の赤道儀が推奨レンジに入ります。

③ どこまで「シンプルに使いたい」か?

SQA55 のリアアダプタは M48 単段でシンプル、対象カメラもフルサイズミラーレス〜ZWO ASI533MC Pro クラスの中小型冷却カメラに向いています。SQA85 は M48 / M54 / M68 と多段アダプタを持ち、より大型のフィルターホイールやハイエンド冷却カメラ(ZWO ASI6200MM Pro 等)と組むことも視野に入ります。「とにかく小さく軽く・初めての本格 APO」が SQA55 の立ち位置です。

出典: SQA55 公式SQA70 公式SQA85 公式。各機種のスペックは公式商品ページ §Specifications 記載値。被写体別の選び分け解説(M31 / NGC 7000 / M42 等)は焦点距離と画角の一般関係であり、公式マニュアル非掲載のため本記事の運用解説として記載。

⑥ SQA55 はどんな人に向くか(買う前のチェックリスト)

SQA55 は汎用性の高い 55mm APO ですが、向いている用途・向かない用途を事前に整理しておくと購入後のミスマッチを避けられます。

SQA55 が「向いている」人

  • 初めての本格 APO 屈折を探している: クインタプレット・ペッツバール構造で「組んで合焦すれば撮影できる」設計。バックフォーカス計算が緩く、入門時のハードルが低い。
  • フルサイズミラーレスで星景+ DSO の両方を撮りたい: 44mm イメージサークル + 14 枚絞り内蔵で、夜は天体撮影、昼は風景撮影と「兼用カメラレンズ」として運用できる。
  • ZWO ASI533MC Pro / ASI2600MC Pro クラスと組みたい: 1 型〜 APS-C 冷却カメラと組むと、44mm イメージサークルの中央部だけを使うことになるため、四隅まで星像が極めて締まる。
  • 遠征派・ベランダ派・徒歩移動派: OTA 1.84kg・全長 244mm(フード収納時)の超小型ボディ。バックパック収納も現実的。
  • ASIAIR + 小型赤道儀(AZ-GTi / AM3N 等)の構成を組みたい: 軽量なので搭載重量制限が厳しいポータブル赤道儀でも余裕がある。

SQA55 が「向かない」人

  • 球状星団や系外銀河の細部を大きく写したい: 焦点距離 264mm はディープスカイ広角向き。M51 子持ち銀河や M13 球状星団の細部を撮るなら SQA85(408mm)以上を推奨。
  • 惑星撮影をメインにしたい: 惑星撮影には焦点距離 1500mm〜 のシュミットカセグレンや MAK が向く。SQA55 は短焦点広視野鏡筒のため不向き。
  • 大型フィルターホイール(ZWO EFW 7×2" 等)と組みたい: SQA55 のリアアダプタは M48 単段でバックフォーカス 50-60mm。大型フィルターホイール + 大型冷却カメラの組合せは SQA85 / SQA106 のほうが余裕がある。
  • 太陽 Hα 観測をしたい: SQA55 は白色光太陽撮影には対応しますが(必ず専用太陽フィルター併用)、Hα 観測には専用の Hα 太陽望遠鏡(Coronado / Lunt 等)が必要。

購入前チェックリスト

  1. 使う赤道儀・経緯台が Vixen 規格 200mm ドブテイルプレートに対応しているか(ZWO AM3N / AM5N、ビクセン SX2 / SXP2、Sky-Watcher AZ-GTi / EQ5 等は OK)
  2. 使うカメラのバックフォーカスが 50-60mm 範囲に収まるか(一般的なミラーレスや天体用冷却カメラは 17.5mm〜44.5mm のフランジバック + アダプタで多くが範囲内に収まる)
  3. 2" フィルター(光害カット・ナローバンド)を使う場合、SQA55 のリア M48 内蔵 2" フィルターネジに直接ねじ込めるか(市販の 2" フィルターは互換)
  4. 電動ピント合わせをしたい場合、SQA55 AF Kit(別売)ZWO EAF Pro または Touptek 電子フォーカサーを別途用意できるか
  5. 遠征時の収納時に 全長 244mm(フード収納)が手持ちのバッグに収まるか

⑦ 開封後の最初の組み立て手順(公式マニュアル準拠)

SQA55 を箱から出してから、ファーストライト(最初の撮影)に持っていくまでの手順を、公式マニュアル §Instructions for use の記述に沿って整理します。

  1. 開封・同梱品確認: 軍用級防水ハンドキャリーケースに SQA55 OTA、検品証明、マニュアルが収められています。OTA 本体に傷や歪みがないか目視確認します。
  2. デュー シールドの展開: 鏡筒前部の「スロット式デュー シールド」を反対向きから外し、前方に向けて被せ直します。これで全長が 244mm → 316mm になります(撮影モード)。
  3. ハンドル・ファインダー基台の確認: 鏡筒上部に標準装備のクイックリリース・マルチファンクションハンドルがあります。ハンドル上部にファインダー基台スロットが内蔵されています。必要なら別売の SQA55 Quick-Release Handle Bar(全長 110mm)と交換可能です。
  4. ドブテイルプレートの取り付け確認: 鏡筒下部の Vixen 200mm ドブテイルプレートはクイックリリースノブとハンドネジで固定されています。緩んでいないか確認します。
  5. 赤道儀・経緯台への搭載: Vixen 200mm ドブテイル受けに鏡筒をスライドさせ、固定ノブを締めます。バランス調整は鏡筒バンド位置を前後にスライドさせて行います。
  6. カメラ・フィルターの接続: リア M48×0.75 ねじにカメラアダプタ(M48 メス → カメラマウント変換)または冷却カメラを接続します。2" フィルターを使う場合は、内蔵 2" フィルターネジに直接ねじ込みます。バックフォーカスは 50-60mm 範囲(推奨 55mm)に収めます。
  7. 絞りリングの確認: 鏡筒側面の絞り環を F4.8(開放)にセットします。スケール刻印で位置を確認します。天体撮影は基本的に F4.8 で運用します。
  8. ピント合わせ(粗調): 粗調ホイールを 「∞ マーク(無限遠)」まで回します。ロックネジは緩めておきます。
  9. ピント合わせ(微調・電動): 明るい恒星に向けて、微調ノブ(または装着済みの電動フォーカサー)でピントを追い込みます。微調ストロークは ±1mm。合焦したら微調・粗調両方のロックネジを締めます。
  10. 360° ローテーターでフレーミング: 鏡筒バンドのロックノブを締めたまま、像面ローテーター部のロックノブだけを緩めて、構図角度を調整します。スケール刻印で角度を記録しておくと再現性が上がります。
  11. ファインダー or プレートソルブで導入: 別売のファインダー鏡筒(ハンドルのスロットに装着)または ASIAIR の Plate Solve 機能で被写体を導入します。

これで撮影セッションを開始できる状態になります。日中撮影モードに切り替える場合は、絞り環を F8〜F11 程度に絞り、粗調ホイールのスケール刻印で被写体距離を合わせ、必要に応じて微調ノブで追い込みます。

出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use, §Specifications("For astrophotography, the coarse adjustment can be rotated to the infinity mark for focusing" / "The fine adjustment designs a central indicator point, a focusing travel of ±1mm, and a locking screw." / "The lens hood is fixed by a slot, when it's not in use, it can be stored on the lens barrel in reverse")。手順全体は公式マニュアルの §Instructions for use を再構成したもので、Plate Solve 等の ASIAIR 操作は本記事ではフロー言及に留めます。

SQA55 はそれ単体で「鏡筒兼カメラレンズ」として完結する設計ですが、天体撮影フローを組むには赤道儀・カメラ・コントローラー・電動フォーカサーなどを組み合わせます。天体ショップで取り扱っている主な組合せ候補をご紹介します。

  • ZWO AM3N(ハーモニックドライブ赤道儀): 搭載重量 13kg のハーモニック赤道儀。SQA55(総重量 2.18kg)には大幅に余裕があり、遠征派におすすめ。Vixen 200mm ドブテイルにそのまま搭載可能。
  • ZWO AM5N(ハーモニックドライブ赤道儀・上位): 搭載重量 20kg(カウンター付き)/ 15kg(カウンターなし)。SQA55 + 後日大口径鏡筒への買い替えも見据えるなら AM5N が安心。
  • ZWO ASIAIR Plus 256G: SQA55 + ZWO 冷却カメラ + AM3N / AM5N の組合せをスマホ 1 台で制御できる撮影コントローラー。Plate Solve・Autorun・オートガイドを統合。
  • ZWO ASI533MC Pro: 1 型正方形センサーの冷却カラー CMOS。SQA55(焦点距離 264mm)と組むと画角約 2.4°× 2.4° の正方形フレームでアンドロメダ銀河(M31)や北アメリカ星雲を狙うのに向く構成。
  • ZWO ASI2600MC Pro: APS-C 冷却カラー CMOS。SQA55 + ASI2600MC Pro は「短焦点フルサイズ APS-C 撮影」の鉄板組合せのひとつ。
  • ZWO EAF(電動フォーカサー): SQA55 AF Kit(別売・SharpStar 純正)と組み合わせて電動オートフォーカス化。ASIAIR からの自動ピント合わせが可能。
  • Askar SQA55 AF Kit: SQA55 を電動フォーカサー化するための専用キット。MXL ベルト・プーリー・L 字ブラケット同梱。ZWO EAF Pro / Touptek 電子フォーカサーに対応。

出典: 関連商品一覧は天体ショップ取扱商品の自社内部情報。ZWO AM3N の搭載重量等は ZWO 公式 各製品ページ記載値。Plate Solve / Autorun は ASIAIR の標準機能(ZWO ASIAIR Plus 公式)。SQA55 + ASI533MC Pro の画角計算(約 2.4° × 2.4°)は焦点距離 264mm × 11.31mm センサー対角の三角関数計算による一般値で、公式マニュアル非掲載のため本記事の運用解説として記載。

⑨ Askar SQA55 をお探しの方へ|商品ページ・公式 LINE のご案内

本記事で扱った商品ページはこちら

Askar SQA55 鏡筒 を商品ページで見る →

どこよりも安く買うなら公式 LINE

最安値をご案内します。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況をご確認ください。「SQA55」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐに個別でご案内します。

  • SQA55 / SQA70 / SQA85 の選び分け相談を即日回答
  • ZWO ASIAIR・冷却カメラ・赤道儀との組み合わせ相談もお気軽に
  • LINE 登録で特別クーポン配布中

LINE で価格・在庫を確認する →

初めてのお客様へ

LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。

最終更新: 2026-05-02/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は SharpStar Optics(Askar)公式商品ページ・公式 SQA55 User's Manual に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。

⑩ よくあるご質問(FAQ)

Q1. SQA55 は専用フラットナーやレデューサーが必要ですか?
不要です。SQA55 はクインタプレット・ペッツバール構造のため、対物群+後群を内蔵しており、カメラを直接接続するだけでフルサイズの 44mm イメージサークルが平らに保たれます。バックフォーカスは 50-60mm 範囲(推奨 55mm)に収めれば合焦すれば撮影できる設計です。(出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use "due to the self-flattened design, users do not need to calculate specific back focus")
Q2. F4.8 → F22 の絞りは天体撮影で使うべきですか?
天体撮影は基本的に F4.8(開放)で運用してください。絞り込むと光量が大幅に減り、同じ露出時間でより暗い結果になります。F8〜F22 は日中撮影や太陽の白色光撮影(必ず専用太陽フィルター併用)で被写界深度を稼ぎたいときに使う設計です。(出典: SharpStar 公式 SQA55 商品ページ "Aperture: f/4.8–f/22"。F 値別の運用解説は写真撮影の一般知識)
Q3. SQA55 はフルサイズミラーレスでも周辺減光は出ませんか?
SQA55 は 44mm のフルサイズイメージサークルをサポートしますが、フルサイズセンサー対角長 43.3mm との差は約 0.7mm と僅かです。完全な均一光量ではなく、中央に対して四隅で僅かな減光が生じる可能性はありますが、通常はキャリブレーション撮影(フラットフレーム)で平坦化できる範囲です。APS-C 以下のセンサーでは中央寄りだけを使うため、減光はさらに抑えられます。(出典: SQA55 User's Manual §Instructions for use "It supports 44mm full-frame imaging."。フルサイズ対角長 43.3mm はセンサー規格の一般値)
Q4. SQA55 と ZWO EAF(電動フォーカサー)はそのまま接続できますか?
SQA55 のフォーカサー粗調ホイールには MXL タイプのタイミング歯が刻まれており、別売の SQA55 AF Kit(SharpStar 純正)と組み合わせることで ZWO EAF Pro または Touptek の電子フォーカサーを後付け可能です。AF Kit には MXL ベルト 4 本・プーリー 2 個・L 字ブラケット・各種ネジが同梱されます。(出典: SharpStar 公式 SQA55 AF Kit ページ "ZWO EAF Pro and Touptek electronic focusers"、SQA55 User's Manual §Instructions for use "MXL-type timing teeth, which can be used with a timing belt to mount an electronic focuser.")
Q5. SQA55 を使うのにどれくらいの赤道儀・経緯台が必要ですか?
SQA55 の総重量は 2.18kg(ハンドル+ドブテイル含む)と軽量で、AZ-GTi(搭載重量 5kg)クラスのポータブル経緯台でも余裕があります。本格的な天体撮影には ZWO AM3N(搭載重量 13kg)以上のハーモニックドライブ赤道儀がおすすめです。Vixen 規格 200mm ドブテイルプレートが標準装備されているため、ほぼ全ての家庭用赤道儀・経緯台に直接搭載可能です。(出典: SQA55 User's Manual §Specifications "Total weight: 2.18kg" / §Instructions for use "Vixen-style 200mm dovetail plate"。AZ-GTi / AM3N の搭載重量はメーカー公式仕様の一般値)
Q6. SQA55 と SQA70・SQA85 を比較するとどこが違いますか?
3 機種とも開放 F 値は同じ F4.8 ですが、口径・焦点距離・重量が異なります。SQA55 は 55mm / 264mm / OTA 1.84kg、SQA70 は 70mm / 336mm / OTA 2.68kg、SQA85 は 85mm / 408mm / OTA 3.64kg。広い対象(M31 アンドロメダ銀河など)と「最も小型・軽量」を重視するなら SQA55、より大きく写したい・より大型カメラを使いたいなら SQA70 / SQA85 が向きます。詳細は § 比較表をご参照ください。(出典: SQA55 公式SQA70 公式SQA85 公式

⑪ 参考にした一次情報

  1. Jiaxing Sharpstar Optical Instrument Co., Ltd. — SQA55 公式商品ページ(2026-05-02 取得)
  2. SQA55 User's Manual(中英文版)— SharpStar Optics 公式 PDF(2026-05-02 取得)
  3. SQA55 AF Kit 公式商品ページ(2026-05-02 取得)
  4. SQA55 Quick-Release Handle Bar 公式商品ページ(2026-05-02 取得)
  5. SharpStar Optics — SQA Series 発表ニュース(2026-05-02 取得)
  6. SQA70 公式商品ページ(姉妹機比較用・2026-05-02 取得)
  7. SQA85 公式商品ページ(姉妹機比較用・2026-05-02 取得)

本記事で扱った商品ページはこちら

Askar SQA55 鏡筒 を商品ページで見る →

どこよりも安く買うなら公式 LINE

最安値をご案内します。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況をご確認ください。「SQA55」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐに個別でご案内します。

  • SQA55 / SQA70 / SQA85 の選び分け相談を即日回答
  • ZWO ASIAIR・冷却カメラ・赤道儀との組み合わせ相談もお気軽に
  • LINE 登録で特別クーポン配布中

LINE で価格・在庫を確認する →

初めてのお客様へ

LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。

最終更新: 2026-05-02/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は SharpStar Optics(Askar)公式商品ページ・公式 SQA55 User's Manual に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。