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ACUTER OPTICS Elite Phoenix 40 Hα太陽望遠鏡|はじめての太陽観測ガイド 「昼間の空でも、望遠鏡を向ければ何かが見えるのだろうか」──そう思って調べ始めた方にとって、太陽観測は星雲や惑星とは別の入口です。ただし、通常の望遠鏡で太陽を直視することは数秒で失明を招く危険があり、実際に観測するには専用の設計が必要です。ACUTER OPTICS の Elite Phoenix 40(フェニックス)は、その専用機のなかで「入門しやすい価格帯」と「昼夜兼用の柔軟性」を両立させた 2024 年の新製品です。 本記事では、Phoenix 40 のスペックを一次情報だけに絞って解説し、Hα観測で実際に何が見えるのか、はじめての方が用意すべき架台・使い方・絶対に守るべき安全事項までを、購入前に必要な順序で整理します。 要点(5 行で押さえる) Elite Phoenix 40 は 40mm 前面エタロン(半値幅 <0.6Å)+ 8mm ブロッキングフィルターの Hα 太陽望遠鏡(f/10、焦点距離 400mm)。 エタロンを外すと 80mm f/5 の夜間用天体望遠鏡になる「2in1」設計(同一鏡筒)。 ISO 12312-2:2015(太陽直視用フィルターの国際安全規格)に準拠。安全性は「付属ダイアゴナルを絶対に他のものと入れ替えないこと」が前提。 プロミネンス(紅炎)・ダークフィラメント・彩層の粒状構造・黒点などが観察対象。夜空の天体観測とは完全に別世界。 本体 2kg...
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