夏の惑星状星雲を撮る|リング星雲 M57・亜鈴星雲 M27 の撮り方【初心者〜中級者向け完全ガイド】
夏の惑星状星雲を撮る|リング星雲 M57・亜鈴星雲 M27 の撮り方【初心者〜中級者向け完全ガイド】
夏の夜空に光る「惑星状星雲」は、太陽くらいの質量の星が寿命の終わりに外層を放出して生まれる、直径 1〜3 光年ほどの小さな輝きです。中でも こと座のリング星雲 M57 と こぎつね座の亜鈴星雲 M27 は、明るく・形が特徴的で・夏の天頂付近を通ることから、初心者が最初に狙う定番ターゲットになっています。この記事では、M57 と M27 の基礎データ、観測適期、必要な焦点距離、Hα+OIII のデュアルナローバンドフィルターがなぜ効くのかまで、NASA・メーカー公式資料のみを根拠に整理しました。読み終わる頃には、手持ちの機材で「撮れるかどうか」「何が足りないか」がはっきり分かります。
① 夏の惑星状星雲とは|M57 と M27 の基本データ
惑星状星雲は、太陽と同程度〜数倍の質量を持つ星が晩年に外層ガスを放出し、中心に残った白色矮星の紫外線でそのガスが電離して光っている天体です。名前に「惑星」と付いていますが、惑星とは無関係で、18 世紀の望遠鏡で見た円盤状の姿が惑星に似ていたことに由来する歴史的名称です。
夏の夜空で狙える定番の惑星状星雲が、こと座の M57 リング星雲 と、こぎつね座の M27 亜鈴星雲です。基礎データを NASA と公認カタログから拾って並べると、次のようになります。
| 項目 | M57 リング星雲 | M27 亜鈴星雲 |
|---|---|---|
| 別名 | NGC 6720 | NGC 6853 |
| 星座 | こと座(Lyra) | こぎつね座(Vulpecula) |
| 距離 | 約 2,300〜2,570 光年 | 約 1,200〜1,360 光年 |
| 見かけの等級 | 8.8 | 7.4〜7.5 |
| 角径 | 1.5' × 1'(ハロー含めれば 3.5' 超) | 8.0' × 5.6'(ハロー 15' 超) |
| 物理サイズ | 約 1 光年 | 約 2.88 光年 |
| 中心星 | 白色矮星(C/O)0.61〜0.62 太陽質量、表面温度 約 125,000 K | 白色矮星 0.56 太陽質量、表面温度 約 85,000 K |
| 膨張速度 | 20〜30 km/s | 31 km/s |
| 発見 | 1779 年 1 月 Darquier / Messier(独立発見) | 1764 年 7 月 12 日 Messier(惑星状星雲の第 1 発見) |
出典: NASA Science: The Ring Nebula (M57)/NASA Science: Messier 27 (The Dumbbell Nebula)/Wikipedia: Ring Nebula/Wikipedia: Dumbbell Nebula(基礎データ)
② いつ・どこで見える?|観測に適した季節と方角
両天体とも、日本の緯度では 初夏(6 月下旬)から初秋(10 月上旬)が撮影シーズンです。夏の大三角(ベガ・アルタイル・デネブ)の内側〜周辺に位置しているため、天頂付近まで昇り、大気減光が少ない条件で撮れます。
M57 の位置
こと座の平行四辺形の底辺にあたる 2 星、Sheliak(β Lyrae)と Sulafat(γ Lyrae)のちょうど中間よりやや Sheliak 寄り(約 40%)にあります。ベガから南に 6.7° 下がった位置です。日本では 8 月の 20〜22 時ごろが天頂近くに達し、最も撮りやすいタイミングです。
出典: Constellation Guide: Ring Nebula (M57)(位置と観測適期)
M27 の位置
こぎつね座は暗い星ばかりで見つけにくいので、隣の や座(Sagitta)を目印にします。や座の矢先(γ Sge)から北へ約 3° 上がった場所に M27 があります。9 月の 20〜22 時ごろが観測最適期です。
出典: Constellation Guide: Dumbbell Nebula (M27)(位置と観測適期)
③ M57 リング星雲の撮り方
M57 は角径 1.5' × 1' と非常に小さく、視野の中で「点」に近い大きさで写ります。細部を出すには 焦点距離 1,000 mm 以上、できれば 1,500〜2,000 mmの長焦点鏡筒が望ましく、口径も 130 mm クラス以上あるとリング内部の淡いガスや中央の白色矮星まで写りやすくなります。
ただし、リング星雲の中心リング部分は表面輝度が高いため、短焦点でも「小さいけれど写る」のがこの天体の面白いところです。焦点距離 400〜500 mm クラスの屈折鏡でも、リング全体を含む広い星野の中の「小さな緑色の環」として捉えられます。
M57 撮影の要点
- 焦点距離:拡大したい → 1,300 mm 以上/星野構図なら 400 mm でも可
- フィルター:OIII が非常に強い天体なので、デュアルナローバンドが有効
- 露光:中心リングは輝度が高く短めで OK(60〜180 秒 × 多数枚)/ハローを狙うなら合計 4〜8 時間
- 導入:ベガ→Sheliak→中間点、と辿れば必ず視野に入る(プレートソルブ推奨)
出典: Wikipedia: Ring Nebula(角径・中心星)/Messier Objects: M57(膨張速度・観測時期)
④ M27 亜鈴星雲の撮り方
M27 は M57 より近く(約 1,360 光年)、実サイズも大きい(約 2.88 光年)ため、視直径が 8' もあります。これは満月の 1/4 弱で、惑星状星雲としては破格の大きさです。ハローを含めれば 15' 超にまで広がるため、あえて広めの視野で狙うと迫力ある構図になります。
入門者に M27 が「最初の惑星状星雲」として勧められる理由は、以下の 3 点です。
- 明るい(等級 7.4)ため、初期の総露光でも姿が現れる
- 大きい(8')ため、400〜800 mm 級の一般的な APO 屈折でちょうど良い倍率になる
- 形が特徴的(亜鈴=ダンベル状の 2 つの明るいローブ)なので、画像処理の練習になる
M27 撮影の要点
- 焦点距離:400〜1,000 mm(例:Askar 71F の 490 mm でちょうど 1/4 画面)
- フィルター:OIII/Hα どちらも強く、デュアルナローバンドで質感が跳ね上がる
- 露光:120〜300 秒 × 多数枚、Bortle 5〜6 の空で合計 6〜10 時間が目安
- ハロー:淡い外側の球状構造は 10 時間以上の積算で見えてくる
出典: Wikipedia: Dumbbell Nebula(角径・膨張速度)/AstroBackyard: M27 撮影実例(実撮影パラメータの参考値。個人サイトの実例値として引用)
⑤ 惑星状星雲の分光学的特徴|なぜナローバンドが有効か
惑星状星雲が「デュアルナローバンドフィルターと相性抜群」と言われる理由は、その放射スペクトルにあります。星雲を光らせているのは高温白色矮星からの紫外線に電離されたガスで、連続光ではなく特定の輝線が中心です。
| 輝線 | 波長 | 起源 | 見え方 |
|---|---|---|---|
| Hα | 656.3 nm(赤) | 水素の Balmer 系列 α 線 | 赤〜ピンクの領域を担当 |
| [OIII] a | 495.9 nm(緑〜青緑) | 二階電離酸素の禁制遷移 | 青緑の淡いガスを担当 |
| [OIII] b | 500.7 nm(緑〜青緑) | 同上([OIII] は二重輝線) | M57/M27 で非常に強い |
| Hβ | 486.1 nm(青) | 水素の Balmer 系列 β 線 | L-eXtreme はブロック、L-eNhance はパス |
光害の主成分(水銀灯・ナトリウム灯・LED 白色)はこれらの輝線と重なりにくいため、Hα と OIII だけを通すデュアルナローバンドフィルターを使うと、光害光を大幅にカットしながら星雲本体の光は 80〜90% 通すことができます。これが「都市部でも惑星状星雲は撮れる」と言われる根拠です。
出典: ZWO 公式: Duo-Band Filters(Hα 656.3 nm / OIII 500.7 nm)/Optolong 公式: L-eXtreme(Hβ ブロック仕様)
⑥ おすすめ機材構成|望遠鏡・カメラ・フィルター
M57 と M27 は同じ夏の惑星状星雲ですが、視直径が 5 倍以上違うため、機材選定の考え方が少し異なります。以下は「1 セットで両方カバーする」ことを想定した構成例です。
入門構成(〜30 万円クラス、M27 中心)
- 鏡筒:Askar 71F(71 mm F6.9 4 枚 ED、焦点距離 490 mm)またはこれと同等の 60〜80 mm 級 APO 屈折
- カメラ:ZWO ASI533MC-P(IMX533 正方センサー、9 MP、3.76 µm、80% QE、TEC 冷却)
- フィルター:ZWO Duo-Band Filter 1.25"(Hα 15 nm / OIII 35 nm)
- 赤道儀:ZWO AM3 または同等の小型赤道儀+オートガイダー
この構成なら M27 は 490 mm 焦点距離で画面中央に配置され、周辺のはくちょう座天体も広めに写せます。M57 は小さく写りますが、ピクセルスケールが細かいため十分に環状構造が見えます。
本格構成(M57 拡大狙い)
- 鏡筒:Sharpstar SCA260(260 mm F5、焦点距離 1,300 mm、カーボン鏡筒)などの Cassegrain 系
- カメラ:ZWO ASI2600MC Duo(IMX571 APS-C、26 MP、3.76 µm、ガイド用センサー内蔵)
- フィルター:Optolong L-eXtreme(Hα/OIII 各 7 nm)または Antlia ALP-T 5nm
- 赤道儀:中〜重赤道儀(可搬性より安定性重視)
この構成であれば M57 の中央白色矮星(等級 14.8)や、リングの外側に広がる淡いハロー構造まで捉えられます。M27 も画面いっぱいの大迫力構図になります。
出典: Sharpstar 公式: 71F(Askar 71F 仕様)/ZWO ASI2600MC Duo 仕様(IMX571・APS-C・26MP)
⑦ Duo-Band / Duo-Narrowband フィルターの選び方
デュアルナローバンドフィルターは各社から複数の帯域幅で発売されています。帯域が狭いほど光害カットは強いが、星像が暗くなり長時間露光が必要という基本トレードオフを押さえて選びましょう。
| フィルター | Hα 帯域 | OIII 帯域 | 推奨条件 |
|---|---|---|---|
| ZWO Duo-Band Filter | 15 nm | 35 nm | 初めての 1 枚。郊外〜Bortle 5-6。OSC カメラとの相性が良い |
| Optolong L-eNhance | 10 nm | 24 nm(Hβ+OIII) | 3 バンドパス。Hβ も通す混合輝線星雲向け |
| Optolong L-eXtreme | 7 nm | 7 nm | Hβ ブロック。都市部・Bortle 7-8 の追い込み向け |
| Antlia ALP-T | 5 nm | 5 nm | f/4 以上(standard)/f/2.2-3.6(highspeed)。最狭帯域 |
出典: ZWO Duo-Band 仕様(15/35 nm、透過率)/Optolong L-eXtreme / L-eNhance 仕様/Antlia ALP-T 5nm 仕様
初めての 1 枚には ZWO Duo-Band Filter が現実的です。OIII 側が 35 nm と広めなので、暗い惑星状星雲でも露光時間を稼ぎやすく、まずは「デュアルナローバンドで撮る感覚」を掴むのに向いています。作品性を追い込む段階になったら L-eXtreme や ALP-T へ移行するのが定石です。
なお、Duo-Band 系は入射角に敏感で、ZWO 公式は 入射角 8° 以下での使用を推奨しています。F 値の小さい光学系や広角カメラレンズでは色ずれが出ることがあるため、鏡筒側の仕様と合わせて検討してください。
⑧ 撮影パラメータの目安|露光時間・ゲイン・スタック枚数
惑星状星雲は中心部の輝度が高い一方、外側のハローは非常に淡いという 高ダイナミックレンジ天体です。極端に長い 1 コマ露光ではなく、中程度の露光をたくさん重ねるのが基本戦略になります。
| 項目 | 目安(OSC +デュアルナローバンド) |
|---|---|
| 1 コマ露光 | 120〜300 秒(M57 中心は 60〜180 秒でも十分) |
| Gain | 100〜200(IMX533/IMX571 の中〜高 Gain 帯) |
| 冷却温度 | 環境より 20〜30°C 下(-10〜-15°C) |
| 合計積算時間 | M57:2〜6 時間/M27:6〜10 時間(ハロー狙いは 10 時間以上) |
| キャリブレーション | ダーク・フラット・バイアス は必ず取得(アンプグロー対策は IMX533/571 では原則不要) |
出典: AstroBackyard: M27 撮影実例(露光時間・積算時間の参考値。個別作例値として引用)/ZWO ASI2600MC Duo 仕様(冷却 -35°C、80% QE)
⑨ 画像処理のポイント
デュアルナローバンド OSC 画像は、そのままではマゼンタ〜青緑に強く偏った色になります。以下の順で処理するとバランスが取りやすくなります。
- プレプロセス:ダーク・フラット減算、ホット/コールドピクセル除去、位置合わせ、スタック
- チャネル分離:R チャネル ≒ Hα、G/B チャネル ≒ OIII として抽出
- HOO 合成:H を R、O を G と B に割り当てる(青緑〜金色の HOO パレット)
- ストレッチ:中心の輝度領域と淡いハローの両方が破綻しないよう、Masked Stretch や GHS を使う
- 星減光:StarNet++ 等で星と星雲を分離し、星雲側だけ強調
- 色合わせ:星は別途撮影した RGB データと合成して自然な色に
M57 は特に 中央の白色矮星(等級 14.8)を残すか消すかで印象が変わります。淡い中央星は強い星減光処理で消えがちなので、マスクを分けて残す工夫がおすすめです。
出典: Messier Objects: M57(中央白色矮星の等級 14.8)
⑩ 関連商品
本記事で扱う機材のうち、天体ショップで取り扱いのある主なものは以下です。在庫・価格はページで最新情報をご確認ください。
- ZWO Duo-Band Filter 2":本記事の主役。Hα 15 nm / OIII 35 nm、OSC カメラで惑星状星雲を撮る入門〜中級の定番
- ZWO ASI533MC Pro:正方センサー(IMX533)、M27 の 4:3 に近いフレーミングにも収まり良好
- ZWO ASI2600MC Duo:APS-C(IMX571)+ ガイド用センサー内蔵、長焦点でも構図の自由度が高い
- Askar 71F:焦点距離 490 mm、4 枚 ED、M27 に最適な中焦点入門機
関連するナレッジ記事もあわせてご覧ください。
- 都市部でナローバンド撮影を追い込む方法(
zwo_duoband_osc_lightpolluted_usecase) - ZWO ASI2600MC Duo のオフアクシスワークフロー(
zwo_asi_2600_duo_offaxis_workflow_guide) - 夏のいて座付近の星雲撮影ガイド(
summer_sagittarius_nebula_imaging_zwo_2026)
⑪ 撮影機材のご相談|商品ページ・公式 LINE のご案内
本記事で扱った商品ページはこちら
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- M57 / M27 撮影に適した Hα+OIII デュアルナローバンドの選び方を即日回答
- 望遠鏡・カメラ・フィルターの組み合わせ相談(Askar 71F / ASI533MC / ASI2600MC Duo 等)も歓迎
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最終更新: 2026-07-27/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は NASA・ESA・メーカー公式サイト(ZWO・Optolong・Antlia・Sharpstar)等の一次情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。
よくある質問(FAQ)
Q1. M57 と M27、初心者はどちらから撮るべき?
まずは M27 から始めるのが定石です。角径が 8' と大きく、400〜800 mm 級の APO 屈折で無理なく写り、露光時間も稼ぎやすいためです。M57 に慣れる前に構図・ピント合わせ・ガイドの基礎を M27 で身につけると、その後の惑星状星雲チャレンジがスムーズです。
Q2. 月夜でも撮れる?
デュアルナローバンドフィルター(Hα+OIII)を使えば、月齢 10〜20 の中月夜でも十分撮影可能です。月からの反射光は連続スペクトルなので、7〜35 nm の狭帯域を通すフィルターで大幅にカットできます。ただし満月直近は避けたほうが仕上がりが安定します。
Q3. カラーカメラでも本当に写る?
写ります。ZWO Duo-Band のような OSC 用デュアルナローバンドは、まさにカラーセンサーの R チャネルで Hα、G/B チャネルで OIII を同時取得する設計です。モノクロカメラ+フィルターホイールの本格構成には及ばないものの、1 枚のフィルターで両輝線を同時に撮れる手軽さは大きな利点です。
Q4. Duo-Band で撮ると色が緑や青に偏るのはなぜ?
OIII 輝線が主に G/B チャネルに、Hα が R チャネルに落ちるため、素の状態では偏った色になります。HOO パレット(H を Red、O を Green と Blue に割り当てる合成)を使うと、青緑〜金色の自然な惑星状星雲らしい色合いになります。星色は別撮り RGB で足すのが定番手法です。
Q5. 焦点距離 400 mm でも M57 は撮れる?
撮れますが「星野の中の小さなリング」として写る前提です。細部(リング内部構造・中央白色矮星)まで狙うなら、1,300 mm 以上の長焦点鏡+高解像度センサー(3.76 µm 級)を推奨します。
Q6. Bortle 8 の都市部でも M57・M27 は撮れる?
撮れます。Bortle 7-8 の都市部では L-eXtreme(7 nm)や ALP-T(5 nm)のような狭帯域フィルターの効果が特に高く、月夜・光害下でも輪郭がはっきり出ます。ただし総露光時間は暗い空の 2〜3 倍かかると思ってください。
Q7. ガイドは必要?
1 コマ 120 秒以上を狙うならオートガイドは必須です。M27 の外側ハローや M57 の淡いハローを狙う場合は 5 分露光も視野に入るため、赤緯・赤経とも 2" RMS 以下のガイド精度を目指しましょう。ZWO ASI2600MC Duo のようにガイドセンサー内蔵カメラを使うと機材構成が簡潔になります。
参考にした一次情報
- NASA Science: The Ring Nebula (M57)
- NASA Science: Messier 27 (The Dumbbell Nebula)
- Wikipedia: Ring Nebula(英語版)
- Wikipedia: Dumbbell Nebula(英語版)
- Constellation Guide: Ring Nebula (M57)
- Constellation Guide: Dumbbell Nebula (M27)
- Messier Objects: M57
- ZWO 公式: Duo-Band Filters
- Optolong 公式: L-eXtreme dual-band narrow band filter
- Antlia 公式: ALP-T Dual Band 5nm Filter
- Sharpstar 公式: 71F Flat-Field
- ZWO ASI2600MC Duo(IMX571 仕様)
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最終更新: 2026-07-27/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は NASA・ESA・メーカー公式サイト(ZWO・Optolong・Antlia・Sharpstar)等の一次情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。