アスカー Askar 80ED用 1x フラットトナー Flattener フラットナー|最大20%OFF|初期不良60日保証+3年保証
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Askar 80ED用 1x フラットナー|Askar 80ED 専用・焦点距離500mmそのままで像面湾曲を補正しフルサイズ四隅までシャープに
Askar 80ED用 1x フラットナーは、Askar 80ED(口径80mm・焦点距離500mm・F6.25 のED屈折鏡筒)専用に光学設計された等倍フラットナーです。本フラットナーを装着すると焦点距離は500mmのまま、F値もF6.25のまま変化せず、屈折特有の像面湾曲だけを打ち消してフルサイズセンサーの四隅までピントの揃ったシャープな星像が得られます。0.85x/0.7x のレデューサーと異なり画角と解像度をフルに維持できるため、ナローバンド撮影・モノクロ撮影・高解像度惑星状星雲・小〜中サイズ銀河の作例づくりに最適。バックフォーカス55mm・M48接続の扱いやすい規格で、Askar 80EDの本来の焦点距離をそのまま活かしたい方のための必須アクセサリです。11時までのご注文で当日発送、初期不良60日対応+3年保証つきでお届けします。キーワード:Askar 80ED Flattener。
スペック早見表
| 項目 | Askar 80ED用 1x フラットナー |
|---|---|
| 種別 | フルサイズ対応 1倍 フィールドフラットナー(焦点距離変化なし) |
| 対応鏡筒 | Askar 80ED 専用(口径80mm・焦点距離500mm・F6.25) |
| 倍率 | 1.0倍(等倍) |
| 合成焦点距離 | 500mm(変化なし) |
| 合成F値 | F6.25(変化なし) |
| 明るさ変化 | なし(等倍のためF値変化なし) |
| イメージサークル | フルサイズ(約 Φ44mm)対応 |
| カメラ接続 | M48 メスネジ(広帯域対応) |
| バックフォーカス | 55mm(フィルタードロワー/フィルターホイール厚み込みで調整) |
| 鏡筒側接続 | Askar 80ED 背面規格に直結 |
| レンズ構成 | 多群構成・フル多層反射防止コート |
| 対応カメラ | 冷却/非冷却 CMOS・一眼レフ/ミラーレス(フルサイズまで) |
| 主な用途 | ナローバンド撮影・モノクロ撮影・小〜中サイズ天体の高解像度撮影 |
| 重量 | 約 400〜500g 前後(目安) |
Askar 80ED用 1x フラットナーの特長
1. Askar 80ED 専用設計で「ついで設計」ではない本気のフラットナー
汎用フラットナーは「だいたい合う」鏡筒向けに作られているため、対応鏡筒ごとに微妙な星像の崩れが残りがちです。本フラットナーはAskar 80EDの光学系に合わせて専用計算された補正レンズ系。80EDの対物ED2枚玉が残す像面湾曲と倍率色収差を、フラットナー側で積極的に打ち消す組み合わせ設計になっているため、撮影素子の対角端までスッキリとピンポイント像を結びます。「Askar 80EDの本気を引き出す専用リアコンバータ」とお考えください。
2. 焦点距離500mmそのまま・画角と解像度をフルに維持
レデューサーは焦点距離を短くする代わりに画角を広くしますが、同時にピクセルあたりの解像度(″/pixel)は低下します。一方、本フラットナーは焦点距離500mm・F6.25 を一切変化させません。つまり、Askar 80EDが本来持つ中心部の高い解像度を四隅まで拡張するのが最大の役割。小〜中サイズの惑星状星雲(リング星雲 M57、亜鈴状星雲 M27、ふくろう星雲 M97)、系外銀河(M51、M81/M82、NGC4565)、球状星団(M13、M15、M22)など、解像度重視の対象では0.85x/0.7x レデューサーより本フラットナーが有利です。
3. フルサイズセンサー全面で結像するイメージサークル
Φ44mm のフルサイズイメージサークルをカバーするよう設計されているため、ASI6200MC Pro/ASI2400MC Pro/ASI6200MM Pro などのフルサイズ冷却カメラはもちろん、Canon EOS Ra/Nikon Z フルサイズ/Sony α7 系フルサイズミラーレスでも周辺減光・コマ収差・非点収差を最小限に抑制。APS-C(ASI2600MC Pro 等)なら余裕を持って、フォーサーズ(ASI533MC Pro)なら中央部のベストゾーンのみを使える贅沢な運用が可能です。
4. レデューサーとの使い分けで「1本2役」のAskar 80ED を実現
Askar 80EDは別売の0.85x レデューサー(425mm/F5.3)や0.7x レデューサー(350mm/F4.4)と組み合わせることで、より広い画角・明るい構成にもできます。これに対し本1x フラットナー(500mm/F6.25)は焦点距離と解像度を最大化する運用向け。1本の鏡筒を「レデューサー装着で広角・明るめ」/「フラットナー装着で標準・高解像度」と使い分けることで、撮影対象に応じた最適な焦点距離を選べます。遠征先で同じ鏡筒・同じ赤道儀のまま構成だけ切り替えられるのは、大きな武器です。
5. ナローバンド・モノクロ撮影に特に適した設計
ナローバンド撮影(Hα/OIII/SII)では、レデューサーでF値を明るくすると周辺減光とフィルターのバンドパスシフト(青方偏移)が課題になります。本フラットナーはF6.25 の中庸なF値をキープするため、ナローバンドフィルターが本来の狭帯域通過特性をフルに発揮できます。また、モノクロ冷却カメラ(ASI6200MM Pro/ASI2600MM Pro 等)+ LRGB / SHO 撮影では、1ピクセルあたりの解像度が高い方が恒星の鋭さ・細部のディテールが出るため、本フラットナーが好相性です。
6. バックフォーカス 55mm・M48 接続の標準規格
フラットナー背面からセンサー面までのバックフォーカスは 55mmが基本。カメラ接続はM48 メスネジのためフィルタードロワー・フィルターホイール・OAG・各種延長リングを組み込みやすく、ZWO/Baader/Askar純正の延長リングで 1mm 単位の追い込みが可能です。バックフォーカスが ±1mm ズレただけで四隅の星像が伸び・三角星像化するため、1mm/2mm/5mm/10mm の調整リングで現地でも微調整できる運用が安心です。
7. フル多層反射防止コートでゴースト・ハロを抑制
全レンズ面に広帯域マルチコートが施され、明るい恒星まわりのゴースト・ハロ・フレアを強力に抑制。デネブ・アルビレオ・アンタレス・シリウスなど輝星を含む構図でも、補正光学系特有の薄いゴーストリングが出にくく、仕上がりのコントラストが高く保たれます。
8. Askar 80ED 背面へダイレクト接続・ガタのないねじ込み構造
鏡筒側は Askar 80ED 背面の大口径ネジ規格に直接ねじ込む設計。スリーブ差込み方式と違って光軸のズレ・脱落・傾きの心配がなく、フルサイズ大判センサーでも光軸精度を保ちやすい構造です。ピント位置は Askar 80ED側のデュアルスピード接眼部で取り、EAF(電動フォーカサー)を組み合わせれば温度変化に追従した自動再合焦も可能です。
こんな方におすすめ
- Askar 80ED ユーザー:本鏡筒を真の「高解像度ディープスカイ撮影機」にするための必須アクセサリ。
- フルサイズ/APS-C 冷却カメラユーザー:ASI6200MC Pro/ASI2400MC Pro/ASI2600MC Pro の実力を隅々まで引き出したい方。
- モノクロ撮影派:ASI6200MM Pro/ASI2600MM Pro/ASI533MM Pro でLRGB・SHO撮影する方。
- ナローバンド撮影派:Hα/OIII/SII のバンドパスを崩さない F6.25 運用をしたい方。
- 小〜中サイズ対象メインの方:M57/M27/M51/M81/M82/球状星団など、解像度重視の対象を撮りたい方。
- レデューサーと使い分けたい方:1本の Askar 80ED を「広角版(0.7x/0.85x)」と「標準高解像度版(本1x)」で運用したい方。
使い方・撮影シーン
Askar 80ED + 本フラットナー + フルサイズ冷却カメラの定番構成
Askar 80ED 背面 → 本フラットナー → 2" フィルタードロワー → フィルターホイール(もしくは単体フィルター) → カメラ側延長リング → 冷却カメラ という順で接続するのが王道。合計バックフォーカスが 55mm ±0.5mm に収まるよう、1mm/2mm/5mm/10mm のバックフォーカス調整リングで追い込みます。カメラ側はM48 メス受けのため、ZWO/Baader の M48 延長リングがそのまま使えます。
ASIAIR + EAF + 赤道儀(AM3/AM5/CEM26/HEM27 など)との統合運用
ZWO ASIAIR(Plus/Mini/Plus Pro)を組み合わせれば、プレートソルブによる自動導入・オートガイド・ディザリング・EAF 自動合焦・スケジュール連続撮影を完全自動化可能。Askar 80ED + 本フラットナー + ASI2600MC Pro + ASIAIR Plus Pro + AM3/AM5 の構成は、遠征先でも自宅ベランダでも一晩放置で仕上がる、現代的な撮影システムの決定版です。焦点距離500mmはガイド要求がそれほど厳しくないため、ポーラーアライメントさえ追い込めれば短時間遠征でも歩留まりの高い撮影が可能です。
初回セットアップの流れ
- Askar 80ED 鏡筒背面の保護キャップを外し、本フラットナーをねじ込み固定。
- 背面 M48 側にバックフォーカス 55mmに合うように延長リングを選定。
- 2" フィルタードロワー・フィルターホイール・OAG・カメラ本体を合算した厚みを事前に計算しておく(ASI冷却カメラのバックフォーカスは17.5mmが標準)。
- 赤道儀搭載後、恒星を導入してピントを粗出し。
- 四隅の星像を ASIAIR / NINA のアニュラス機能や星像チェックで確認。
- 四隅で星が三角・尾を引く・伸びる場合はバックフォーカスを ±0.5mm 単位で追い込み。
- 四隅まで丸い星像が得られたら本番撮影へ。
撮影後の画像処理ワンポイント
合成F値 F6.25 はバランスの良い明るさで、恒星の締まり・解像感・色のりのどれも素直に得られます。ナローバンド併用時は 1コマ 180〜600 秒、ブロードバンド(UV/IR カット)時は 120〜300 秒を目安に総積算 3〜8 時間を確保すると、系外銀河の腕の構造・惑星状星雲の内部構造・球状星団の分解まで描写可能です。PixInsight の BlurXTerminator を併用すると、既にシャープな本光学系の星像をさらに引き締められます。レデューサー運用(0.85x/0.7x)に比べて1ピクセルあたりの解像度(″/pixel)が高いため、拡大しても破綻しにくいのが本フラットナー運用の強みです。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. Askar 80ED 以外の鏡筒にも使えますか?
いいえ、本フラットナーは Askar 80ED 専用光学設計です。他社の口径80mm・F6 前後の屈折に装着しても像面湾曲・倍率色収差が補正しきれず、周辺星像が崩れます。他の Askar 鏡筒(FRA400/FRA500/107PHQ など)にはそれぞれ専用のフラットナー/レデューサーが用意されています。お持ちの鏡筒に合うフラットナーが分からない場合は公式LINEまでお問い合わせください。
Q2. レデューサー(0.85x/0.7x)とどう使い分けるのが良いですか?
使い分けの基準は「画角の広さ優先か、解像度優先か」です。北アメリカ星雲・バラ星雲・M31 など広い対象は 0.7x レデューサー(350mm/F4.4)、オリオン大星雲・ばら星雲の中心部・アンドロメダ銀河全景など中間サイズは 0.85x レデューサー(425mm/F5.3)、M57/M27/M51/M81/M82 など小〜中サイズ対象は本1xフラットナー(500mm/F6.25)、というのが目安。ナローバンド・モノクロ撮影は本1xフラットナーが第一候補です。
Q3. フルサイズカメラで周辺減光は出ますか?
Φ44mm のイメージサークルをカバーするよう設計されているため、フルサイズでも明らかなケラレや極端な周辺減光はほぼ発生しません。ただしナローバンドフィルターを手前に入れる場合、フィルター枠による僅かなケラレが四隅に出ることがあります。気になる場合は 2" フィルタードロワー+2" フィルター運用をおすすめします。フラット補正を適切にかければ、四隅までフラットな画像が得られます。
Q4. バックフォーカスが 55mm から 1mm ズレるとどうなりますか?
四隅の星像が放射方向に伸びる(スパイク化)、もしくは三角星像化する典型的な症状が出ます。2mm ズレるとセンターとの差がはっきり分かるほど悪化します。ZWO/Askar/Baader のバックフォーカス調整リング(1mm/2mm/5mm/10mm 各種)を使い、1mm 単位で追い込みしてください。一度追い込んでしまえば、同じカメラを使う限り再調整は不要です。
Q5. EAF(電動フォーカサー)は併用できますか?
はい、Askar 80EDはデュアルスピード接眼部に EAF/NEW EAF(EAFN)をアダプター経由で装着可能です。本フラットナーはフォーカサー背面に取り付ける配置のため、EAF の動作には一切干渉しません。ASIAIR のオートフォーカス機能(V Curve)と併用して、外気温変化に応じた自動再合焦で夜通し安定した星像が得られます。Askar 80EDは温度変化でピントが動きやすいED屈折の特性があるため、EAF+自動再合焦との組み合わせは特に効果的です。
Q6. 眼視でも使えますか?
物理的には可能ですが、本製品は写真撮影用に設計された光学系です。眼視観望なら素の Askar 80ED+アイピースの方が像質・視野・コントラストのバランスが良好。眼視メインなら本フラットナーは外して運用し、撮影モードに切り替えるときのみ装着するのがおすすめです。
Q7. ナローバンドフィルターとの相性は?
非常に良好です。F6.25 はナローバンドフィルターの性能がフルに発揮される理想的なF値で、Duo Band/Triple Band/Hα 3nm/OIII 3nm/SII 3nm など狭帯域フィルターのバンドパスシフトがほぼ発生しません。明るいF4〜F5 のレデューサー運用では生じる「フィルター中心波長のズレ」問題が本フラットナー運用では起きにくく、フィルター本来の狭帯域通過性能を最大限活用できます。
Q8. Canon EOS Ra/Nikon Z/Sony α7 系のフルサイズミラーレスは使えますか?
使えます。カメラ側は M48 メス受けのため、M48→EF/M48→Z/M48→EのT リング経由で接続可能です。ただしミラーレスカメラは本体のバックフォーカスが 44mm(EF)/16mm(Z/E)と違うため、延長リングの計算を改めて行う必要があります。お持ちのカメラ・マウント・ご希望の構成を公式LINEにお送りいただければ、必要な延長リング構成をご提案します。
Q9. どの赤道儀・ガイド鏡と合わせるのが理想ですか?
Askar 80ED 鏡筒(約3.3kg)+本フラットナー(約0.5kg)+冷却カメラ(約1kg)+ガイド系 で合計 5〜6kg 前後。ZWO AM3/AM5/CEM26/Sky-Watcher HEM27/EQ6R pro クラスが安心できる搭載重量です。ガイド鏡は ZWO miniガイドスコープ 30F4、ガイドカメラは ASI220MM Mini/ASI120MM Mini が定番。焦点距離500mmはガイド要求がそれほど厳しくないため、AM3/AM5 クラスでも十分に歩留まりの高い撮影ができます。迷ったら公式LINEにてお使いの赤道儀・カメラをお知らせください、最適構成をご提案します。
Q10. モノクロ冷却カメラのLRGB/SHO撮影に向いていますか?
はい、本フラットナーはモノクロ冷却カメラとの相性が抜群です。焦点距離500mm・F6.25 の解像度を活かし、L(輝度)チャンネルでは1ピクセルあたり細かな恒星の芯まで捉えられ、RGB/SHO ではフィルターのバンドパス特性を崩さないまま色情報を蓄積できます。ASI6200MM Pro(フルサイズ)/ASI2600MM Pro(APS-C)/ASI533MM Pro(フォーサーズ)いずれでも、「センターだけ良い」ではなく「四隅まで良い」結果が得られる、モノクロ派には特に響く組み合わせです。
安心の保証・サポート
- 初期不良60日対応:到着から60日以内の初期不良は新品交換または返金
- 3年保証:通常使用での不具合は3年間、弊社にて対応いたします
- 国内在庫・即日発送:11時までのご注文は当日発送(土日祝除く)
※保証の詳細条件については 保証ポリシー をご覧ください。
- 本商品はAskar 80ED 鏡筒専用です。他メーカー・他鏡筒では光学性能を保証できません。
- 本商品は海外メーカー品です。日本語の詳細マニュアルは付属しません(運用サポートは公式LINEで承ります)。
- 新品ですが、輸送の関係でパッケージに軽微な傷みがある場合がございます。
- 光学面は非常にデリケートです。指紋・埃付着の恐れがあるため、直接手で触れないでください。
- 性能を最大限に発揮するにはバックフォーカス 55mm ±0.5mmの調整が必須です。延長リング・フィルタードロワー・カメラの厚み設計にご注意ください。
- 焦点距離500mmは変化しません(レデューサー効果はありません)。画角を広げたい場合は 0.85x/0.7x レデューサーをご検討ください。
もっと詳しく知りたい方へ
- Askar 80ED 撮影完全ガイド — 1xフラットナー・0.85x・0.7xの3構成使い分け — 撮影対象別に最適な構成を解説
- バックフォーカス調整完全ガイド — 四隅の星像を丸くする決定的な1mm — 延長リングの選び方と追い込み手順
- ナローバンド撮影の基本 — F値と狭帯域フィルターの関係 — F6.25 運用が有利な理由
- モノクロ冷却カメラでLRGB・SHOを極める — 1xフラットナーで解像度を最大化する撮影術
※記事準備中の場合、公開後にリンクを差し替えます。
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