ZWO PE160 ハーフピラー(AM5N 軽量用ピラー拡張)が使いこなせない・組めない・振動する|トラブル切り分けガイド

ZWO PE160 ハーフピラー(AM5N 軽量用ピラー拡張)が使いこなせない・組めない・振動する|トラブル切り分けガイド

ZWO PE160 は、AM3 / AM5 / AM5N など ZWO ハーモニックマウントの下に噛ませて 160 mm 分の高さを稼ぐ「軽量ハーフピラー」です。1.0 kg しかないため遠征前提の運用に向く一方で、「PE200 との違いが分からない」「マウントに乗せたら微振動が出る」「M6 ボルトが 1 本足りない気がする」といったご相談を多くいただきます。本記事では、公式マニュアル・ZWO AM5 FAQ・製品仕様の一次情報だけを根拠に、PE160 で起きがちな困りごとを「症状/原因/対処/出典」の 4 段構成で切り分けます。あくまで PE160 という「機械的な拡張ピラー」の話であり、AM5N 本体のドライバ・ASIAIR 設定側のトラブルは対象外です。

① 選定・購入前の困りごと

原因 1|そもそも AM5N に PE160 を挟んで良いのか分からない

症状:AM5N の商品ページには TC40 の記述はあるが PE160 の適合表記が明示されていない。
原因:ZWO は PE160 を「AM3 / AM5 用」と表記する販売店と「AM3 / AM5N 用」と表記する販売店が混在しており、AM5N でも底面インタフェース(3/8" + 3×M6)が共通なため物理適合はする。ただし ZWO 公式が AM3N / AM5N / AM7 向けに強く推しているのは PE200 側であることが読み取れる。
対処:AM5N × 軽い鏡筒(合計 10 kg 以下・望遠鏡+カメラ+ガイド一式でも十分収まる範囲)+ 遠征前提 なら PE160、常設寄り・重い鏡筒・低高度が多い なら PE200 に寄せるのが安全です。

出典: ZWO AM5 FAQ Q21(底面インタフェース)/Q12(PE200 と PE160 の安定性比較)Astronomics PE160 製品ページ

原因 2|PE160 と PE200、どちらを買うべきか判断できない

症状:スペック表を見ても 160/200 の 40 mm 差しか違いが分からず、値段だけで選んでしまう。
原因:PE160 と PE200 は「高さ差 40 mm」ではなく「設計思想差」の製品。PE160 は 1.0 kg のハーフピラー(3 本柱+上下プレート)、PE200 は 1.6 kg のフルソリッドピラー(Φ124×200 mm・荷重 ≤50 kg)。搭載重量の差はカタログ上「10 kg (推奨) vs 50 kg (最大)」で 5 倍差になる。
対処:次表で先に「積載重量」「移動頻度」「常設可否」の 3 軸をチェックしてから購入する。

項目 PE160 PE200
高さ 160 mm 200 mm
重量 1.0 kg 1.6 kg
外径 Φ124 mm Φ124 mm
最大搭載荷重(販売店表記) 〜13 kg(推奨 10 kg) ≤50 kg
構造 3 本ピラー+上下プレート(分解可) ソリッド筒(1 ピース寄り)
向いている用途 遠征・車載・機内輸送寄り 常設・重い鏡筒・低高度多め
価格レンジ $89 前後 $150 前後

出典: ZWO 公式 PE160/PE200 製品ページ(価格帯)All-Star Telescope PE160(寸法・重量)OC Telescope PE200(重量・荷重)

原因 3|PE200 を持っているのに、さらに PE160 を買うべきか迷う

症状:常設は PE200 で OK だが、遠征時に 1.6 kg を持ち歩くのが重い。
原因:ZWO はこの用途向けに PILLAR160(PE200 用ピラーロッド 3 本セット・0.5 kg)を別売展開している。PE200 の中央ソリッド筒を外し、3 本ロッド構成に組み替えることで PE160 相当の軽量構成にできる。
対処:「1 台で常設と遠征を兼用したい」場合は PE200 + PILLAR160 の組み合わせが選択肢。「常設用 PE200」と「遠征専用 PE160」を分けて 2 台持つのも運用として一般的。

出典: 365astronomy ZWO-PILLAR160 製品ページ(PE200 を軽量化するためのロッドセット・重量 0.5 kg)

② 開梱・組立の困りごと

原因 4|箱から出したら「金属パーツ 5 点+ボルトの袋」だけで、組立図が見当たらない

症状:組み立て方が分からず、ボルトを差し込む方向すら迷う。
原因:PE160 の同梱物は M6 六角穴付ボルト×6・ピラー×3・上プレート×1・下プレート×1・六角レンチ×1・クイックガイド×1 のみ。分厚いマニュアルは付属せず、A4 1 枚程度のクイックガイドで完結する簡素な構造。
対処:上プレートと下プレートで 3 本のピラーを挟み、上下から M6 ボルトを 3 本ずつ・計 6 本で締めるだけです。ピラーの向きは対称なので裏表を気にする必要はなし。ボルトはトルクレンチ指定がないため、緩まない範囲でしっかり締める(過剰トルク厳禁)。

出典: All-Star Telescope PE160 同梱物リスト

原因 5|M6 ボルトが 1 本足りない・六角レンチが入っていない

症状:ボルト 6 本のうち 1 本が同梱袋に入っていない、六角レンチが見当たらない。
原因:同梱物の初期不足はまれに発生する物流事故。PE160 の M6 ボルトは規格品(M6 六角穴付キャップスクリュー)なのでホームセンターでも代替できるが、レンチや専用部品は代理店経由での取り寄せが確実。
対処:購入元の販売店にすぐ連絡。同梱内容と一致しない場合は購入時レシートと開封時の写真を残しておくと、代理店対応がスムーズです。

出典: All-Star Telescope PE160 同梱物リスト(M6 socket head cap screw ×6, Hex Wrench 含む)

原因 6|組立後、上下プレートとピラーの間にわずかな段差・遊びを感じる

症状:組み終えた PE160 を横から見ると、プレートとピラーの合わせ目がわずかに浮いて見える。指で押すとカタつく。
原因:6 本の M6 ボルトを「対角線順で少しずつ均等に」締めていない場合、片側が浮いたまま反対側だけ強く締まる。CNC 切削品は嵌合精度が高いので、この状態でも一見組めているように見えるが、実際には斜めに固定されている。
対処:一度全てのボルトを緩め、対角線順に 1/2 回転ずつ 3 周に分けて均等に締め直す。プレートを押しても微動がないことを目視・触感で確認する。

出典: Astronomics PE160 製品ページ(CNC machining, aircraft-grade aluminum の記述)/M6 締結の対角締め手順は一般的なボルト締結の基本知識として本記事は経験則として記載

③ 三脚への取り付け・接続の困りごと

原因 7|TC40 三脚(または他社三脚)にどう固定するのか分からない

症状:下プレート裏側に見慣れない穴パターンがあり、TC40 に載せてもガタつく。
原因:PE160 の下プレートは、上に載せる AM5/AM5N と同じ「中央 3/8" ロッキングノブ + 3×M6 ネジ」のインタフェースを再現している。TC40 側のロッキングノブと 3 本の副ネジを両方使わない限り、片方だけの固定になってしまう。
対処:TC40 の中央ロッキングノブでまず粗く固定し、その後 3 本の副ネジ(M6)で下プレートの外周を締め上げる。中央ノブ「だけ」で固定を済ませないこと。

出典: ZWO AM5 FAQ Q21(マウント底面: centre 3/8" locking knob along with 3 x M6 screws for securing the AM5 head to the tripod)

原因 8|PE160 とマウントの間だけで別途 3/8" ノブや M6 ネジが必要か迷う

症状:「上プレートと AM5N の底面はどうやって噛ませるのか」が説明されていない。
原因:PE160 の上プレートは「三脚の天板」を模した設計。したがって上プレート ⇔ AM5N の接続にも三脚と同じ「中央 3/8" ロッキングノブ + 3×M6 ネジ」の仕組みが使われる。中央ノブと副ネジは PE160 側に持ち込むのではなく、AM5N とセット販売されたパーツをそのまま使う。
対処:AM5N 購入時に付属していた三脚接続用パーツ一式を PE160 の上プレートに移設する(ロッキングノブ・副ネジ)。ここを流用せずに新規調達する必要はありません。

出典: ZWO AM5 FAQ Q21(AM5 底面接続: centre 3/8" locking knob + 3 x M6 screws)

原因 9|他社三脚(Sky-Watcher・iOptron の 1.75 インチ、Celestron AVX の 2 インチ)に載るか分からない

症状:手持ちの Sky-Watcher・iOptron・Celestron 三脚に流用したいが可否が読めない。
原因:ZWO 公式が他社三脚互換を明示しているのは PE200 側(Φ124×200 mm・銀色ヘッドプレートを外すことで iOptron / Sky-Watcher 1.75" および Celestron AVX 2" に対応)で、PE160 側についてはこの表記が確認できない。
対処:他社三脚をベースに ZWO ピラーを噛ませたい場合は PE200 系を選ぶのが安全策。PE160 は基本「ZWO TC40 三脚と噛ませて AM5/AM5N を軽量化構成で立てる」用途を前提と割り切ります。

出典: OC Telescope PE200 製品ページ("suitable for the ZWO carbon fiber tripod, also can be used with the 1.75-inch steel tripods from iOptron and Sky-Watcher, and with the 2-inch tripod for Celestron Advanced VX mount")

④ 荷重・搭載鏡筒の困りごと

原因 10|「PE160 の最大荷重が 10 kg なのか 13 kg なのか」販売店ページで表記が食い違う

症状:10 kg 表記の販売店と 13 kg 表記の販売店が混在していて、実際どこまで積んでよいのか分からない。
原因:複数の公式代理店ページで PE160 の最大荷重は「〜13 kg」「推奨 10 kg」と併記されている(例:Mile High Astronomy は 22 lb = 約 10 kg 表記、Astroshop.eu は 10 kg 表記、他ページは 13 kg 表記)。これはピラー単体の破断強度 (≒13 kg) と、姿勢・振動を含めた実運用推奨値 (≒10 kg) の 2 段階が併記された結果と読み取れる。
対処:「絶対に超えてはいけない上限=13 kg、通常運用で目安にすべき上限=10 kg」で使い分けます。10 kg を継続的に超える構成なら PE200 に切り替えるのが順当。

出典: Mile High Astronomy PE160(Maximum Load Capacity: 22 lbs / 10 kg)Astroshop.eu PE160(Maximum load 10 kg・description に up to 13kg 表記、両表記の差異について注記)

原因 11|AM5N のカウンターウェイト運用時に、PE160 の荷重上限を超えていないか不安

症状:AM5N はノーカウンター 15 kg・カウンター 5 kg 追加で 20 kg までいけるはずなのに、PE160 の 10 kg 推奨とかみ合わない。
原因:AM5N 側の 15/20 kg は「マウント本体の駆動性能」、PE160 側の 10 kg 推奨は「ピラーの機械剛性」を指しているため、両者は別レイヤの制約。AM5N がいくら重い鏡筒を回せても、その下のピラーが撓めば追尾は崩れる。
対処:「PE160 側の推奨 10 kg」が実質的な支配ボトルネック。カウンターウェイト 5 kg を付けて 20 kg を狙う構成は PE200 に置き換えるべきです。

出典: ZWO 公式 AM5N 製品ページ(recommended counterweight ≤5 kg)Mile High Astronomy PE160(推奨 10 kg)

⑤ 安定性・振動の困りごと

原因 12|組んで載せたら露光中に微振動が出る

症状:ダーク領域を長秒露光すると、風がない夜でも星像が微妙に流れる。三脚だけの時はここまで出なかった。
原因:ZWO 公式は AM5 FAQ Q12 で「PE200 is easier to install than PE70 and more stable than PE160」と、PE200 のほうが PE160 より安定であると明言している。PE160 は 3 本柱+上下プレートの「トラス構造」なので、ソリッドピラーの PE200 に対して剛性・振動減衰特性は劣る。
対処:長焦点・高解像度撮影で微振動を追い込みたい場合は PE200 に上げるのが第一手。PE160 のまま使う場合は、鏡筒側の重量を落とす(ガイド鏡・ファインダーの軽量化、ケーブル整理でトップヘビー化を回避)ことでピラーへの入力を減らすのが順当。

出典: ZWO AM5 FAQ Q12(PE200 is easier to install than PE70 and more stable than PE160)

原因 13|風で PE160 の上のマウントごとしなる

症状:強風下の遠征で、風向きに合わせて追尾誤差が明確に出る。
原因:PE160 は「軽量遠征用」に振った設計(1.0 kg)なので、防風性能は PE200 に劣る。加えて、三脚のウェイトバッグを併用していない場合、下部の重心が上がって共振しやすい。
対処:ZWO 公式 FAQ でも三脚付属のウェイトバッグに重量物を入れて安定性を確保することが案内されています(AM5 FAQ Q21)。石・水袋等をぶら下げて重心を下げる。強風日は撤収も選択肢に含める。

出典: ZWO AM5 FAQ Q21(The tripod is also supplied with a weight bag, which will provide additional stability when filled)

原因 14|組立後、六角レンチで締め増したくなるほど微カタつきが残る

症状:時間が経つと接合部が緩んでくる感覚がある。
原因:PE160 は 6 本の M6 ボルトが緩まないことが剛性の全てなので、輸送のたびに緩みチェックを行うのが前提。ネジロック剤(弱粘度)で予防する運用も現実的だが、公式指定ではない。
対処:遠征前と設営時の 2 回、六角レンチで全ボルト(対角順)を軽く増し締め。過剰トルクはアルミ側のネジ穴を痛めるので厳禁。

出典: All-Star Telescope PE160(同梱物: M6 ボルト×6・六角レンチ×1)/ボルト緩みの予防運用は経験則として本記事は記載(ZWO 公式マニュアルには明記なし)

⑥ 実運用の困りごと

原因 15|長い鏡筒+低高度天体で、鏡筒がまだ三脚脚に当たる

症状:PE160 を挟んだのに、南中前後の低高度でも鏡筒が三脚脚とすれすれになる。
原因:ZWO 公式 AM5 FAQ Q13 では「長い OTA・低高度撮影・カウンターウェイト運用のいずれかに該当する場合は Pier Extension で衝突を回避する」と案内されている。160 mm の底上げでは足りない鏡筒長・カウンターアーム長は普通に存在する。
対処:PE160 で足りない場合は PE200(+40 mm)にサイズアップ。それでも足りない場合は、PE160 + PE200 のように 2 段積みするのではなく、PE200 単体で運用し、鏡筒短縮(レデューサ導入等)で対処するのが機械強度的に安全です。

出典: ZWO AM5 FAQ Q13("Depending on the length of the OTA you might need a pier extension to avoid collisions. For the low altitudes, if you are adding the counterweight, then you may need to add pier extensions to prevent the bar and the counterweight from hitting the mount.")

原因 16|水平出し(レベリング)に手間取る

症状:PE160 を挟んだあと、三脚だけの時より水平出しが面倒に感じる。
原因:ZWO 公式は「極軸合わせにおいて三脚水平自体は必須ではない」としつつも、「水平を出しておいたほうが赤緯調整(elevation)が速く済む」と案内している。PE160 を挟むと三脚の水準器から視線が遠くなり、水平の再現が難しくなる。
対処:PE160 上面(つまり AM5N を載せる面)に小さな水準器を 1 個貼り付けるだけで運用は大幅に楽になります。ZWO 純正指定の水準器はありませんが、汎用の丸型水準器(φ15〜20 mm)で十分です。

出典: ZWO 公式 AM5N 製品ページ(推奨カウンターウェイト・動作電圧の記述)/水平は極軸合わせに必須ではないが、実運用上の再現性を上げる補助的な話として本記事は経験則で記載

原因 17|PE160 を挟んだ状態で電源ケーブル・USB ケーブルの取り回しが窮屈になる

症状:AM5N 側の 12V DC 入力や USB のケーブルが、PE160 のピラーに引っかかる。
原因:PE160 は 3 本ピラー構造で、内部を大きな空間として使える。ただし配線ガイド穴は用意されていないため、ケーブルは 3 本のピラーの隙間を通す運用になる。
対処:マジックテープバンドで 3 本ピラーの外側にケーブルを寄せて固定する運用が現実的です。動作電圧 12V(10.8V で低電圧アラーム)は AM5N 側の設計値なので、延長ケーブルを増やしすぎて電圧降下が起きないよう、太めの電源ケーブル・短めの取り回しを優先します。

出典: ZWO 公式 AM5N 製品ページ(recommended operating voltage 12V, under-voltage alarm below 10.8V)

⑦ 環境・保管の困りごと

原因 18|屋外常設したいが、雨や高温に耐えるか不安

症状:PE160 を撤収せずに屋外に置きっぱなしにしたい。
原因:PE160 は「aircraft grade aluminum」CNC 切削で、耐水・耐高温性が販売店ページで明記されている(Mile High Astronomy 表記)。ただし、屋外常設を保証しているわけではないため、長期の紫外線・凍結融解サイクルまで含めた耐性は担保されない。
対処:短期の屋外設置なら防水カバー併用で運用可。長期常設が前提なら、より剛性の高い PE200 側で運用しつつ、専用の防水カバーで守るのが順当。

出典: Mile High Astronomy PE160("resistant to both water and high temperatures")

⑧ 保証・アフターサポート

原因 19|ボルト頭が舐めた/ピラーに凹み傷が付いたが保証対象か分からない

症状:過剰トルクでボルト頭が舐めた、輸送中の落下でピラーが凹んだ。
原因:ZWO 全製品には 2 年間の保証(2-year free warranty service)が付帯するが、あくまで初期不良・製造不良に対するもので、ユーザ操作起因の破損は保証対象外になる可能性が高い。
対処:まずは購入元の販売店経由で状況写真とレシートを添えて相談。修理判定・部品交換判定は代理店経由で ZWO に照会となります。弊社独自の 初期不良 60 日 + 3 年保証 の対象商品としてご購入の場合は、弊社宛にご相談ください。

出典: ZWO 公式 PE160/PE200 製品ページ(2-year free warranty service の記述)

関連商品

本記事で扱った PE160 の商品ページはこちらです。仕様・在庫・最新価格はいつでも下記でご確認いただけます。

⑨ どこよりも安く買うなら|商品ページ・公式 LINE のご案内

本記事で扱った商品ページはこちら

ZWO PE160 ハーフピラーを商品ページで見る →

どこよりも安く買うなら公式 LINE

最安値はご相談ください。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況を個別ご案内します。「PE160」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐにご返信します。

  • PE160 と PE200 の使い分け・PILLAR160 併用構成のご相談を即日回答
  • AM5N・TC40 三脚・カウンターウェイトを含めた運用構成のご相談もお気軽に
  • LINE 登録で特別クーポン配布中

LINE で価格・在庫を確認する →

初めてのお客様へ

LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。

最終更新: 2026-07-21/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は ZWO 公式製品ページ・ZWO 公式 AM5 FAQ・ZWO 公式代理店の製品仕様欄に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。

よくある質問(FAQ)

Q1. PE160 は AM5N でも使えますか?

物理インタフェース(中央 3/8" ロッキングノブ + 3×M6 ネジ)は AM5 / AM5N で共通のため取り付け自体は可能です。ただし ZWO 公式が AM3N / AM5N / AM7 世代向けに強く推しているのは PE200 側です。10 kg 以下の軽量鏡筒+遠征用途に用途を絞るなら PE160 は有効な選択肢です。

Q2. PE160 の最大搭載荷重は 10 kg ですか、13 kg ですか?

販売店ページで「最大 13 kg・推奨 10 kg」と両方の表記が並列しています。撮影運用では 10 kg を実質上限として運用し、10 kg を継続的に超える構成は PE200 に切り替えるのが安全です。

Q3. PE160 は PE200 より不安定ですか?

ZWO 公式 AM5 FAQ Q12 は「PE200 は PE160 より安定」と明記しています。3 本柱+上下プレートのトラス構造に対し、PE200 はソリッド筒構造なので、剛性・振動減衰の点で PE200 が有利です。長焦点・高解像度撮影で振動を追い込むなら PE200 を推奨します。

Q4. PE160 と PE200 の両方を持つ必要はありますか?

1 台で兼用したい場合は、PE200 に別売の PILLAR160(3 本ピラーロッド・0.5 kg)を組み合わせることで軽量構成に組み替えできます。使用シーンが常設と遠征で完全に分かれている運用なら、それぞれ専用機として 2 台持ちも合理的です。

Q5. 他社の三脚(Sky-Watcher・iOptron・Celestron)に PE160 を載せられますか?

ZWO 公式が他社三脚互換を明示しているのは PE200 側(銀色ヘッドプレートを外すことで iOptron / Sky-Watcher 1.75 インチおよび Celestron AVX 2 インチに対応)です。PE160 側については他社三脚対応が公式に確認できないため、他社三脚ベースの運用は PE200 側で組むのが安全策です。

Q6. 組立時のボルトのトルクはどのくらいですか?

ZWO 公式マニュアルには具体的なトルク値の指定はありません。M6 六角穴付ボルトを対角順で 3 周に分けて均等に締める運用が現実的で、過剰トルクはアルミ側のネジ穴を痛めるため厳禁です。

Q7. 保証期間はどのくらいですか?

ZWO 公式サイト記載の保証は 2 年間です。ユーザ操作起因の破損(ボルト舐め、落下、水没)は保証対象外になる可能性が高いため、初期不良・製造不良と判別できる段階で早めに販売店に相談してください。弊社独自の 初期不良 60 日 + 3 年保証 の対象としてご購入いただいた場合は、弊社にご相談ください。

参考にした一次情報

本記事で扱った商品ページはこちら

ZWO PE160 ハーフピラーを商品ページで見る →

どこよりも安く買うなら公式 LINE

最安値はご相談ください。ご購入前に公式 LINE で最新価格と在庫状況を個別ご案内します。「PE160」とメッセージをお送りいただくだけで、すぐにご返信します。

  • PE160 と PE200 の使い分け・PILLAR160 併用構成のご相談を即日回答
  • AM5N・TC40 三脚・カウンターウェイトを含めた運用構成のご相談もお気軽に
  • LINE 登録で特別クーポン配布中

LINE で価格・在庫を確認する →

初めてのお客様へ

LINE 登録が難しい方向けに、メールで対応いたします。support@tenbundo.com までお気軽にご連絡ください。

最終更新: 2026-07-21/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は ZWO 公式製品ページ・ZWO 公式 AM5 FAQ・ZWO 公式代理店の製品仕様欄に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。