ZWO Nikon Adapter II(Nikon-T2-Ⅱ)|トラブル・困りごと徹底ガイド
ZWO Nikon Adapter II(Nikon-T2-Ⅱ)|トラブル・困りごと徹底ガイド
ZWO Nikon Adapter II(正式名 Nikon-T2-Ⅱ)は、Nikon F マウントレンズを ZWO の冷却 CMOS カメラや 2 インチアイピースホルダーの T2 メスねじに装着するためのアダプターです。使い方さえ間違えなければシンプルな金属パーツですが、「ピントが無限遠に届かない」「G タイプの絞りが全開のまま変えられない」「ASI6200 に付かない」といった相談が繰り返し寄せられる領域でもあります。本ガイドでは ZWO 公式仕様と Nikon F マウント規格・T2 スレッド規格の一次情報だけを根拠に、代表的な 12 のトラブル原因を「症状/原因/対処」に分けて解説します。
① Nikon Adapter II の基本仕様と「使える/使えない」の線引き
まずアダプターそのものの中身を押さえておくと、以下のトラブルの 8 割は事前に避けられます。ZWO 公式仕様では、本アダプターは 29mm の Nikon-T2 本体と厚み 5mm の T2 延長筒の 2 ピースで構成されています。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 構成 | 29mm Nikon-T2 本体 + 5mm T2 延長筒 |
| 対応 ASI カメラ | ASI533 / 183 / 294 / 1600 / 071 / 2600 / 174 / 178 / 385 / 462 / 290 / 224 / 120 など、ほぼ全 ASI |
| 対応外 | フルフレーム機の ASI6200 / ASI2400(別のフルサイズ用アダプターが必要) |
| 対応フィルター | 2 インチ IR-CUT フィルター等をアダプター内部にねじ込み可能 |
| カメラ側ねじ | T2(M42×0.75mm ピッチ) |
| Nikon F 側 | フランジバック 46.5mm、爪径 44mm の 3 爪ベイヨネット(1959 年〜共通) |
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(「composed of a 29mm new Nikon-T2 adapter and a 5mm T2 extender」「suitable for all ASI cameras except full frame cameras like ASI6200 and ASI2400」)/Wikipedia § Nikon F-mount Specifications(「flange focal distance 46.5 mm」「throat diameter 44 mm」)/Wikipedia § T-mount Specifications(「male 42×0.75 (42 mm diameter, 0.75 mm thread pitch)」)
② ピント・バックフォーカス関連のトラブル(原因 1〜4)
Nikon-T2-Ⅱ 系トラブルの中で最も相談が多いのがこの領域です。Nikon F マウントはフランジバック 46.5mm 固定という物理的な制約で成立しているため、アダプター + カメラ側の合計が 46.5mm を超えると無限遠が出ず、逆に短すぎるとピントリングが端に張り付いても像が結ばれません。
原因 1|17.5mm バックフォーカス機に「延長筒つけっぱなし」で無限遠が来ない
症状:ASI2600MC Pro/ASI533MC Pro/ASI294MC Pro 等に付けたところ、ピントリングを無限遠側の端まで回しても星像がにじんだままシャープに結ばない。
原因:本アダプターは「17.5mm バックフォーカス機は 29mm 本体のみ」で使う設計。5mm 延長筒を挟むと光路長が 34mm となり、Nikon F 側 46.5mm から換算した必要距離を超えるため、ピントが「無限遠より奥」に飛んでしまう。
対処:付属の 5mm 延長筒を外して 29mm 本体だけで装着し直す。ASI2600 / ASI533 / ASI294 / ASI1600 / ASI071 / ASI183 系は延長筒不要。
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(29mm 本体 + 5mm T2 延長筒の 2 ピース構成)/Wikipedia § Nikon F-mount(FFD 46.5mm)
原因 2|12.5mm バックフォーカス機で「延長筒を外していて」ピントが手前止まり
症状:ASI178MC/ASI385MC/ASI462MC/ASI290MM/ASI224MC/ASI120 など、非冷却の小型 CMOS に装着したところ、ピントリングを端まで回しても像が結ばず、被写体が近距離側でしか合わない。
原因:12.5mm バックフォーカス機は光路が短いため、29mm 本体単体では合計光路長が Nikon F の 46.5mm に届かず、必要な逃げが足りない。付属の 5mm 延長筒を挟むことで正規光路になる設計。
対処:29mm 本体とカメラの間に付属の 5mm T2 延長筒を挿入して合計 34mm にしてから、カメラの T2 メスに固定する。
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(対応 ASI 機リスト・「29mm + 5mm extender」構成)
原因 3|フィルタードロワーや EFW を挟んだ結果、無限遠がなくなる
症状:Nikon-T2-Ⅱ とカメラの間に ZWO Filter Drawer for Nikon(FD-Nikon)や電動フィルターホイール(EFW)を挟んだら、その時点で急にピントが出なくなった。
原因:FD-Nikon は厚み 29mm、EFW-Nikon-Ⅱ は厚み 20mm 設計で光路をそのぶん食う。もともと Nikon F の 46.5mm 内に納めるためのアダプターに厚みが積み上がると、レンズ側で吸収できずに合焦不能になる。
対処:FD-Nikon(29mm 厚)や EFW-Nikon-Ⅱ(20mm 厚)を使う場合はNikon-T2-Ⅱ を挟まず、フィルタードロワー/EFW 自体の Nikon マウント面で直接レンズを受ける構成にする。EFW-Nikon-Ⅱ は 6.5mm バックフォーカス機(ASI533/183/294/1600 等)専用である点にも注意。
出典: ZWO 公式 Filter Drawer 製品ページ § Specifications(「FD-Nikon: 29mm(thickness)」「17.5mm back focus distance」)/ZWO 公式 EFW-Nikon-Ⅱ 製品ページ § Description(「20mm thickness design」「for ASI cooled cameras with 6.5 mm back focus, such as the ASI533, ASI183, ASI294 and ASI1600」)
原因 4|Nikon F レンズがそもそも「無限遠の先まで回る」タイプ
症状:手ごたえで無限遠マークに合わせたのに、実際は少し行き過ぎ/手前でシャープが立つ位置がずれる。
原因:Nikon F マウントの多くの現代レンズは温度補正・製造公差のためピントリングが無限遠マークの前後にオーバーストロークする設計になっている。バックフォーカス側が正しくても、レンズ側で微調整しないと星像はシャープに立たない。
対処:撮影時は必ずライブビューまたはカメラ側モニタで拡大表示し、明るい恒星や遠方の街灯を使ってピントリングを最小星像で追い込む。無限遠マーク基準にせず、必ず視認で決める。
出典: Wikipedia § Nikon F-mount(フランジバック 46.5mm の物理制約)/Astropix § Nikon F Lenses for Astrophotography(現代 Nikkor レンズの無限遠オーバーストローク設計)
③ 絞り制御関連のトラブル(原因 5〜6)
Nikon F レンズは世代ごとに絞り制御方式が違うため、機械式の Nikon-T2-Ⅱ に付けたときの挙動が変わります。アダプター側にはボディ側電気接点が無いことを前提に、レンズ側の設計を把握する必要があります。
原因 5|G タイプレンズで絞りが「開放で固定される」
症状:Nikon AF-S 24mm f/1.4G のような G 表記のレンズを付けたら、F 値がずっと開放のまま。星像が周辺で肥大したりコマが目立つ。
原因:Nikon G タイプレンズはレンズ側に絞りリングを持たず、ボディ側の機械式リンク(絞りレバー)を介して絞り値を制御する仕様。Nikon-T2-Ⅱ にはその絞りレバーを操作する機構が無いため、レンズ側のバネで絞りが自然に開放位置に戻る。
対処:絞り制御が必要な用途では、Nikon F レンズ側に絞りリングを持つD タイプ以前の Nikkorや Samyang/Rokinon の完全手動レンズを選ぶ。どうしても G レンズを使う場合はレンズ後端の絞りレバー位置を手で固定する必要があり、機構ダメージのリスクがあるため推奨しない。
出典: Wikipedia § Nikon F-mount(G タイプはボディ側からの機械リンクで絞り制御)/Astropix § Lens codes(「G = No aperture ring」)
原因 6|E タイプ(電磁絞り)レンズで絞り値が変えられない
症状:Nikon 200-500mm f/5.6E ED や 70-200mm f/2.8E FL のような E 表記のレンズを装着したところ、絞りが最大開放のまま撮影される(あるいは電源投入直後の値で固定される)。
原因:E タイプは絞り羽根を電磁アクチュエータで駆動する電磁絞り仕様。制御にはボディ側からの電気信号が必須で、電気接点を持たない Nikon-T2-Ⅱ では絞り値を変えられず、通常「開放固定」となる。
対処:E タイプレンズでは絞り制御は基本的にできないと割り切って開放前提で使うか、絞りを機械的に制御するD タイプ以前のレンズ/絞りリング付きサードパーティ(Samyang / Rokinon 等)に切り替える。
出典: Wikipedia § Nikon F-mount / Electromagnetic diaphragm(「aperture diaphragm of an E lens is controlled digitally by the camera, and actuated electromagnetically」「the lens aperture stays maximum open」on non-supported bodies)/Astropix § Lens codes(「E = Electromagnetic aperture control」)
④ ネジ・機械互換関連のトラブル(原因 7〜9)
原因 7|T2(M42×0.75)を M42×1 のスレッドに無理締めして固着する
症状:「同じ M42」だと思ってねじ込んだら、途中で急に固くなる/半分入ったところで動かなくなる/ゴリゴリ削れる音がする。
原因:Nikon-T2-Ⅱ のカメラ側はT2 スレッド(M42×0.75mm ピッチ)。一部の M42 レンズマウントアダプター(プラクチカ M42 等)はM42×1mm ピッチで、直径は同じでもねじ山ピッチが異なる。噛み合わないまま回すとねじ山を破壊する。
対処:接続前に「T2 = M42×0.75」「一般 M42 レンズマウント = M42×1」であることを確認。少しでも入り始めに違和感があれば即座に逆回転して外し、正しい相手(T2 メスねじの ASI カメラ/ホルダー)を確認する。
出典: Wikipedia § T-mount(「male 42×0.75 (42 mm diameter, 0.75 mm thread pitch)」「This should not be confused with the M42 lens mount which is also 42 mm diameter, but has a 1 mm thread pitch.」)
原因 8|ASI6200 / ASI2400(フルフレーム機)に装着できない・付いてもケラレが酷い
症状:フルサイズ機の ASI6200MC Pro や ASI2400MC Pro に付けようとしたら、そもそもスレッドが違って装着不可、または装着できても隅が真っ暗。
原因:ZWO 公式は Nikon-T2-Ⅱ を「full frame cameras like ASI6200 and ASI2400 を除く」と明示している。フルサイズ機は M54 系の別インターフェイスで受ける設計で、T2 系アダプターに直結する前提になっていない。
対処:フルサイズ ASI に Nikon F レンズを付けたい場合は、Nikon-T2-Ⅱ ではなくフルサイズ ASI 向けの Nikon → M54 系アダプターや Filter Drawer for Nikon(FD-Nikon)+ M54M-M42F 変換の組み合わせを選ぶ必要がある。
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(「suitable for all ASI cameras except full frame cameras like ASI6200 and ASI2400」)/ZWO 公式 Filter Drawer 製品ページ § Compatibility(「M54M-M42F adapter (0mm) to connect the filer drawer to the full-frame camera」)
原因 9|レンズの回転位置がどうしても水平に決まらない
症状:アダプターを締め終わった時にレンズ銘やフォーカスリングの向きが左右どちらかに傾き、カメラ本体の水平と揃わない。
原因:Nikon F 側はベイヨネット固定なのでレンズは所定位置に「カチッ」と決まるが、T2 側は連続ねじ込みのため、カメラの T2 メスにアダプターがどこまでねじ込まれるかで最終回転角が毎回変わる。
対処:カメラ側の T2 リング(緩めることで回転角だけ変えられる回転式リング)があるモデルはそれで水平を出す。無い場合は薄い T2 シム(0.3mm / 0.5mm 等)やT2 to T2 の回転式カラーを間に挟むことで最終位置を微調整する。無理にアダプター本体を締め込みで水平出ししない。
出典: Wikipedia § T-mount(T-mount は連続式のねじ込み)/Wikipedia § Nikon F-mount(Nikon F 側は 3 爪ベイヨネットで固定位置あり)
⑤ 画質・光学関連のトラブル(原因 10〜12)
原因 10|四隅の星像が流れる/片ボケになる(センサーティルト・スケアリング)
症状:センサー中心付近では星像が丸いのに、四隅の 1〜2 か所だけ星がしっぽを引いたように流れる。反対の隅は比較的マシ。
原因:Nikon-T2-Ⅱ の Nikon F 側は 3 爪ベイヨネット、カメラ側は T2 ねじで、この間で機械的なガタや締め不均一が発生すると、レンズ光軸に対してセンサーがわずかに傾く(スケアリング/ティルト)。フランジ距離短めのアダプターほど傾きが星像に強く出る。
対処:まずアダプターと Nikon 側のバヨネット金具にゴミ・繊維くずが無いか点検する。改善しない場合は ZWO T2 Tilter II のような専用ティルト調整プレートを間に噛ませ、四隅の星像を見ながら 3 点ネジで機械的に平行を出す。
出典: Wikipedia § Nikon F-mount(3 爪ベイヨネット構造)/Wikipedia § T-mount(M42×0.75 ねじ込み構造)
原因 11|四隅が均等に暗い(周辺減光・ケラレ)
症状:撮影画像の四隅が均等に暗くなる。特に F 値を開放気味にすると顕著。
原因:Nikon-T2-Ⅱ 内部は 2 インチ(M48)フィルターがねじ込める径ではあるが、それより外側の光線はケラレる。フルフレーム設計の Nikon F レンズを APS-C センサー(ASI2600 の 23.5×15.7mm=対角 28.3mm 等)に載せる分にはイメージサークルは足りるが、広角+開放の条件ではレンズ自体の周辺減光も加わって隅が暗くなる。
対処:フラットフレームによる周辺減光補正が最も確実。撮影段階での改善は絞りを 1 段絞る(ただし絞りリング付きレンズに限る)。M48 フィルターより大きな開口が必要な用途では、Nikon-T2-Ⅱ 単体ではなく Filter Drawer for Nikon(内径がより広い)等の別構成を検討する。
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(「You can use 2″ IR-CUT filter with the adapter」)/ZWO 公式 ASI2600MM/MC Pro 製品ページ § Specifications(「APS-C 23.5×15.7mm」「28.3mm diagonal」)/Astropix § Nikon F Lenses(フル A サイズレンズを APS-C に載せた場合の減光傾向)
原因 12|内面反射でコントラストが落ちる/画面に薄いフレアが出る
症状:明るい恒星や街明かりが視野に入ると、その周辺に薄い霧のようなフレアやフォトンリングが乗って星野のコントラストが下がる。
原因:Nikon-T2-Ⅱ のような金属短筒は内面反射を完全には防げず、特に光路内にフィルターを挟むと Nikon 側レンズ後玉との間で反射が往復することがある。
対処:アダプター内部の絞り面(黒塗り面)に埃・指紋が付いていれば無水エタノールを付けた綿棒で軽く清掃する。フィルターを装着する場合はマルチコーティングの 2 インチ IR-CUT フィルターを選び、レンズ後玉との距離を必要以上に詰めない構成にする。
出典: ZWO 公式 Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ § Description(内部に 2 インチフィルターを装着可能)
⑥ よくあるご質問(FAQ)
Q1|どの ZWO 冷却カメラで使えますか?
A:ZWO 公式が「フルフレームの ASI6200 / ASI2400 を除く全 ASI」で使えると明記しています。冷却機では ASI533 / ASI183 / ASI294 / ASI1600 / ASI071 / ASI2600 系、非冷却機では ASI174 / ASI178 / ASI385 / ASI462 / ASI290 / ASI224 / ASI120 系が使用可能な代表機です。バックフォーカス 17.5mm 機は本体のみ、12.5mm 機は 5mm 延長筒を挟みます。
Q2|Nikon Z マウントレンズは使えますか?
A:使えません。本アダプターは Nikon F マウント(フランジバック 46.5mm)専用の受け金具です。Nikon Z マウントは物理的に別規格で、本アダプターに装着できません。
Q3|G タイプレンズ(絞りリング無し)の絞りは動かせますか?
A:本アダプターに電気接点も絞り操作機構も無いため、G タイプレンズは事実上「開放固定」で使うことになります。絞りを自在に変えたい場合は、絞りリングを持つ D タイプ以前の Nikkor か、Samyang / Rokinon 等の完全手動レンズを選んでください。
Q4|E タイプ(電磁絞り)レンズは絞りを制御できますか?
A:できません。E タイプはボディからの電気信号でしか絞りを動かせない設計です。電気接点の無い機械式アダプターに載せると絞りは開放固定のまま撮影されます。
Q5|アダプター内部に付けられるフィルターは何インチですか?
A:2 インチ(M48)の IR-CUT フィルター等をねじ込めます。それより外径の大きなフィルターは装着できません。
Q6|ASI6200 で Nikon F レンズを使うにはどうすればいいですか?
A:Nikon-T2-Ⅱ は ASI6200 / ASI2400 で使えません。代替として ZWO Filter Drawer for Nikon(FD-Nikon)+ M54M-M42F 変換、あるいはフルサイズ機向けの Nikon → M54 系アダプターの組み合わせを検討してください。詳しい機材構成は公式 LINE でご相談いただけます。
⑦ ZWO Nikon Adapter II のご相談|商品ページ・公式 LINE のご案内
本記事で扱った商品ページはこちら
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- お手持ちの Nikon F レンズと ZWO カメラの組み合わせ相談(バックフォーカス・ケラレ)を個別ご案内
- フィルタードロワー/EFW 併用時の光路長設計もご相談いただけます
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最終更新: 2026-08-24/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は ZWO 公式製品ページ・Nikon F マウント/T-mount 規格の一次情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。保証は弊社独自の初期不良60日+3年保証、および ZWO 社の製品保証によります。
⑧ 関連商品
本記事で扱った Nikon-T2-Ⅱ 本体はもちろん、Nikon F レンズを ZWO カメラ/EFW/フィルタードロワーに組み合わせる際の代表商品です。
- ZWO Nikon Adapter II(Nikon-T2-Ⅱ) — 本記事の主役。29mm 本体 + 5mm 延長筒のセット。
- ZWO ASI2600MC Pro / ASI533MC Pro / ASI294MC Pro などの17.5mm バックフォーカス機(延長筒を外して装着)。
- ZWO Filter Drawer for Nikon(FD-Nikon、29mm 厚・2 インチフィルター・17.5mm バックフォーカス機用)。
- ZWO EFW-Nikon-Ⅱ(20mm 厚・6.5mm バックフォーカス機の ASI533/183/294/1600 系専用)。
各商品の最新在庫と価格は商品ページおよび公式 LINE にてご確認ください。
⑨ 参考にした一次情報
- ZWO 公式:New Nikon-T2 Adapter suitable for all ASI cameras(Nikon-T2-Ⅱ 製品ページ)
- Wikipedia:Nikon F-mount(フランジバック 46.5mm・G / E タイプ絞り仕様)
- Wikipedia:T-mount(M42×0.75mm スレッド仕様と M42×1 との差異)
- ZWO 公式:New ASI2600MM/MC Pro(APS-C センサー 23.5×15.7mm・55mm バックフォーカス設計)
- ZWO 公式:New Filter Drawer for Nikon/Canon Lens(FD-Nikon 29mm 厚・M42×0.75 / M48×0.75)
- Astropix:Nikon F Lenses for Astrophotography(レンズコード表・G / E 名称の解説)
- ZWO 公式:New Nikon Lens Adapter for 1.25"/31mm/36mm filter wheel(EFW-Nikon-Ⅱ 製品ページ)
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最終更新: 2026-08-24/執筆: 天体ショップ スタッフ/記事内のすべての技術情報は ZWO 公式製品ページ・Nikon F マウント/T-mount 規格の一次情報に基づいて記載しています。弊社内部統計や実績数値は記載していません。一次情報で裏取りできない項目は削除してあります。保証は弊社独自の初期不良60日+3年保証、および ZWO 社の製品保証によります。