トゥープテック ToupTek ATR585M ATRシリーズ撮影用冷却 冷却CMOSカメラ|国内正規品|即納|最大20%OFF|初期不良60日保証+メーカー保証
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ToupTek ATR585M|Sony IMX585 モノクロ 1/1.2" 冷却CMOSカメラ(16bit ADC・2段ペルチェ冷却 ΔT-35℃・ナローバンド天体撮影対応)【国内正規品・ToupTekメーカー保証】
ToupTek ATR585M は、Sony IMX585 モノクロセンサーを採用した ATR シリーズの冷却 CMOS カメラです。1/1.2 インチ・約830万画素(3856×2180)・ピクセルサイズ 2.9μm、16bit ADC、2段ペルチェ冷却でΔT -35℃以下という天体撮影に特化した高性能仕様を備え、LRGB 撮影・Hα/OIII/SII ナローバンド撮影・電子観望(EAA)・ディープスカイロング露光まで幅広く対応します。ASIAIR・SharpCap・N.I.N.A. 等の主要天文撮影ソフトに対応し、EFW(フィルターホイール)との組み合わせで本格的なモノクロ天体写真撮影システムを構築できます。天文堂は ToupTek の日本正規代理店として、国内正規品・ToupTek メーカー保証に加え、弊社独自の初期不良60日対応+3年保証でお届けいたします。
こんな方におすすめ
- 本格的なモノクロ天体撮影にステップアップしたい方:LRGB・SHO ナローバンドで高解像度のディープスカイ作品を目指したい方
- 光害地でもナローバンド撮影を楽しみたい方:Hα/OIII/SII フィルターで都市部からも星雲撮影が可能
- IMX585 の高感度モノクロを活かしたい方:QE が高く、低ノイズで階調の深い描写を引き出せる
- ASIAIR / SharpCap / N.I.N.A. ユーザー:既存の撮影システムに組み込みやすい汎用ドライバ対応
- 冷却による長時間露光を本格運用したい方:2段ペルチェ冷却 ΔT -35℃で熱ノイズを徹底抑制
- 16bit ADC の高ビット深度を求める方:淡い星雲の階調・ダイナミックレンジを最大化したい方
- 国内正規品・正規代理店サポートを重視する方:天文堂は ToupTek 日本正規代理店として運用サポート対応
ToupTek ATR585M の特長
Sony IMX585 モノクロセンサーによる高感度・低ノイズ設計
ATR585M は、裏面照射型(BSI)構造を採用した Sony IMX585 モノクロセンサーを搭載しています。ベイヤーカラーフィルター層を持たないモノクロ仕様のため、入射した光がフィルターで減衰することなくフォトダイオードへ直接到達し、カラー版に対して量子効率(QE)が大きく向上します。1/1.2 インチフォーマットは、コンパクトながらピクセルサイズ 2.9μm・約830万画素という天体撮影に適したバランスを実現し、中焦点鏡筒(焦点距離 500〜1000mm 前後)で星雲・銀河・星団を余裕のある構図で捉えられます。
16bit ADC による深い階調とダイナミックレンジ
ATR585M は16bit ADCを採用し、一般的な 14bit カメラを上回る階調深度を実現しています。淡い星雲の微妙なグラデーション、明るい恒星のハレーション周辺、銀河腕の細かな構造など、ダイナミックレンジが広い被写体を扱う際に、後処理での階調潰れ・飛び・バンディングを大幅に低減できます。ナローバンド撮影では特に、Hα の淡い領域から濃い中心部までを 1 スタックに収められるため、HDR 合成に頼らずとも自然な仕上がりを得やすいのが特徴です。
2段ペルチェ冷却でΔT -35℃以下の徹底した熱ノイズ対策
ATR585M は 2段ペルチェ素子によるレギュレーテッド冷却を搭載し、外気温に対してΔT -35℃以下までセンサー温度を下げられます。CMOS センサーのダークノイズは温度 6〜8℃低下するごとに約半減するため、-35℃の降温により熱ノイズを 1/10 以下に抑制できます。5 分・10 分といったロング露光でも、背景が滑らかで、淡い星雲ディテールが浮き上がる素直な素画像を得られます。温度は設定ステップで一定に保たれるため、ダークフレームを温度ごとに揃えた厳密なキャリブレーションが可能です。
ナローバンド撮影(Hα / OIII / SII)に最適なモノクロ仕様
ベイヤー非搭載のモノクロセンサーは、ナローバンドフィルターとの相性が抜群です。Hα(656nm)・OIII(500nm)・SII(672nm)の各波長を、全画素で光量ロスなく受光できるため、光害地のベランダ観望でもオリオン大星雲・北アメリカ星雲・バラ星雲・網状星雲といった有名 HII 領域を鮮明に描出できます。EFW(フィルターホイール)と 31mm / 36mm フィルターを組み合わせることで、SHO(Hubble パレット)・HOO(自然色風)・LRGB(擬似カラー)など、本格的な天体写真家向け多彩なワークフローに対応します。
EFW(フィルターホイール)と組み合わせてLRGB撮影
モノクロカメラの本領はフィルター交換による多波長合成です。L(輝度)・R(赤)・G(緑)・B(青)の 4 フィルターを順次切り替えて撮影し、後処理で合成することで、カラーワンショット撮影を遥かに超える高解像度・高 S/N のカラー作品が得られます。Hα を L に合成する「HαLRGB」手法は、星雲の赤色発光領域を劇的に強調でき、モノクロ冷却機ならではの表現です。31mm フィルターはコストを抑えつつケラレなく運用でき、初めてのナローバンド挑戦にも最適な構成を組めます。
ASIAIR / SharpCap / N.I.N.A. 対応の汎用性
ATR585M は主要な天文撮影ソフトに対応し、ASIAIR(ZWO の統合撮影ハブ)・SharpCap・N.I.N.A.・APT・FireCapture 等で動作します。ASIAIR ユーザーであれば、手持ちの ASIAIR(Plus / Mini / Pro)にそのまま接続して、スマホ・タブレットから自動導入・オートガイド・Live Stack・オートフォーカスを一元管理できます。PC 派の方は N.I.N.A. のシーケンサで、一夜分のディザガイド・フィルター切替・ダーク取得まで完全自動化されたワークフローを組めます。
天体撮影に最適化されたメカ設計
本体はオールメタル筐体で屋外運用の信頼性を確保しています。前面には光学保護窓(反射防止コート済)を備え、遠征時の埃・夜露からセンサー面を保護。M42 / M48 ネジマウントに対応しており、主要な屈折鏡筒・アストログラフのバックフォーカス設計に柔軟に組み込めます。
スペック早見表
※ ToupTek メーカー公表値に基づきます。仕様は予告なく変更される場合があります。
| ブランド | ToupTek(日本正規代理店: 株式会社天文堂) |
|---|---|
| 製品名 | ATR585M(ATR シリーズ/冷却モノクロ) |
| センサー | Sony IMX585 CMOS(モノクロ・ベイヤー非搭載) |
| センサーサイズ | 1/1.2 インチ |
| 解像度 | 3856 × 2180(約830万画素) |
| ピクセルサイズ | 2.9 μm |
| ADC(ビット深度) | 16 bit |
| 冷却方式 | 2段ペルチェ レギュレーテッド冷却 |
| 冷却性能 | 外気温対比 ΔT -35℃以下 |
| インターフェース | USB 3.0 |
| 対応ソフト | ASIAIR / SharpCap / N.I.N.A. / APT / FireCapture 等 |
| 光学保護窓 | AR コート済み光学窓 |
| マウント | M42 / M48 対応 |
| 主な用途 | LRGB・SHO ナローバンド・EAA・ロング露光ディープスカイ |
| 電源 | USB 3.0(カメラ本体)+ 冷却用 12V DC(別途) |
| 保証 | ToupTek メーカー保証+弊社独自 初期不良60日・3年保証 |
使い方・撮影シーン
- Hα ナローバンド撮影:オリオン大星雲・北アメリカ星雲・バラ星雲・網状星雲の赤色発光領域を都市部からも鮮明に
- SHO(Hubble パレット)合成:Hα・OIII・SII の三波長で宇宙望遠鏡風のカラー作品
- HOO 合成:Hα と OIII の二波長で自然な赤+青の星雲表現
- LRGB カラー撮影:モノクロ高感度 L を軸に、RGB で色情報を上乗せする高解像度ワークフロー
- 銀河撮影:M31 アンドロメダ・M51 子持ち銀河・M101 回転花火など中焦点での高精細描写
- 惑星状星雲:M27 亜鈴状・M57 環状・NGC7293 らせん星雲の構造描出
- 電子観望(EAA):ASIAIR Live Stack で光害地でもモノクロ+ナローバンドにより星雲をリアルタイム表示
- 超新星残骸:網状星雲・カリフォルニア星雲などの繊細なフィラメント構造
- 彗星・新天体の追跡:冷却による低ノイズロング露光で淡いイオンテール・ダストテールを捕捉
よくあるご質問(FAQ)
Q1. モノクロカメラは初心者でも使えますか?
はい、使えます。ただしEFW(フィルターホイール)とフィルター一式が別途必要となり、カラーワンショットカメラに比べて運用工程が増えます。初めての方は、まず「L+Hα」の 2 フィルター構成から始めて、モノクロ合成のワークフローに慣れてから RGB を追加する方法がおすすめです。ASIAIR や N.I.N.A. のシーケンサで自動化することで、実際の夜間オペレーションは意外とシンプルになります。具体的な構成相談は公式LINEでお気軽にご相談ください。
Q2. どのフィルターサイズを選ぶべきですか?
ATR585M のセンサー対角は 10.7mm 程度で、31mm(1.25")フィルターでケラレなく運用可能です。コストパフォーマンスを重視する場合は 31mm、将来より大型のセンサー(ASI2600MM / ASI6200MM 等)にステップアップする可能性がある場合は 36mm / 2 インチフィルターを選ぶと資産を継承しやすくなります。Hα/OIII/SII は光害地では 7nm 幅から始めて、徐々に 3〜3.5nm の狭帯域に移行するのが定番の選定パターンです。
Q3. ASIAIR に接続できますか?
はい、ZWO ASIAIR Plus / Mini / Pro すべてに接続可能です。USB 3.0 でメインカメラとして接続し、スマホ・タブレットから自動導入・オートガイド・Live Stack・オートフォーカス・フィルター切替までワンストップで管理できます。ASIAIR のサードパーティカメラ対応により、ToupTek カメラもネイティブに認識され、ZWO 純正と同等のワークフローで運用できます。
Q4. 冷却用の電源は何が必要ですか?
カメラ本体は USB 3.0 給電で動作しますが、2段ペルチェ冷却には別途 12V DC 電源が必要です。遠征時は 12V リチウムバッテリー(容量 10Ah 以上推奨)、自宅観望ではAC アダプタ(12V 5A 以上)を用意してください。ASIAIR Plus は 12V 出力ポートを備えており、そこから給電する運用も可能です。
Q5. バックフォーカスはどれくらい確保する必要がありますか?
ATR585M は M42 / M48 マウントに対応しており、冷却部含むバックフォーカス仕様はメーカー仕様書をご確認ください。多くの屈折鏡筒・アストログラフは合成バックフォーカス 55mm 系が標準のため、EFW 本体厚+M48 延長筒で残りを埋める構成が一般的です。お手持ちの鏡筒型番をお知らせいただければ、公式LINEで個別の構成をご案内します。
Q6. 露光時間・ゲインの目安は?
ナローバンド(Hα 7nm)でのディープスカイ撮影では、gain=100 前後/露光 300〜600秒×多数枚スタックが定番の出発点です。光害地では Hα から始めて、OIII・SII を追加するとモノトーンの赤→カラーバランスの取れた SHO へと進化します。LRGB 撮影では、L を長めに(300 秒×30 枚)、RGB を各 120 秒×10 枚程度で、輝度情報を軸に色情報を重ねる方法が王道です。
Q7. ダーク・フラット・バイアスの取得は必要ですか?
はい、冷却カメラでロング露光を行う場合、キャリブレーションフレーム取得は必須です。ダークフレーム(同じ温度・露光時間・ゲインで撮影対象を覆って撮影)、フラットフレーム(フィルターごとに均一光源で撮影)、バイアスフレーム(最短露光)を揃えることで、ホット・コールドピクセル、アンプグロー、センサーのムラ、光学系のケラレや塵を補正できます。温度を一定に保てる冷却カメラのため、ダークライブラリを構築して流用できる点が冷却機最大のメリットです。
Q8. 天文堂が ToupTek 日本正規代理店とは?
はい、株式会社天文堂は ToupTek の日本正規代理店です。国内正規品として、ToupTek メーカー保証に加えて、弊社独自の初期不良60日対応+3年保証で対応いたします。運用サポート、鏡筒やフィルターとの互換性相談、ファームウェアアップデート情報の提供など、正規代理店ならではの包括的なサポートを提供します。
Q9. 故障・初期不良の際はどこに連絡すればよいですか?
到着後60日以内の初期不良は support@tenbundo.com または公式LINEまでご連絡ください。新品交換または返金で対応いたします。60日以降は、3年保証の範囲内で修理・交換対応いたします。ToupTek メーカー保証については、天文堂が日本正規代理店として窓口となり、メーカーとの連携を行います。詳細は 保証ポリシー をご覧ください。
Q10. 付属品は何が入っていますか?
ATR585M 本体・USB 3.0 ケーブル・冷却電源ケーブル・M42 / M48 アダプタ・光学保護窓・収納ケースが標準付属します。セット内容の詳細やオプション品(EFW、フィルター、延長筒など)については、公式LINEでお気軽にご相談ください。初めての方向けに、鏡筒ごとの必要アダプタ構成もご案内しています。
当店で買う安心
- ToupTek 日本正規代理店:国内正規品として ToupTek メーカー保証に対応
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- 3年保証:通常使用での不具合は弊社独自の3年保証で対応
- 国内在庫・即日発送:11時までの注文で当日発送(土日祝除く)
- LINE 1to1 相談:機材選定・運用相談を平日10〜18時、営業時間内2時間以内の返信目安で対応
※保証の詳細条件については 保証ポリシー をご覧ください。
- 本商品は天文堂が日本正規代理店として扱う ToupTek 国内正規品です。運用マニュアルは英語版が付属しますが、日本語運用サポートを公式LINEで提供します。
- 新品ですが、輸送の関係で外箱に軽微な傷みがある場合がございます。
- モノクロ撮影にはフィルターホイール(EFW)とフィルターが別途必要です。
- 2段ペルチェ冷却の駆動には12V DC 電源が別途必要です(USB 給電のみでは冷却は動作しません)。
- モニターの発色により、実物と色味が異なる場合がございます。
- 撮影には別途、鏡筒・赤道儀・アダプタ類が必要です。システム構成のご相談は公式LINEまで。
もっと詳しく知りたい方へ
- モノクロ天体撮影 はじめての一夜 — カラーからモノクロへ、ワークフローと必要機材の全体像
- ナローバンドフィルター選定ガイド — Hα/OIII/SII の帯域幅と光害地対応
- SHO(Hubble パレット)合成ワークフロー — 3波長合成と色調整の実践解説
- 冷却カメラのキャリブレーションフレーム完全ガイド — ダーク・フラット・バイアスの取得と運用
- ToupTek ATR シリーズ徹底解説 — ATR585M / ATR2600M / ATR6200M の違いと選び方
※記事準備中の場合、公開後にリンクを差し替えます。お急ぎのご相談は公式LINEまで。
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