アスカー Askar FRA400 鏡筒|最大20%OFF|初期不良60日保証+3年保証
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Askar FRA400|72mm f/5.6 クインタプレット Petzval フラットフィールド アストログラフ(3インチ ラック&ピニオン接眼部・44mm フルサイズ対応)
Askar FRA400 は、口径72mm・焦点距離400mm・f/5.6 のクインタプレット(5枚玉・うち2枚ED)Petzval 型フラットフィールド アストログラフです。44mm フルサイズ対応のイメージサークル、剛性の高い3インチ ラック&ピニオン式デュアルスピードフォーカサー(360°回転装置付き)、M68×1 背面ネジ+M68→M48 アダプタ付属、バックフォーカス140mm を備え、専用フラットナーなしで天体写真・電子観望・眼視・日中景観撮影まで幅広く対応する「クラシックな」高剛性モデルです。別売の専用0.7xレデューサー装着で280mm f/3.9の高速系にも変化します。初期不良60日対応+3年保証でお届けします。
スペック早見表
※ メーカー公表値および海外正規流通情報に基づきます。仕様は予告なく変更される場合があります。
| ブランド | Askar(Sharpstar 系列ブランド) |
|---|---|
| 製品名 | Askar FRA400 |
| 光学形式 | クインタプレット Petzval フラットフィールド APO(5枚玉・3群2群構成・2枚ED) |
| 口径 | 72 mm |
| 焦点距離 | 400 mm |
| F値 | f/5.6(固定・絞り機構なし) |
| イメージサークル | 44 mm(フルサイズ対応) |
| 接眼部(フォーカサー) | 3インチ ラック&ピニオン式 デュアルスピード(10:1 微動)+360°カメラ回転装置 |
| バックフォーカス | 約 140 mm |
| 背面ネジ | M68×1(付属のM68→M48 アダプタで 2″フィルター対応) |
| 露よけ(フード) | 引き出し式(スライド収納型) |
| 鏡筒全長(露よけ収納時) | 約 380 mm |
| OTA 重量 | 約 2.8 kg |
| 総重量(チューブリング・ハンドル・プレート含む) | 約 3.3 kg |
| 付属品 | クイックリリースチューブリング、ハンドルバー、ビクセン規格 150mm ドーテイルプレート、M68→M48 アダプタ、2″アダプタ、2″→1.25″アダプタ、マニュアル |
| 別売オプション | 0.7x 専用レデューサー(装着時:焦点距離 280mm/f/3.9/44mm FF 維持) |
FRA400 の特長
クインタプレット Petzval(5枚玉・2枚ED)光学設計
FRA400 は5枚構成(うち2枚にEDガラスを使用)のクインタプレット Petzval 型フラットフィールド設計を採用しています。色収差を高度に補正しながら、像面湾曲を Petzval 構成で根本から平坦化することで、専用フラットナー不要のまま 44mm イメージサークル全面で四隅までシャープな星像を得られます。一般的な3枚玉APOでは別途フラットナーやレデューサーの組み合わせが必須ですが、FRA400 は鏡筒単体で「カメラを付ければそのまま撮れる」運用が可能です。これは構成パーツが減ることでバックフォーカスのズレや光軸トラブルを抑え、現場でのトラブル発生率を大きく下げます。海外レビュー(Cloudy Nights/Urban Astrophotography 等)でも、同クラスの3枚玉アポと比較して「3〜4倍の価格帯の鏡筒に迫る性能」と高く評価されています。
44mm フルサイズ対応イメージサークル
イメージサークルは 44mm に達し、APS-C はもちろん、フルサイズ冷却CMOS(ASI2600MC Full Frame、ASI6200MM/MC 等)、フルサイズミラーレスカメラ(Sony α7 シリーズ/Nikon Z シリーズ/Canon EOS R シリーズ)でも周辺減光・コマ収差が抑えられた撮影が可能です。フルサイズ機の高画素化が進む中、四隅までシャープな鏡筒は資産価値が長く保たれます。また APS-C センサーでは画面中央部の最もシャープなエリアのみを使う形になるため、コントラスト・解像感ともに極めて良好です。
3インチ ラック&ピニオン式 デュアルスピードフォーカサー(FRA400 固有)
FRA400 のフォーカサーは、本モデルを特徴づける3インチ径(φ76mm相当)の大口径ラック&ピニオン式を採用しています。10:1 の微動ノブによるデュアルスピード操作に対応し、重量級のフィルターホイール(ZWO EFW 7×2″、QHY CFW3 L 等)、冷却CMOSカメラ、オフアクシスガイダー、光害カットフィルターを積層しても、たわみ・ガタ・ピントずれを極めて起こしにくい高剛性設計です。さらに接眼部全体が360°回転するカメラ回転装置を内蔵しており、構図の微調整がフィルター・ケーブルを外さずにワンタッチで行えます。ヘリコイド式フォーカサー(FRA400C が採用)と比較すると、重量級アクセサリを積み上げる本格的な撮影派ユーザーにとって「一度決めたピントが動かない」という絶対的な安心感があります。
バックフォーカス 140mm の大余裕
接眼部基準点からのバックフォーカスは約140mmと大きく確保されており、以下のような複雑な光路構成にも余裕をもって対応できます。
- オフアクシスガイダー(OAG)+フィルターホイール+冷却CMOSカメラの3段重ね(典型的には合計 55+20+20 = 95mm 程度)
- ZWO EAF(オートフォーカサー)のブラケット装着
- QHY/Player One のフィルタードロワー(20〜30mm)+カメラ
- 2″ ダイアゴナル(天頂プリズム)+アイピース(眼視時)
M68×1 の背面ネジから M68→M48 アダプタ(付属)を経由することで、48mm(2インチ)フィルターをねじ込めるのはもちろん、M54・M48 系のアダプタリングを介して ZWO・Player One・QHY などの主要冷却CMOSカメラ(いずれもバックフォーカス 55mm が主流)にも柔軟に接続できます。
引き出し式(スライド)露よけフード
前玉保護とフレア軽減のための露よけフードは、鏡筒側にスライドして収納できる引き出し式です。収納時は全長約380mmとコンパクトで、キャリーバッグやハードケースへの収納性に優れます。展開時は深いフードで夜露・街路灯によるコントラスト低下をしっかり抑えます(海外ユーザーの指摘として、個体差によってはフードが自重でスライドダウンしやすい場合があり、輪ゴム等で固定する運用例も報告されています)。
専用 0.7x レデューサー対応(別売)
別売の専用 0.7x レデューサー(FRA400/FRA500 共通品)を装着すると、焦点距離 280mm/f/3.9 の高速大口径系へと変化します。44mm フルサイズイメージサークルが維持されるため、広視野ナローバンド撮影・短時間でのS/N稼ぎに極めて有効です。レデューサー無し(400mm f/5.6)と装着時(280mm f/3.9)の2系統を1本の鏡筒で運用できる柔軟性は、機材の重量と予算を抑えたい遠征派ユーザーに大きなメリットです。注意:FRA400C 専用の0.7xフルフレームレデューサーは FRA400(無印)には装着できません。FRA400 には FRA400 用の F3.9 レデューサーをご利用ください。
コンパクト・ポータブル設計
OTA 重量は約 2.8kg、付属のチューブリング・ハンドル・ドーテイルプレートを含めても約 3.3kg 前後。鏡筒全長は露よけ収納時 約 380mm。ZWO AM3/AM3N(耐荷重13kg級)、Sky-Watcher AZ-GTi、Vixen AP/SXP、ZWO AM5/AM5N(耐荷重20kg級) などのポータブル〜中型赤道儀との相性が極めて良好で、遠征観測・移動撮影派にとって理想的なバランスです。ドイツ式赤道儀だけでなく、近年主流のストレインウェーブ(波動歯車)赤道儀との組み合わせでもバランスウェイト無し運用が可能で、セットアップの時短と機材総重量の削減に直結します。
付属アクセサリの充実
FRA400 は本体のみの購入でも、クイックリリース方式のチューブリング、ハンドルバー、ビクセン規格 150mm ドーテイルプレート、M68→M48 アダプタ、2″ アダプタ、2″→1.25″ アダプタ、マニュアルが付属します。別途購入が必要なパーツが少なく、カメラまたはアイピースさえあれば撮影・観望をすぐに開始できます。
こんな方におすすめ
- フルサイズカメラで広角〜中望遠の星雲・星野を撮りたい方:44mm イメージサークルで四隅までシャープに
- 重量級フィルターホイール・OAG を常用する撮影派:3インチ ラック&ピニオン式の絶対的な剛性がピントずれを防ぐ
- 遠征・移動観測派:約3.3kgの総重量で AM3/AM3N/AM5N/AZ-GTi 等のポータブル赤道儀との相性が良好
- ZWO / ASIAIR を中心に運用している方:EAF・EFW・OAG との組み合わせで余裕あるバックフォーカス設計
- 専用フラットナー不要の "つけたら撮れる" 鏡筒を探している方:トラブル要因を減らして現場運用を簡素化したい上級者にも初心者にも
- 1本で複数の焦点距離を運用したい方:専用0.7xレデューサー併用で 400mm/280mm の2系統に
- FRA400C の絞り機構は不要だが、より剛性の高い接眼部がほしい方:3インチ ラック&ピニオン式 vs ヘリコイド式の選択
使い方・撮影シーン
- 星雲・星団のディープスカイ撮影:オリオン大星雲(M42)、アンドロメダ銀河(M31)、プレアデス星団(M45)、北アメリカ星雲(NGC7000)、網状星雲、クワガタ星雲などの広角〜中望遠対象。400mmという焦点距離は、大型星雲の全景を1枚に収めやすい画角です。
- 天の川・星景撮影:44mm フルサイズイメージサークルを活かした広視野構図。ポータブル赤道儀での長時間ガイド撮影にも対応。地上景を入れた作品作りにも向きます。
- 高速撮影(0.7x レデューサー運用):280mm f/3.9 に短縮し、短時間でのS/N稼ぎが可能。ナローバンド撮影、Hα・OIII・SII の三色合成(SHO合成)にも有利。市街地からの光害下でも、ナローバンド+高速F値で撮影時間を大幅に短縮できます。
- 眼視観望:付属の 2″ 接眼アダプタで天頂プリズム経由のアイピース観望に対応。低倍率〜中倍率での散開星団・大型星雲・月・惑星観望に。バックフォーカス140mmの余裕により、ビノビューア(双眼装置)の運用にも適しています。
- 電子観望(EAA):ZWO ASI シリーズ + ASIAIR でリモート観望・SNS共有用画像生成に好適。400mmの焦点距離は視野が広く、初めて電子観望する方でも天体を導入しやすい焦点距離です。
- 日中景観・野鳥撮影:無限遠〜中距離の被写体を高解像で撮影可能。フルサイズミラーレスとの組み合わせで、風景・野鳥・月昼間撮影にも活躍します。
- 彗星・流星群撮影:広視野と明るさを両立する f/5.6 は、短時間で動体を捉えたい彗星・流星群撮影にも適しています。
よくあるご質問(FAQ)
Q1. FRA400 と FRA400C はどう違いますか?
光学性能(口径72mm/f/5.6/44mm イメージサークル/5枚玉Petzval設計)は共通ですが、以下の3点が異なります:
- フォーカサー:FRA400 は3インチ ラック&ピニオン式デュアルスピード(10:1 微動・360°回転)/FRA400C はヘリコイド式
- 絞り機構:FRA400 はなし(f/5.6 固定)/FRA400C は17枚虹彩絞り(f/5.6→f/22 可変)を搭載
- 背面アダプタ:FRA400 はM68×1(M68→M48 アダプタ付属)/FRA400C は M72/M54/M48 マルチアダプタ
重量級フィルターホイール・OAG を常用する本格撮影派、剛性と「ピント固定感」を最優先する方は FRA400、絞り機構でスパイク制御をしたい方やコンパクトさ重視の方は FRA400C がおすすめです。また専用0.7xレデューサーは互換性がありません(FRA400C用は FRA400 に装着不可)ので、レデューサー同時購入の場合は鏡筒本体に合わせた製品をご選択ください。
Q2. フルサイズのカメラでも四隅までシャープに写りますか?
はい。44mm フルサイズ対応のイメージサークルを持ち、専用フラットナー不要のフラットフィールド設計です。APS-C はもちろん、フルサイズの冷却CMOS(ASI2600MC Full Frame、ASI6200MM/MC 等)・フルサイズミラーレス(Sony α7/Nikon Z/Canon EOS R シリーズ)でも四隅までシャープな星像が得られます。海外レビューでは「画面隅の僅かなフリンジは最終画像ではほぼ気にならない」と評価されています。
Q3. ZWO AM3 / AM5N などのポータブル赤道儀に載りますか?
はい。総重量 約3.3kg とコンパクトなので、ZWO AM3/AM3N(耐荷重 13kg 級)、ZWO AM5/AM5N(耐荷重 20kg 級)、Sky-Watcher AZ-GTi、Vixen AP/SXP などのポータブル〜中型赤道儀との相性が非常に良好です。ストレインウェーブ赤道儀ならバランスウェイト無しでも安定運用可能です。カメラ・ガイドスコープを含む実総重量の試算は公式LINEで承ります。
Q4. ZWO EAF(オートフォーカサー)は取り付けられますか?
はい。FRA400 の3インチ ラック&ピニオン式フォーカサーには ZWO EAF 専用ブラケットを介して取付可能です。旧EAF/NEW EAF(EAFN)/EAF Proいずれも対応しますが、ブラケットの型番が異なる場合があります。お手持ちの EAF 型番とフォーカサーの外径をお知らせいただければ、互換性と推奨ブラケットを公式LINEでご案内します。また、バックフォーカス 140mm の余裕により、EAF 装着状態でも OAG+EFW+カメラの積層運用に無理がありません。
Q5. FRA400 には絞り機構はありますか?
ありません。FRA400 は f/5.6 固定の設計です。絞り機構(17枚虹彩絞り、f/5.6→f/22 可変)は後継機の FRA400C に搭載されています。ディープスカイ撮影では常に開放のままが最も明るく撮影時間が短縮できるため、絞り機構の有無は主に「スパイクの本数・太さを撮影段階でコントロールしたいか」「被写界深度を日中景観で調整したいか」という用途次第です。天体撮影をメインに剛性重視の本格運用をされる方には FRA400(絞りなし・3インチラック&ピニオン)が適しています。
Q6. 0.7x レデューサーを使うとどうなりますか?
FRA400 専用(FRA400/FRA500 共通品)の0.7x レデューサーを装着すると、焦点距離 280mm/f/3.9 の高速系へ変化します。44mm フルサイズ対応も維持されます。広域のナローバンド撮影、短時間でのS/N稼ぎ、星雲の広範囲構図に有効です。1本で 400mm/280mm の2系統運用ができるため、機材の重量と予算を抑えたい方にもおすすめです。なお FRA400C 専用の 0.7x フルフレームレデューサーは FRA400(無印)には装着できませんのでご注意ください。
Q7. フィルターは付けられますか?
背面の M68×1 ネジに付属の M68→M48 アダプタを装着することで、48mm(2インチ)フィルターをねじ込めます。ナローバンドフィルター(Hα・OIII・SII)、光害カットフィルター(Optolong L-Pro/L-eXtreme 等)、デュアルナロー系フィルターも対応します。また 2″ アダプタ経由でのフィルター搭載にも対応し、QHY/Player One のフィルタードロワーを組み合わせたドロップイン運用も可能です。
Q8. 眼視にも使えますか?
はい。付属の 2″ アダプタに市販の 2″ 天頂プリズム(または天頂ミラー)+ 2″/1.25″ アイピースを組み合わせて観望可能です。口径72mmは小型ながら APO 設計のため、月・明るい惑星・散開星団・二重星・大型星雲の低倍率広視野観望で魅力的な像を楽しめます。バックフォーカス140mmの余裕により、ビノビューア(双眼装置)運用にも対応しやすい設計です。
Q9. 初期不良・故障時はどこに連絡すればよいですか?
到着後60日以内の初期不良は support@tenbundo.com または公式LINEまでご連絡ください。新品交換または返金で対応いたします。60日以降は、3年保証の範囲内で修理・交換対応いたします。詳細は 保証ポリシー をご覧ください。
Q10. 納期・発送について
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- お客様都合による返品・使用方法不明による返却はお受けできません。
- 使用には別途、赤道儀または経緯台・カメラ/アイピース・場合によっては専用レデューサーが必要です。
- 専用0.7xレデューサーはFRA400用と FRA400C用で互換性がありません。購入時にはお使いの鏡筒本体にご注意ください。
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※記事準備中の場合、公開後にリンクを差し替えます。お急ぎのご相談は公式LINEまで。
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