トゥープテック ToupTek ATR533M ATRシリーズ撮影用冷却 冷却CMOSカメラ|国内正規品|即納|最大20%OFF|初期不良60日保証+メーカー保証
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ToupTek ATR533M|Sony IMX533 モノクロ冷却CMOSカメラ(1:1スクエア・Zero Amp Glow・2段ペルチェΔ-35℃・16bit ADC)
ToupTek ATR533M は、1:1スクエア形状の Sony IMX533 モノクロ CMOS センサーを採用した本格派の冷却CMOSカメラです。解像度 3008×3008(約9メガピクセル)、ピクセルサイズ 3.76μm、16bit ADC、Zero Amp Glow 設計、2段ペルチェ冷却(ΔT -35℃以下)を備え、LRGB・ナローバンド(Hα/OIII/SII)を主軸としたディープスカイ撮影に最適化されたモノクロ冷却機です。EFW(フィルターホイール)との組み合わせが前提の運用設計で、光害地の短時間露光から遠征地のロング露光ナローバンドまで、幅広い撮影スタイルに応えます。
天文堂は ToupTek の日本正規代理店です。メーカー保証に加え、弊社独自の初期不良60日対応+3年保証を併せてご提供します。
スペック早見表
※ メーカー ToupTek 公式および正規流通情報に基づきます。仕様は予告なく変更される場合があります。
| ブランド | ToupTek(日本正規代理店:株式会社天文堂) |
|---|---|
| 製品名 | ATR533M(ATRシリーズ・モノクロ冷却) |
| センサー | Sony IMX533 CMOS(モノクロ・ベイヤー非搭載) |
| センサーサイズ | 1:1 スクエア(11.31 mm × 11.31 mm/対角 16.0 mm) |
| 解像度 | 3008 × 3008(約9メガピクセル) |
| ピクセルサイズ | 3.76 μm |
| ADC(ビット深度) | 16 bit |
| 冷却方式 | 2段ペルチェ冷却(ΔT -35℃以下/外気温に対して) |
| Zero Amp Glow | 対応(アンプグロー完全抑制設計) |
| インターフェース | USB 3.0(高速転送)/USB 2.0 HUB 搭載 |
| 保護窓 | AR(反射防止)コート付き光学窓 |
| 対応フィルター | EFW 必須(31mm/36mm/2インチ フィルター対応) |
| 電源 | 冷却用 12V DC 外部電源(別売)/データは USB 3.0 |
| 対応ソフト | N.I.N.A. / APT / SharpCap / FireCapture / ToupSky 等 |
ATR533M の特長
Sony IMX533 モノクロ×1:1スクエアセンサー
ATR533M 最大の特徴は、11.31mm × 11.31mm の正方形モノクロセンサーです。3:2/4:3 の長方形センサーと異なり、構図回転・縦横切替の概念がなく、どの方向にも同じ画角が得られます。球状星団(M13・M22・オメガ星団)、惑星状星雲(M27・M57)、中型銀河(M33・M101・M51)、超新星残骸など、中心対称に展開する天体を絶妙な密度で切り取ることができ、モノクロ LRGB/ナローバンド SHO 合成における構図自由度が大きく広がります。
モノクロセンサーによる高感度+ナローバンド撮影適性
ATR533M はベイヤーカラーフィルターを持たないモノクロセンサーのため、入射光が色フィルターで減衰することなくフォトダイオードに直接到達します。カラー版と比較して量子効率が最大化され、Hα/OIII/SII などのナローバンドフィルターとの相性が圧倒的に良好です。光害地でも Hα フィルターを通せば赤い散光星雲(オリオン大星雲・バラ星雲・北アメリカ星雲・カリフォルニア星雲)が浮かび上がり、OIII・SII を加えた SHO ハッブルパレット合成では、作品性の高いカラー画像を構築できます。
2段ペルチェ冷却(ΔT -35℃以下)
本機は 2段ペルチェ(TEC)冷却を搭載し、外気温に対して -35℃以下まで冷却可能です。夏場の外気25℃環境でもセンサー温度を -10℃まで下げられるため、ロング露光での熱ノイズを極小化し、ナローバンド 5〜10分露光でも滑らかな背景が得られます。冷却温度は設定値に対して安定制御され、同一温度でのダークフレーム流用が可能になるため、キャリブレーション作業の効率が大きく向上します。
Zero Amp Glow(アンプグロー完全抑制)
長時間露光のCMOSで問題になるアンプグロー(増幅器由来の発熱光漏れ)を、センサー駆動の回路設計レベルで抑制しています。ダーク減算に頼らずとも素画像が綺麗なため、ナローバンドのロング露光でも四隅・端辺の光漏れが気にならず、画像処理の難易度が下がります。モノクロ+ナローバンドの厳しい S/N 要求に応える設計です。
16bit ADC による高階調読み出し
ATR533M の ADC は 16bit。ZWO 同等センサー(ASI533MM Pro は 14bit)に対して階調深度が4倍(65,536階調)となり、背景の淡いグラデーション・星雲の微細構造・強光星周辺のハローなど、ダイナミックレンジが要求される被写体で真価を発揮します。ストレッチ処理時のポスタリゼーション(階調段差)も起こりにくく、作品性を追求する撮影者に強い味方です。
EFW(フィルターホイール)との組み合わせ前提
モノクロセンサーのため、EFW(電動フィルターホイール)+フィルターセットとの組み合わせが撮影運用の前提になります。LRGB 撮影には L/R/G/B の4枚、SHO ナローバンドには Hα/OIII/SII の3枚が基本構成。1:1 スクエアのイメージサークル 16mm は、31mm・36mm フィルターでもケラレなくフル活用可能で、2インチフィルターに比べてコストを大きく抑えた構成が組めます。ToupTek 純正 EFW はもちろん、ZWO EFW・ZWO 互換のサードパーティ EFW とも組み合わせ可能です。
USB 3.0+USB 2.0 HUB 搭載の配線シンプル設計
本体は USB 3.0 でPC/ASIAIR と接続し、高速データ転送で撮像フレームを取得します。加えて USB 2.0 HUB ポートを搭載しており、EFW・電動フォーカサー・フィルタードロワー等の周辺機器をカメラ経由で集約配線できるため、鏡筒周りのケーブル取り回しが非常にシンプルに収まります。ケーブルねじれ・断線リスクを最小化できる実用設計です。
こんな方におすすめ
- モノクロ LRGB 撮影を本格的に始めたい方:EFW+LRGB フィルターで作品性の高い合成を
- ナローバンド SHO 合成に挑戦したい方:Hα/OIII/SII でハッブルパレット作品を光害地でも
- 光害地・ベランダ観望派:ナローバンド+冷却でロング露光しても熱ノイズ最小
- 16bit 高階調で作品性を追求したい方:背景グラデーション・淡い星雲構造を滑らかに
- 1:1スクエア構図の自由度を活かしたい方:球状星団・惑星状星雲・中型銀河に最適
- ToupTek エコシステムを構築したい方:ATR シリーズ+ToupTek EFW+AAF で一気通貫運用
- 国内正規品の信頼性を重視する方:天文堂は ToupTek 日本正規代理店、メーカー保証をそのまま受けられます
使い方・撮影シーン
- LRGB 天体撮影:L フィルターで輝度・RGB で色情報を取得、合成して高精細カラー作品に
- SHO ナローバンド合成(ハッブルパレット):Hα/OIII/SII で都市部でも本格的な作品制作
- 惑星状星雲の高解像度撮影:M27・M57・NGC7293 等をモノクロ高感度で細部まで
- 球状星団のモノクロ粒状感:M13・M22・オメガ星団を高解像度+モノクロで粒立ちよく描写
- 中型銀河の高精細撮影:M33・M51・M101 のモノクロ輝度情報に LRGB カラーを乗せて作品化
- 超新星残骸の Hα 撮影:網状星雲・クラゲ星雲・カリフォルニア星雲の赤い構造を強調
- 電子観望(EAA):ASIAIR/SharpCap Live Stack で Hα ナローバンドの短時間観望
よくあるご質問(FAQ)
Q1. ATR533M とカラー版 ATR533C の違いは?
センサーの種類(モノクロ/カラー)のみが異なります。ATR533Mはベイヤー非搭載のモノクロセンサーで、LRGB やナローバンド(Hα/OIII/SII)の本格的な作品制作に向きます。全画素でフィルター光を受光できるため効率が最大化されます。一方の ATR533Cはベイヤーフィルター搭載のカラー版で、ワンショットカラー撮影が可能です。「モノクロ合成作品を追求する」なら ATR533M、「手軽にカラー撮影・EFW不要で始めたい」なら ATR533C、という住み分けです。
Q2. ATR533M は EFW(フィルターホイール)が必須ですか?
はい、撮影運用には EFW とフィルターの組み合わせが前提です。モノクロセンサー単体で撮影すると、被写体がどのような色であっても白黒のまま記録されるため、色情報を得るには L/R/G/B(LRGB 撮影)や Hα/OIII/SII(ナローバンド撮影)等のフィルター切替が必要になります。ToupTek 純正 EFW はもちろん、ZWO EFW・ZWO 互換のサードパーティ EFW と組み合わせて運用できます。
Q3. ATR533M と ZWO ASI533MM Pro はどちらがおすすめですか?
センサーは同じ Sony IMX533 モノクロですが、ATR533M は 16bit ADC・ZWO ASI533MM Pro は 14bit ADC という差があります。階調深度・ダイナミックレンジを重視するなら ATR533M が優位です。一方、ZWO は ASIAIR との親和性・国内流通量の多さが強みです。作品性・階調重視なら ATR533M、ZWO エコシステム優先なら ASI533MM Pro、という選び分けになります。天文堂は ToupTek 日本正規代理店のため、ATR533M のサポート体制もご安心ください。
Q4. 冷却機能の電源はどうしますか?
冷却には 12V DC 外部電源が必要です(別売)。ベランダ観望では AC アダプタ、遠征時には 12V ポータブル電源(Jackery 等)または大容量リチウムバッテリーをご用意ください。データ通信自体は USB 3.0 ケーブル経由で、PC・ASIAIR と接続します。電源仕様・組み合わせのご相談は公式LINEまで。
Q5. どの EFW・フィルターを合わせるのが良いですか?
1:1 スクエアセンサー・イメージサークル16mm には、31mm フィルター × 8ポジションEFW または 36mm フィルター × 7ポジションEFW が最もコスト効率に優れます。LRGB 用途なら L/R/G/B の4枚、さらに Hα/OIII/SII の3枚を加えると7〜8枚構成でフル運用できます。2インチフィルターはコストが跳ね上がるため、本機ではあまり推奨されません。フィルター銘柄(Antlia/Optolong/ZWO/ToupTek)・帯域幅(7nm/3nm)の選定は公式LINEでご相談いただけます。
Q6. ASIAIR で使えますか?
ATR533M は ASIAIR の ZWO 純正カメラ以外の「サードパーティカメラ」として認識されるケースがあるため、ASIAIR 単体運用よりも N.I.N.A.(Windows PC)+PHD2 の構成が推奨されます。N.I.N.A. は ToupTek ネイティブドライバおよび ASCOM 経由での接続に完全対応しており、オートフォーカス・プレートソルブ・ディザリングを含む高度な自動化運用が可能です。ASIAIR で運用したい場合は、事前に公式LINEで互換性をご確認ください。
Q7. PC は Windows/Mac どちらが良いですか?
天体撮影用ソフトウェアは Windows環境が最も充実しています(N.I.N.A.・APT・SharpCap・FireCapture 等)。ToupTek ネイティブドライバも Windows 向けが先行します。Mac でも AstroDMx Capture 等で動作しますが、機能・安定性は Windows が優位です。撮像 PC は中古のミニPC(Intel NUC・Beelink 等)で十分運用可能です。
Q8. バックフォーカスは何mmですか?
ATR533M のバックフォーカス(センサー面から背面フランジまでの距離)は本体仕様書をご確認ください。多くの冷却CMOSカメラと同様に 17.5mm 前後が一般的です。EFW・フィルタードロワー・OAG を含めた合成バックフォーカスが、お使いの鏡筒のバックフォーカス(多くは 55mm 系)に一致するよう延長筒で調整します。構成別の推奨配置は公式LINEで個別にご案内します。
Q9. ダークフレーム・フラットフレームは必要ですか?
はい、本格的な作品制作ではダーク(温度・露光時間・ゲイン別)・フラット(フィルターごと)を取得することで S/N 比が大きく向上します。本機は冷却温度を設定値に対して安定制御できるため、ダークフレームライブラリを一度作成すれば使い回し可能で、撮影のたびにダーク取得する必要がありません。PixInsight/Siril/APP でのキャリブレーション運用が定番です。
Q10. 初期不良・保証はどうなっていますか?
天文堂は ToupTek の日本正規代理店です。メーカー保証(ToupTek 本家の保証ポリシー)に加え、弊社独自の初期不良60日対応+3年保証を併せてご提供します。サポート窓口はメーカーではなく当店が直接対応するため、英語でのやり取りや国際輸送を心配する必要はありません。到着後60日以内の初期不良は support@tenbundo.com または公式LINEまでご連絡ください。
当店で買う安心(ToupTek 日本正規代理店)
- ToupTek 日本正規代理店:メーカー保証をそのまま国内で受けられます
- 初期不良60日対応:到着から60日以内の初期不良は新品交換または返金
- 3年保証:通常使用での不具合は3年間、弊社にて対応いたします
- 国内在庫・即日発送:11時までのご注文は当日発送(土日祝除く)
- LINE 1to1 相談:EFW・フィルター・システム構成のご相談を即日回答
※保証の詳細条件については 保証ポリシー をご覧ください。
- 本機はモノクロ冷却カメラです。撮影運用にはEFW(フィルターホイール)とフィルターセットが別途必要です。
- 冷却用に12V DC 外部電源が別途必要です(別売)。
- 新品ですが、輸送の関係で外箱に軽微な傷みがある場合がございます。
- モニターの発色により、実物と色味が異なる場合がございます。
- 撮影には別途、鏡筒・赤道儀・オートガイド機材が必要です。システム構成のご相談は公式LINEまで。
- ASIAIR との組み合わせは互換性確認が必要です。事前に公式LINEでご相談ください。
もっと詳しく知りたい方へ
- モノクロ天体撮影 はじめての一夜 — カラーからモノクロへ、必要機材とワークフロー全体像
- ナローバンド SHO 合成の完全ガイド — Hα/OIII/SII でハッブルパレット作品を作る
- 冷却CMOSカメラの選び方 — センサー・ADC・冷却性能で比較
- EFW/フィルター選定ガイド — LRGB/SHO の定番構成と互換性
※記事準備中の場合、公開後にリンクを差し替えます。お急ぎのご相談は公式LINEまで。
よく一緒に選ばれる商品
- ZWO EFW 31mm × 8 ポジション — モノクロ LRGB/SHO フィルター運用をコスト最適に
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※ 本ページの仕様はメーカー ToupTek の公表値に基づきます。予告なく変更される場合があります。詳細・最新情報は公式LINEでご確認ください。