ZWO ASI 120MM mini 非冷却モデル ガイドカメラ|クーポンで+5%OFF|初期不良60日保証+3年保証
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ZWO ASI120MM Miniは、入門者向けに設計されたモノクロCMOSガイドカメラです。搭載するAR0130CS 1/3インチセンサーは1.2メガピクセル(1280×960)で、ピクセルサイズは3.75µm。量子効率(QE)ピークは約80%で、低リードノイズと12bit ADCによる広いダイナミックレンジを実現しています。筐体は直径36 mm・重量60 gと小型軽量で、USB2.0 Type‑CとST4ガイドポートを備え、ガイド鏡やオフアキシスガイダーに直接取り付けられます。ミニシリーズのエントリーモデルに位置づけられ、上位機(290/174/220 Mini)よりも手頃な価格で、初めての自動ガイドに最適です。
こんな方におすすめ
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初めての自動ガイドに挑戦する方:公式ページでは本機をエントリーモデルと位置付け、上位機よりも安価で扱いやすいと強調しています。ASIAIRやPHD2と組み合わせれば難しい設定は不要で、短焦点ガイド鏡で十分なガイド精度が得られます。
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軽量装備を求めるユーザー:Mini版は直径36 mm・質量約60 gでガイド鏡への負担が小さく、旧型ASI120MM‑Sに比べてスリムで軽量。旅行や遠征で荷物を減らしたい人に適しています。
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ASIAIRやノートPCでUSB接続のみでガイドしたい人:USB2.0 Type‑Cポートにより電源とデータ伝送が一本で完結し、別途ST4ケーブルを使わなくてもガイドソフトが制御できます。ただしST4ポートも備えており、従来の赤道儀との互換性も確保されています。
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視野の狭さを許容できるユーザー:1/3インチセンサーは視野が狭く、オフアキシスガイドや長焦点鏡筒ではガイド星が見つけにくい場合があります。広い視野やより高精度のガイドが必要な場合は、ASI174MM MiniやASI290MM Mini、ASI220MM Miniを検討すると良いでしょう。
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可視光のみ撮影するユーザー:保護窓は赤外光まで透過するため、可視光帯でのガイドや撮影にはIR/UVカットフィルターの併用が推奨されています。
商品特有の特徴
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高感度センサーと広いダイナミックレンジ
AR0130CS 1/3インチ CMOSセンサーは1.2メガピクセル(1280×960)で、ピクセルサイズは3.75µm。QEピークは約80%と高く、暗い星でも検出しやすい。12bit ADCを採用し、低リードノイズ(4〜6.5e)と13k eのフルウェル容量により明暗差の大きな対象も滑らかに記録できる。ローリングシャッター方式を採用し、最長2000秒までの長時間露光が可能。 -
ミニシリーズならではの小型軽量設計
外径36 mm・長さ61 mm・重量60 gの筐体は、旧型ASI120MM‑Sよりもスリムで軽量。焦点位置がアイピースと同じになるよう設計されており、ガイド鏡やオフアキシスガイダーでのピント合わせが容易。USB Type‑CとST4ポートを搭載し、ケーブルの裏表を気にせず接続できる。 -
多彩な接続とアクセサリー
M28.5→CSアダプター、31.7 mm差し込み、延長筒などが付属しており、ガイド鏡やC/CSマウントレンズに簡単に取り付けられる。バックスペースは8.5 mmで、専用スペーサーを用いることでフォーカサーの調整範囲外でも焦点を合わせられる。付属のUSBケーブル(2mと0.5m)とRJ11ガイドケーブルにより、ほとんどの赤道儀のオートガイドポートと互換性がある。 -
動作環境と保護フィルター
動作温度は-5〜45 °C、動作湿度20〜80%と広範囲。保護窓はARコーティングされた1.1 mm厚のガラスでセンサーを防塵・防湿し、赤外光も透過するためIR/UVカットフィルター併用が推奨される。 -
ROIとビニング対応による高速撮影
ROI(撮影領域選択)や2×2ソフトウエアビニングに対応し、狭い領域を読み出すことでフレームレートを向上できる。フル解像度(1280×960)で35fps、半分の解像度で90fps以上のフレームレートが得られる。惑星撮影にも使えるが、USB2.0接続のためデータ転送速度は旧型のUSB3.0機より劣る。
他機種との違い
| 項目 | ASI120MM Mini | ASI290MM Mini | ASI174MM Mini | ASI120MM‑S (旧型) |
|---|---|---|---|---|
| センサー/解像度 | AR0130CS 1/3″ 1.2 MP (1280×960) | Sony IMX290 1/2.8″ 2.1 MP (1936×1096) | Sony IMX174 1/1.2″ 2.3 MP (1936×1216) | AR0130CS 1/3″ 1.2 MP (1280×960) |
| ピクセルサイズ | 3.75 µm | 2.9 µm – 高精度ガイド向き | 5.86 µm – FOVが広く感度が高い | 3.75 µm |
| 視野 (FOV) | 狭い。小型ガイド鏡に適し、オフアキシスでは視野が足りない場合もある | 120Miniとほぼ同等の視野だがピクセルが小さいためガイド精度向上 | 1/1.2″センサーで視野が約4倍広く、長焦点・OAG向き | Miniより筐体が大きく、フォーカス位置が異なる |
| データ転送 | USB2.0 Type‑C、12bit ADC | USB2.0 Type‑C、12/10 bit ADC | USB2.0 Type‑C、12/10 bit ADC | USB3.0 (Type‑B)、より高速 |
| 価格帯 | シリーズ中で最も安価 | 中価格。120Miniより約30%高価だがガイド精度が約30%向上 | 高価格。広視野が必要なユーザー向け | 旧モデルはMiniより安いことがあるが、生産終了で入手困難 |
| 用途 | 入門者のガイド、簡易惑星撮影 | 高精度ガイド、短焦点ガイド鏡 | 長焦点やオフアキシスガイド、星の数が少ない領域でのガイド | USB3.0による高速惑星撮影、Miniより重い |
| メリット | 安価、軽量、付属品充実 | ピクセルが小さく精度が高い | センサーが大きく視野が広い | 高速転送、既存のアクセサリとの互換性 |
| デメリット | 視野が狭くガイド星が少ない | 視野は120Miniと同程度 | 高価でオーバースペックの場合も | 重い、焦点位置が異なる |
Miniシリーズには2023年に登場した ASI220MM Mini(1/1.3"センサー、QE92%)もあるが、公式ページでは「長焦点やより多くのガイド星を得る用途で推奨される」としており、120Miniより高価である。選択時には使用するガイド鏡の焦点距離や必要な精度を基準に検討すると良い。
仕様表
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 製品名 | ZWO ASI120MM Mini(モノクロ) | |
| センサー | AR0130CS 1/3″ CMOS | |
| 有効画素数 | 1.2 MP – 1280×960ピクセル | |
| ピクセルサイズ | 3.75 µm×3.75 µm | |
| イメージエリア | 4.8 mm×3.6 mm、対角6.09 mm | |
| 量子効率 (QE) | ピーク約80% | |
| リードノイズ | 4.0〜6.5 e (typical 4 e) | |
| フルウェル容量 | 13k e | |
| A/D コンバータ | 12bit ADC | |
| シャッター | ローリングシャッター | |
| 露出時間 | 64 µs〜2000 s | |
| ビニング/ROI | ソフトウェア2×2ビニング、ROI対応 | |
| 最大フレームレート | 35 fps @ 1280×960、46 fps @ 1280×720、90 fps @ 800×600、118 fps @ 640×480、224 fps @ 320×240 | |
| インターフェース | USB2.0 Type‑C(バスパワー駆動)、ST4互換ガイドポート | |
| バックフォーカス | 8.5 mm | |
| 保護窓 | ARコーティング窓、厚さ1.1 mm | |
| 接続方式 | 31.7 mm差し込み、M28.5→CSマウント、1.25"延長筒付属 | |
| 外形寸法/重量 | 直径36 mm×長さ61 mm、重量60 g | |
| 動作環境 | 温度-5〜45 °C、湿度20〜80%。保存温度-20〜60 °C、湿度20〜95% | |
| 対応OS | Windows 7/8/10、Mac OS X、Linux | |
| 付属品 | USBケーブル (A–C 2 m / 0.5 m)、RJ11ガイドケーブル、M28.6→CSアダプター、31.7 mmスリーブ延長筒、キャップ、クイックガイド | |
| 保証 | メーカー保証2年間(マニュアル記載) |
Q&A
Q1. ST4ケーブルは必須ですか?USB接続だけでガイドできますか?
A1. ASI120MM MiniにはUSB2.0 Type‑CポートとST4ポートが搭載されています。ASIAIRやPHD2などのソフトを使う場合はUSB接続だけでガイド信号を送ることができるためST4ケーブルは不要です。一方、赤道儀のオートガイドポートに直接接続したい場合は付属のRJ11ケーブルを使用します。
Q2. ガイド中に星像にハロが出るのはカメラの不良ですか?
A2. ZWO公式フォーラムでは、ガイド画像にハロが写る原因のほとんどはガイド鏡や環境の結露であり、カメラの不良ではないと説明されています。外気温とレンズ温度の差が大きいと結露が生じるので、デューシールドやヒーターを使用し、ガイド鏡のレンズ面を乾燥させてください。カメラ側に結露が起きる場合は画像中央に暗い影が出るのが特徴です。
Q3. フォーカスが合わない場合の対処方法は?
A3. ピントが合わない場合、多くはガイド鏡の光路長が不足しています。Cloudy NightsのユーザーはStellarvue製ガイド鏡で焦点が合わないと相談し、延長筒(M52 extension tubeなど)を挿入することで解決しました。ASI120MM Miniのバックフォーカスは8.5 mmと短いので、ガイド鏡によっては付属の延長筒を追加しピント位置を調整してください。
Q4. ASI120MM MiniとASI120MM‑Sの違いは?
A4. 両者は同じAR0130CSセンサーを使用しますが、Mini版は直径36 mm・60 gの小型軽量ボディで、USB2.0 Type‑CポートとST4ポートを搭載し焦点位置がアイピースと同じになるよう設計されています。旧型ASI120MM‑SはUSB3.0 Type‑B接続で高速読み出しが可能ですが筐体が大きく、ガイド鏡に装着した際にピント位置がずれることがあります。惑星撮影を重視するならASI120MM‑S、軽量ガイド用途ならMini版が適しています。
Q5. 可視光だけで撮影したいのですが、IRカットフィルターは必要ですか?
A5. ASI120MM Miniの保護窓はARコーティングが施され近赤外光まで透過します。可視光域のみを使用する場合や色収差を抑えたい場合は、IR/UVカットフィルターを併用すると星像が締まりやすくなります。
Q6. どんなガイド鏡や望遠鏡と相性が良いですか?
A6. 本機は1/3インチセンサーと3.75 µmピクセルのため、焦点距離150〜400 mm程度の小型ガイド鏡に適しています。長焦点のガイド鏡やオフアキシスガイダーを使うと視野が狭くガイド星が見つけにくいので、より広い視野を持つASI174MM MiniやASI220MM Miniを検討してください。また、ガイド鏡のIR/UVカットフィルターと十分な延長筒を用意することでピント出しが容易になります。
ご購入前にご確認事項がある場合は、公式LINEよりお気軽にお問い合わせください。
・海外輸入品のため、日本語説明書が付属しない場合があります。
・輸送に伴い外箱に軽微な傷みがある場合があります。